スポーツ一覧/581ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

元阪急米田哲也氏 オリックス快進撃で森脇監督にエール送る
元阪急米田哲也氏 オリックス快進撃で森脇監督にエール送る
 プロ野球は各チームとも残り試合が少なくなり、パ・リーグでは2008年以来Aクラス入りから遠ざかっていたオリックスがCS出場圏内で頑張っている。この"快進撃"をOBはどう見ているのか? オリックスの前身となる阪…
2014.09.16 07:00
週刊ポスト
ゴルフのパット 理想的なフォームとパター選びのポイントは
ゴルフのパット 理想的なフォームとパター選びのポイントは
 ゴルフにおいては、300ヤード飛ばそうが30センチのパットだろうが、どちらも1打は1打。だが、とりわけアマチュアは、どうしても飛ばすことに目が行きがちだ。パターに関しては「転がすだけ」と、ロクに知識もない…
2014.09.15 07:00
週刊ポスト
ホークスOB藤原満氏 「淡白采配の秋山監督こそが不安要素」
ホークスOB藤原満氏 「淡白采配の秋山監督こそが不安要素」
 プロ野球界は、セ・リーグ、パ・リーグとも優勝を争うチームが絞られてきた。パ・リーグではソフトバンクとオリックスが首位を争っているが、重鎮OBの中には優勝を争う古巣に厳しい目を注ぐ人もいる。南海ホーク…
2014.09.15 07:00
週刊ポスト
錦織圭、和田毅ら 出雲大社の御利益大と松江の地元民が語る
錦織圭、和田毅ら 出雲大社の御利益大と松江の地元民が語る
 全米オープン準優勝という歴史的快挙を成し遂げた錦織圭(24才)。彼の偉業は多くの人々に支えられていたが、実はその裏には人知を超えた大いなる存在が彼を後押ししたことも影響があるとか。日本有数のパワース…
2014.09.13 16:00
女性セブン
岡田彰布氏 阪神梅野を不安視「すでにかなり研究されとる」
岡田彰布氏 阪神梅野を不安視「すでにかなり研究されとる」
 セ・パともに優勝争いチームは数チームに絞られてきた。これからはいよいよ1試合1試合が優勝を左右する大事な時期だが、OBの中には古巣に対して厳しい目を向ける人もいる。阪神タイガースOBの岡田彰布氏は、今年…
2014.09.13 07:00
週刊ポスト
岡田彰布氏 和田監督が福留や西岡にこだわるなら阪神終わり
岡田彰布氏 和田監督が福留や西岡にこだわるなら阪神終わり
 プロ野球は各チームとも残り試合が少なくなり、セ・パ両リーグともCS(クライマックス・シリーズ)に進むチームが決まりつつある。球界屈指の人気球団・阪神は現時点ではCS進出圏内にいるが、OBは今年の阪神をど…
2014.09.12 07:00
週刊ポスト
福原愛、宮里美香… 錦織圭の過去の恋人と現在意識する女性
福原愛、宮里美香… 錦織圭の過去の恋人と現在意識する女性
 日本人初となる全米オープンでの準優勝という偉業を成し遂げた錦織圭(24才)が、プロデビューしたのは2007年、17才のときだった。 それから4か月後の2008年2月、ATP(男子プロテニス協会)ツアーで初優勝を果た…
2014.09.12 07:00
女性セブン
北別府学氏 広島中継ぎ陣の充実が秋に威力発揮すると感じる
北別府学氏 広島中継ぎ陣の充実が秋に威力発揮すると感じる
 プロ野球のレギュラーシーズンは残り1か月を切り、手に汗握る試合が連日繰り広げられている。昨年悲願のCS出場を成し遂げた広島カープは、今年もCSを射程圏内に捉えているが、OBはそんなチームをどう見ているのだ…
2014.09.12 07:00
週刊ポスト
錦織圭 年に数度の島根帰省時も、実家の塀で壁打ち練習する
錦織圭 年に数度の島根帰省時も、実家の塀で壁打ち練習する
 日本人として初めてグランドスラムと呼ばれるテニスの4大大会のひとつ全米オープンで準優勝という歴史的快挙を成し遂げた錦織圭選手(24才)。錦織の着るユニクロのテニスウエアや、彼の使用するウィルソンのラケ…
2014.09.11 16:00
女性セブン
広岡達朗氏 巨人選手の「最高で~す」発言に「大バカ野郎」
広岡達朗氏 巨人選手の「最高で~す」発言に「大バカ野郎」
 プロ野球界は、セ・リーグ、パ・リーグとも優勝を争うチームが絞られてきた。セ・リーグでは"球界の盟主"巨人が首位を走っているが、重鎮OBの中には厳しい目を注ぐ人もいる。広岡達朗氏はこう綴る。 * * *…
2014.09.11 07:00
週刊ポスト
全米2位・錦織圭の元恋人・福原愛 復縁を願っていると知人語る
全米2位・錦織圭の元恋人・福原愛 復縁を願っていると知人語る
 テニス全米オープン準優勝という快挙を成し遂げた錦織圭(24才)をサポートしているのが、"婚約者"である北京五輪の新体操日本代表で"フェアリージャパン"の一員として活躍した坪井保菜美さん(25才)だ。 早稲…
2014.09.11 07:00
女性セブン
北別府学氏「エルドレッド2軍降格は今後の大きな不安要因」
北別府学氏「エルドレッド2軍降格は今後の大きな不安要因」
 プロ野球はシーズン終盤を迎え、「天王山」といえる勝負が控えている。それぞれのファンは大きな期待を抱きつつも、不安やフラストレーションを溜め込んで声援を送っているが、各球団の重鎮OBたちも古巣に厳しい…
2014.09.10 07:00
週刊ポスト
好調本田圭佑 ミラン監督が惚れ込みクラブの全面支援の賜物
好調本田圭佑 ミラン監督が惚れ込みクラブの全面支援の賜物
 香川真司(25)が3年半ぶりの招集見送りとなり、3季目を迎えた英マンチェスター・ユナイテッドではレギュラー争いに敗れ、古巣の独ドルトムントに放出された。一方、「明」のスタートとなったのが本田圭佑(28)…
2014.09.09 07:00
週刊ポスト
50回投げた中京・松井 軟式出身大野豊氏がプロ通用と太鼓判
50回投げた中京・松井 軟式出身大野豊氏がプロ通用と太鼓判
 延長50回、しめて709球。4日間に及んだ準決勝を1人で投げ抜き、全国高校軟式野球選手権で優勝した中京高(岐阜)の松井大河投手は、「大学では硬式にチャレンジして将来はプロに行けたら」と語った。 すでにプロ…
2014.09.09 07:00
週刊ポスト
香川真司 クラブでのレギュラー獲得と代表復帰は簡単でない
香川真司 クラブでのレギュラー獲得と代表復帰は簡単でない
 サッカー日本代表の10番を背負っていた香川真司(25)は実に3年半ぶりの招集見送り。さらに3季目を迎えた英マンチェスター・ユナイテッドでレギュラー争いに敗れ、古巣の独ドルトムントに放出された。4年前に香川…
2014.09.08 16:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン