スポーツ一覧/413ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

高校野球 独創的な選手が多く台頭してきた理由
高校野球 独創的な選手が多く台頭してきた理由
 この夏は常識にとらわれない高校球児たちがグラウンドを賑わせた。地方予選では「ヘリコプター打法」(滋賀・滋賀学園、馬越大地選手)、「あっち向いてホイ投法」(岩手・花巻南、前野雄介投手)、「逆一本足打…
2016.08.22 07:00
週刊ポスト
甲子園観客のマナー
夏の甲子園 観客がタオルをぐるぐる回すことの是非
 今年の夏の甲子園が今日で終わる。だがオリンピックもそうであるように、アマチュアスポーツの魅力は勝利だけにあるのではない。現地で取材を続けているフリー・ライターの神田憲行氏が甲子園で目撃したフェアプ…
2016.08.21 16:00
NEWSポストセブン
「ノーテイクバック投法」球児 将来の目標は消防士
「ノーテイクバック投法」球児 将来の目標は消防士
 甲子園には届かなかったが強すぎる個性で地方大会を沸かせた「常識破り」の球児たちがいる。山形県予選で「ノーテイクバック投法」で打者を翻弄したのが、庄司海斗投手(日本大学山形高校3年=県予選準々決勝敗退…
2016.08.21 16:00
週刊ポスト
故九重親方の葬儀が緊迫 「協会の人間の席も花もない!」
故九重親方の葬儀が緊迫 「協会の人間の席も花もない!」
 7月31日に膵臓がんで死去した先代・九重親方(元横綱・千代の富士)の後援会関係者は、その葬儀で「やはり親方と相撲協会との緊張関係は深刻なものだったのだ」と改めて感じさせられたと語る。 東京・墨田区の九…
2016.08.21 07:00
週刊ポスト
名馬・ミホノブルボンを振り返る
角居勝彦調教師が解説 札幌記念を走らせる意味
 春競馬の終わりとともに、有力馬は北海道の牧場に放牧に出されることも多い。つかの間、北の大地でリフレッシュしたあとは、また激戦が続く。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの…
2016.08.20 16:00
週刊ポスト
天覧試合から60年、秘話を明かす
伊藤智仁のスライダーは「考えられないくらい曲がった」
「次は必ずこの球がくる」──プロの打者がそうわかっていても、手が出ない、あるいはバットにかすりもしない。今も昔もプロ野球ファンを魅了してきたのが「決め球」の数々だ。当事者たちの証言をお届けしよう。 近…
2016.08.20 07:00
週刊ポスト
福原愛、石川佳純ほかメダル取った卓球選手のCM契約料は?
福原愛、石川佳純ほかメダル取った卓球選手のCM契約料は?
 日本のメダルラッシュに沸くリオデジャネイロ五輪がいよいよ大詰めを迎えた。中でも男女アベックメダルの卓球は大いに盛り上がった。 試合では、前回ロンドン五輪で銀メダルを獲得した女子団体が、リオでは銅メ…
2016.08.20 07:00
NEWSポストセブン
リオで活躍した内村航平(所属する「コナミスポーツ」HPより)
海外選手 内村航平のわき毛に「なぜ処理しない」とザワつく
 リオデジャネイロ五輪・男子体操団体総合で見事、金メダルを獲得した日本代表チーム。個人でも金を獲得した内村航平選手(27才)のノーミス演技や、白井健三選手(19才)のかわいらしさに話題が集まったが、実は…
2016.08.19 16:00
女性セブン
プロ顔負けスイングのJK神ノッカー 自宅でも素振り欠かさず
プロ顔負けスイングのJK神ノッカー 自宅でも素振り欠かさず
 この夏の甲子園では、練習に女子マネージャーが参加して制止された問題が大きな話題となったが、甲子園に届かなかった地方大会にはプロ顔負けスイングの「JK神ノッカー」がいた。 それが福井県立羽水高校3年の古…
2016.08.19 11:00
週刊ポスト
杉浦アナの飲みかけ水飲んだ萩野公介に「この手があったか」
杉浦アナの飲みかけ水飲んだ萩野公介に「この手があったか」
 リオ五輪・水泳男子400m個人メドレーで日本初の金メダリストとなった萩野公介選手(22才)。そのレース直後のインタビューでは「水をください。飲みかけでもなんでも、水を飲まないとぼくは答えられない」と、NHK…
2016.08.18 16:00
女性セブン
吉田沙保里は自腹でビジネス 五輪選手の飛行機事情
吉田沙保里は自腹でビジネス 五輪選手の飛行機事情
 オリンピック4連覇を目指すレスリングの吉田沙保里選手(33才)が、9日に日本を出発、リオデジャネイロへと飛び立ったが、その際、自腹でビジネスクラスにアップグレードしたことが話題になった。だって、あのマ…
2016.08.18 07:00
女性セブン
リオで活躍した内村航平(所属する「コナミスポーツ」HPより)
王者・内村航平を悩ませる、母の露骨な「嫁外し」
「いちばんいい色のメダルがとれた。いちばん幸せ者だと思う」。8月11日、五輪史上44年ぶりに体操個人総合で2連覇を果たした内村航平(27才)は雄叫びを上げ何度も拳を突き上げた。その瞬間、東京で見守っていた妻…
2016.08.17 16:00
女性セブン
勝つのは打者か投手か
夏の甲子園で好投手を攻略するための意外と原始的な方法
  今年の夏の甲子園は好投手が多い。負けたら終わりのトーナメントでは、各校ともその対策に力を入れてくる。果たしてどのような策があるのか、取材してみた。すると、意外な「作戦」が効果あることがわかったとい…
2016.08.16 16:00
NEWSポストセブン
2016年夏の名言
甲子園2016夏 敗れざる者たちの名言録
 夏の甲子園で全49代表が登場し、その半分が甲子園を去った。今年も彼らが残した言葉のうち印象的なものを現地で取材を続けるフリーライターの神田憲行氏が紹介する(順不同)。 * * *京都翔英・浅井敬由監督…
2016.08.14 16:00
NEWSポストセブン
名馬・ミホノブルボンを振り返る
強いといわれる降級馬 クラス下げて強く走れる条件とは
 4歳馬は、6月の開催替わりで、クラス分けの基準となる本賞金額が半額になり、多くの馬が下のクラスへと降級する。夏競馬で条件戦の馬券検討をする際のファクターとして重要なのがその降級馬の存在だ。数々の名馬…
2016.08.13 16:00
週刊ポスト

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