スポーツ一覧/563ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
遠藤保仁 元シンクロ代表・青木愛と5時間にわたって個室密会
サッカー日本代表の遠藤保仁(34才)とシンクロナイズドスイミング元日本代表の青木愛(29才)の個室密会をキャッチした。 黒い革張りのソファがコの字形に並び、ゆったりと落ち着いた雰囲気の中で、店自慢の料…
2014.12.25 07:00
女性セブン
アギーレ問題のサッカー協会「困った時の岡ちゃん頼み」不発
サッカー日本代表のアギーレ監督が、2011年のスペインリーグでの八百長疑惑でスペイン検察当局に告発され、正式に起訴されれば、2月中にも本国での事情聴取もあるといわれる。 1月に豪州で開催されるアジア杯は…
2014.12.25 07:00
週刊ポスト
野球経験ない異色コーチ 教え子・ONの対照的な練習方法語る
1964年の東京五輪に陸上の十種競技で出場した鈴木章介氏は、翌年、プロ野球読売巨人軍のトレーニングコーチに就任し1965年にから始まる9年連続日本一、V9に貢献した。バットもグラブも持たない異色のコーチから見…
2014.12.25 07:00
週刊ポスト
国籍捨てたい安藤美姫 南里から慰謝料1500万円請求される
スペイン人フィギュアスケート選手のハビエル・エルナンデス選手(23才)と交際宣言をした安藤美姫(27才)。「もう互いの家族にも紹介しあっていて、結婚へ向けて時期の相談をしている段階なんです。早くて2015…
2014.12.25 07:00
女性セブン
生島淳氏が箱根駅伝予想「本命は駒澤、面白いのは青山学院」
前回大会は東洋大学が2年ぶりに優勝した箱根駅伝だが、今年はどこが有力なのか。出場20校のエントリー選手の1万メートルの平均タイム(上位10人)を並べると、単純なタイムの比較では駒澤大、青山学院大、明治大…
2014.12.24 11:00
週刊ポスト
箱根駅伝 最注目は村山兄弟対決、5区は新「山の神」伝説も
2015年1月2日、3日に第91回・箱根駅伝が開催される。選手、コーチとして8度の箱根駅伝を経験した瀬古利彦氏が、その魅力を語る。「箱根は山があって、10区間で217.1kmという長丁場。番狂わせがあるから、おもしろ…
2014.12.24 07:00
週刊ポスト
カネは人を変える一例 大魔神殿堂入りパーティでのイチロー
野球評論家の江本孟紀氏は、米大リーグが「常識外れのアホみたいなカネを払っている」ことに起因して、最近の選手は売り時に稼げればいいと思っていると指摘している。この場合の「アホ」というのは、関西で親し…
2014.12.24 07:00
週刊ポスト
2014年重大ニュース【スポーツ】金田正一氏が語る伝説の数々
2014年も『NEWSポストセブン』では多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2014年の「重大ニュース」を厳選。ここでは【スポーツ】編ベスト10…
2014.12.23 16:01
NEWSポストセブン
3年前のアギーレ氏疑惑把握しなかった協会を釜本邦茂氏批判
サッカー日本代表のアギーレ監督がスペイン検察当局に告発され、日本サッカー協会は揺れに揺れている。元サッカー協会副会長・釜本邦茂氏は手厳しい。「真偽は別として、そうした疑惑が取り沙汰されること自体大…
2014.12.23 16:00
週刊ポスト
箱根駅伝5区山登り 注目は有力選手投入の早大、駒澤、山梨
総距離217.1km、10人のランナーが1日がかりで襷をつなぐ新春恒例の箱根駅伝では、近年、天下の険を駆け上がる「山登りの5区」が最重要区間になっている。2006年の第82回大会で5区の距離が延長され、「花の2区」を…
2014.12.23 16:00
週刊ポスト
ゴルフ界 日本人選手の不甲斐なさ目立つも2015年は景気良好
2015年はゴルフ界には久々に景気の良い年である。国内ツアーは、女子は37試合を維持し、男子は3増の27試合が開催されることが決まった。 2014年のツアーでは、男子では平塚哲二、横尾要、久保谷健一ら、女子では…
2014.12.22 16:00
週刊ポスト
長嶋茂雄氏 王貞治氏との関係や天覧試合等V9の思い出を語る
昨年、国民栄誉賞を受賞した"日本プロ野球の象徴"、長嶋茂雄氏が12月22日発売の週刊ポスト(2015年1月1・9日号)で、王貞治氏や川上哲治監督など、V9時代について5ページにわたり、熱弁をふるっている。 病魔に…
2014.12.22 11:00
NEWSポストセブン
中島裕之にメールで入団を断わられた阪神 元球団社長が喝!
3年ぶりに日本球界に復帰する中島裕之。阪神は4年12億円の好条件を掲示したが、3年14億円のオリックスに持っていかれた。 それにしてもこのオフは阪神の「交渉下手」がいつにも増して目立つ。鳥谷の引き留めに失…
2014.12.21 07:00
週刊ポスト
誰も投げられぬ球を投げる大谷翔平は早く投手に一本化すべき
2014年のプロ野球はソフトバンクが日本一となり幕を閉じたが、パ・リーグでは日本ハムファイターズの大谷翔平がプロ入り2年目の今年も話題の中心だった。野球評論家の江本孟紀氏は「二刀流なんてアホなことはやめ…
2014.12.21 07:00
週刊ポスト
不甲斐なかった阪神と巨人の差は和田豊監督と原辰徳監督の差
2014年のプロ野球は、特にセ・リーグは「アホみたいな結果だった」と野球評論家の江本孟紀氏は振り返っている。ここで使われている「アホ」とは関西で親しみと温かさを込めて使われる言葉で、「変われば良くなる…
2014.12.20 07:00
週刊ポスト
トピックス
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
『ぼくたちん家』ついにLGBTのラブストーリーがプライム帯に進出 BLとの違いは? なぜ他の恋愛ドラマより量産される?
NEWSポストセブン
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン