スポーツ一覧/579ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
高校野球 応援スタンドの校旗持つ部員を母親が助ける光景も
夏の甲子園を目指して、連日、全国で地方大会が行われている。そこで見た「ある驚きの光景」について、高校野球取材歴20年のフリーライター・神田憲行氏が語る。 * * * 今年も高校野球の地方大会が始まった…
2014.07.23 16:00
NEWSポストセブン
渡辺久信 高校3年の夏は自分の押し出しにより県決勝で敗退
高校野球の大きな魅力といえば、弱小校による下克上や、強豪校のまさかの敗戦などの「大番狂わせ」。群馬県で起きた番狂わせを紹介しよう。 後に西武ライオンズのエースとなる前橋工の渡辺久信は、県内では「敵…
2014.07.23 16:00
週刊ポスト
地方名門進学校の甲子園出場 政財界トップも巻き込んだ騒ぎに
高校野球の甲子園大会に地方の名門高が初出場、あるいは数十年ぶりに出場を果たすと、地元は大騒ぎになる。特に戦前から続く名門進学校の場合、OBに著名人や地元の政財界トップなどがいることからマスコミも巻き…
2014.07.23 07:00
週刊ポスト
生え抜き育てる中畑DeNA 桑原の台頭でポジション争いも激化
いよいよ後半戦が始まったプロ野球。横浜DeNAベイスターズは、前半戦最後の2カードを4勝1敗1分で終え、セ・リーグ5位で折り返した。3・4月こそ7勝18敗と大きく負け越したものの、5月は13勝12敗、6月は9勝9敗、そ…
2014.07.22 16:00
NEWSポストセブン
高校時代の中村紀「清原さん抜けなかったが元木さん抜いた」
夏の甲子園大会をめざし、全国の高校球児が予選を戦っている。私学の強豪がひしめく大阪府大会は「全国大会よりレベルが高い」ともいわれる。かつてこの難関を突破した府立校が1990年の渋谷だ。エースで4番の2年…
2014.07.22 16:00
週刊ポスト
甲子園地方大会で珍事件 「スタメン9人中7人が『菊池』」
現在、全国で甲子園予選が行われているが、甲子園中継を見ていると、沖縄県勢の「比嘉」や愛媛県の「越智」など、各県の代表チームに同じ名字が集中していることがある。さすがに多くてもベンチ入り選手の中に3~…
2014.07.22 07:00
週刊ポスト
江川卓在籍時の作新監督 2年連続甲子園出場逃し更迭された
現在、"夏の甲子園"の予選が全国で行なわれている。高校野球の大きな魅力といえば、弱小校による下克上や、強豪校のまさかの敗戦などの「大番狂わせ」。栃木県で起きた番狂わせを紹介しよう。 栃木が生んだ作新…
2014.07.21 16:00
週刊ポスト
延長15回裏サヨナラヒット ベース踏み忘れで甲子園幻の事件
全国各地で夏の甲子園大会予選が行なわれている。あと一歩で甲子園に手が届く予選決勝は、球児たちにとって最も重要な試合。緊張からか、通常やらないようなミスを犯してしまうことがある。 1956年、栃木県代表…
2014.07.21 07:00
週刊ポスト
DeNA中村紀洋 二軍での出場機会も少なくオフの解雇確実視も
いまだ二軍生活が続いている、横浜DeNAベイスターズの中村紀洋(40)。5月6日の巨人戦で、「チームの方針に従わない言動があった」(中畑清監督)として、"懲罰降格"となったが、あれから2か月以上経っても、一軍…
2014.07.21 07:00
NEWSポストセブン
「なんちゃってカープ女子」の出現に一部ファンから不快感出る
昨今、球場には赤いユニフォームを着た女性が増えている。世にいう「カープ女子」。昨年来の快進撃と相まって急増している、広島東洋カープを熱烈に応援する女性たちである。 いまや全国各地の書店に「カープコ…
2014.07.20 07:00
週刊ポスト
21世紀枠発言で物議の開星高校元監督 強気発言は演技だった
「末代の恥。腹を切りたい」──2010年のセンバツで21世紀枠の向陽(和歌山)に負けた際の発言が物議を醸した開星(島根)の野々村直通監督。「やくざ監督」と呼ばれる風貌や言動も相まって"舌禍事件"は話題となった…
2014.07.20 07:00
週刊ポスト
カープ女子増殖についてOB・安仁屋氏が目を細めしみじみ語る
昨年来の快進撃と相まって、広島東洋カープを熱烈に応援する女性たち、世にいう「カープ女子」が急増している。もちろん、カープの選手が好きで応援している人も多いのだが、中には「ユニフォームがかわいい」「…
2014.07.19 07:00
週刊ポスト
漫画『ラストイニング』著者 高校野球は予選が面白い訳解説
甲子園球場で行なわれる全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)は日本中が注目する夏の風物詩である。しかしそれ以上に全国の高校野球ファンが熱い視線を注ぐのは、その前に各都道府県で繰り広げられる地方予選だ…
2014.07.18 16:00
週刊ポスト
03年秋田予選で和製ランディ温存裏目 優勝候補まさかの敗北
高校野球の大きな魅力といえば、弱小校による下克上や、強豪校のまさかの敗戦などの「大番狂わせ」。秋田県で起きた番狂わせを紹介しよう。 2003年は、優勝候補である秋田経法大付(現明桜)の「和製ランディ・…
2014.07.18 16:00
週刊ポスト
香川真司 復活に向けレギュラー出場できる環境を優先すべき
W杯では散々だった香川真司。所属するマンチェスター・ユナイテッド(マンU)での立場も危ういが、かといって高額の移籍金を払うチームも見つからず、結局飼い殺しにされてしまうのではとの懸念がある。 だが、4…
2014.07.18 07:00
週刊ポスト
トピックス
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
《クマ対策に出動しても「撃てない」自衛隊》唯一の可能性は凶暴化&大量出没した際の“超法規的措置”としての防御出動 「警察官がライフルで駆除」も始動へ
週刊ポスト
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出
NEWSポストセブン
《台湾代表との会談写真をSNSにアップ》高市早苗首相が仕掛けた中国・習近平主席のメンツを潰す“奇襲攻撃”の裏側 「台湾有事を看過するつもりはない」の姿勢を示す
週刊ポスト
クマ対策で出動も「発砲できない」自衛隊 法的制約のほか「訓練していない」「装備がない」という実情 遭遇したら「クマ撃退スプレーか伏せてかわすくらい」
週刊ポスト
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
NEWSポストセブン