スポーツ一覧/464ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
青山学院大学 駅伝好調もスポーツ新聞「青スポ」は存続危機
紙メディアの苦境が伝えられて久しい。その波は実力と人気が伴う運動部を抱える大学スポーツ新聞にも及び、休部や休刊、定期刊行停止が続いている。そのなかに、箱根駅伝3連覇、大学駅…
2017.03.12 16:00
NEWSポストセブン
稀勢の里 あと2年は運気良好、結婚しても大丈夫の占い
西洋占星術とタロットカードを使った独自の占いで人気の占い師・キャメレオン竹田が、旬な有名人の未来を予測するシリーズ「"きゃって"に占い」。今回は横綱に昇進した稀勢の里関を占…
2017.03.12 16:00
NEWSポストセブン
球界最年長、ロッテ・井口資仁が見せる「真のリーダー像」
今年、43歳を迎え、中日の岩瀬仁紀とともに球界最年長選手となる井口資仁(千葉ロッテマリーンズ)。ここぞという場面での一振りとともに、チームは井口にリーダーとしての役割も求め…
2017.03.12 07:00
週刊ポスト
稀勢の里が所属「ガチンコ変人部屋」の鉄の掟が凄すぎる
3月12日から開始する大相撲春場所では、新横綱・稀勢の里が2場所連続優勝に挑む。他の力士とつるむことを極度に嫌う「変人」と呼ばれてなお「ガチンコ」を貫くその"闘魂"はどこから来…
2017.03.12 07:00
週刊ポスト
角居勝彦調教師 シャドーロールなど矯正馬具で得られる効果
結果を求めて、人間はサラブレッドにさまざまな工夫をほどこしてきた。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法…
2017.03.12 07:00
週刊ポスト
貴乃花ら昇進直後場所で優勝の横綱 共通点はガチンコ相撲
3月12日に初日を迎える大相撲春場所では、新横綱・稀勢の里が2場所連続優勝に挑む。横綱昇進を決めた初場所では2横綱(日馬富士、鶴竜)が途中休場のため対戦がなかった。モンゴル横綱…
2017.03.11 16:00
週刊ポスト
箱根駅伝事情通 1500mの『スピードスター区間』新設を提案
東京五輪が3年後に迫る中、2月26日に開かれた東京マラソンは、上位7人は全員、アフリカ勢で日本人トップ8位の井上大仁(山梨学院大卒、MHPS)ですらトップと4分以上の大差だった。昨年…
2017.03.10 16:00
週刊ポスト
マラソン日本記録が15年間も更新されていない原因
2月26日に開かれた東京マラソンは、アフリカ勢と日本人選手の間に大きな実力差がある現実を改めて浮き彫りにした。優勝したケニアのウィルソン・キプサングのタイムが2時間3分58秒で、…
2017.03.09 16:00
週刊ポスト
球界最年長・井口資仁 野球人生初のベンチ経験での新発見
千葉ロッテマリーンズの井口資仁が今年43歳を迎え、中日の岩瀬仁紀とともに球界最年長選手となった。井口といえば走攻守の三拍子がそろった選手というイメージが強いが、年齢を重ねる…
2017.03.09 16:00
週刊ポスト
球界最年長・井口資仁 引退はオルティズ的スタイルに憧れる
日の出前の5時55分。今年、43歳を迎え、中日の岩瀬仁紀とともに球界最年長選手となる井口資仁(千葉ロッテマリーンズ)の自主トレは、早朝の4kmのランニングから始まる。 井口はダイ…
2017.03.08 16:00
週刊ポスト
大一番に弱い女王・高梨沙羅へ原田雅彦氏が深イイ金言
「悔しいというより自分に落胆している。またやってしまったかと情けない。大事な大会にピークを合わせる力が一番足りない」 2月24日に行なわれたノルディック世界選手権で、3位に終わ…
2017.03.08 07:00
週刊ポスト
侍ジャパン・小久保監督 結果はどうあれWBC後に交代か
世界一の栄光をもう一度──。第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に臨む日本代表チームには、大きな期待がかかっている。しかし、過去の代表選手たちをみると、活躍した選…
2017.03.08 07:00
週刊ポスト
WBCの悪影響 「第2のG.G.佐藤」が生まれる懸念も
第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で世界一をもう一度、と望む野球ファンは少なくない。しかし、過去の日本代表戦を振り返ると、第2回WBCでMVPを獲った松坂大輔(36、ソ…
2017.03.07 16:00
週刊ポスト
瀬古利彦が衝撃提言「箱根駅伝に42.195km区間導入を」
2月26日に開かれた東京マラソンではウィルソン・キプサング(34、ケニア)が2時間3分58秒で優勝。終わってみれば上位7人は全員、アフリカ勢だ。 世界との差を見せつけられたのは、正…
2017.03.07 11:00
週刊ポスト
WBCでの力投でキャリアに深刻な影響受ける投手少なくない
第4回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に臨む、小久保裕紀監督率いる代表チームだが、かつて二連覇を成し遂げた栄光は、遙か彼方だ。ロス五輪(1984年)の日本代表経験があ…
2017.03.07 07:00
週刊ポスト
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