スポーツ一覧/583ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

東大を優勝させよう会会長「東大野球部は自分の人生そのもの」
もはや今季の全敗は既定路線。来秋にはいよいよ100連敗も見えてくる東京大学野球部。だが、そんな状況が東大への関心を高めたのか、試合ごとに神宮球場の東大応援席は熱気を増す。そこには応援団やチアリーダーに…
2014.05.21 11:00
週刊ポスト

サッカー代表 DFは吉田頼みだが「正直、荷が重い」と釜本氏
6月開幕のサッカーW杯の日本代表23名が決定し、いよいよカウントダウンが始まった。ザックJAPANの命運や如何に。元日本サッカー協会副会長の釜本邦茂氏が分析する。 * * * 選手の顔触れから、日本はパス…
2014.05.21 07:00
週刊ポスト

「マー君は松井、ダルはイチロータイプ」とMLBウォッチャー
いまやメジャーを代表するエースと呼べる活躍のダルビッシュ有と田中将大。芸術家肌のダルに対し、「まさお」とニックネームをつけられるなど、「いじられキャラ」としても処世術に長けた田中。こうした違いは、…
2014.05.20 16:00
週刊ポスト

東大野球部ファンの醍醐味 マゾヒスト同士の連帯感にあり
東大野球部は一体いつ、この長い、長いトンネルから抜け出せるのか。いつまで暗闇を彷徨い続けるのか。しかし、そんな"史上最弱"のチームに温かいエールを送る人々がいる。 もはや緊張の糸が切れたのか。5月3日…
2014.05.20 11:00
週刊ポスト

「ダルはアーティスト、マー君はワーカー」とMLB現地解説者
メジャーリーグを沸かせるダルビッシュ有と田中将大。共に好投を続けるが、勝利数や防御率などの結果だけ見ると田中が勝っている現状がある。これには、田中の球数の少なさ(テンポが良い)が打者へよい影響をも…
2014.05.19 16:00
週刊ポスト

マー君よりダルの成績が低いのは味方打線が沈黙しがちだから
海を渡った日本の2大エースが、野球の本場アメリカを大いに沸かせている。田中将大とダルビッシュ有。両者とも、屈強なメジャーリーガー相手に対等以上の好投を見せているが、結果だけ見るとなぜか田中が勝ってい…
2014.05.19 11:00
週刊ポスト

W杯代表 「ザックは温情主義で選んだと思う」と釜本邦茂氏
ついにブラジルW杯を戦うメンバーが発表された。前回大会のベスト16以上の成績を残すことはできるのか。日本代表の最多得点記録保持者であり、元日本サッカー協会副会長の釜本邦茂氏が展望を語った。 * * *…
2014.05.19 07:00
週刊ポスト

町田樹はかく語りき「僕は悲劇を演じるほうが合っています」
世界選手権銀メダル、ソチ五輪5位。フィギュアスケート界をけん引する町田樹選手の魅力は、芸術的な演技はもちろん、その"言葉"にもある。「ソチは未知なるフロンティア。恐怖心がある…
2014.05.18 16:00
NEWSポストセブン

グリーンウェルを上回る最凶の助っ人 ペニーは日本人を挑発
プロ野球の外国人選手の出来は、その年のペナントレースを大きく左右する。しかし、期待された外国人選手が、球団やファンをガッカリさせることも多い。1997年に阪神が年俸3億円で獲得したが「神のお告げ」によっ…
2014.05.17 07:00
週刊ポスト

代表選出・大久保嘉人 父の遺言で貫いた「あきらめない心」
《日本代表になれ 空の上から見とうぞ》。ちょうど1年前の5月12日、天国へ旅立った父。病室を整理していると、サッカー日本代表・大久保嘉人選手(31才・川崎フロンターレ所属)は、父が最後の力を振り絞り書き残し…
2014.05.16 16:00
女性セブン

グリーンウェルらMLBの優秀選手は日本で期待外れ少なくない
今年の広島カープ快進撃の原動力は、セ・リーグ首位打者を争う4番・エルドレッドの打棒といって間違いあるまい。追いかける阪神ではゴメス、巨人ではアンダーソンが、それぞれ3割を超える打率をキープしている。…
2014.05.15 16:00
週刊ポスト

オリックス 他球団のリストラ選手寄せ集めで快進撃続く裏側
パ・リーグで開幕から快進撃を続けるオリックス。注目すべきは、その陣容だ。 「ヘルマン(元西武。以下同)、平野恵一(阪神)、糸井嘉男(日ハム)、ペーニャ(ソフトバンク)、鉄平(楽天)と、4月の快進撃を…
2014.05.15 07:00
週刊ポスト

江川卓氏のかつての米国人同居人 「臭い」と漬物を全て廃棄
広島・エルドレッドや阪神・ゴメスの活躍を見ても分かるように、外国人選手の活躍はチームの成績に直結する。"ハズレ"だった外国人選手にまつわるエピソードを、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * *…
2014.05.14 11:00
週刊ポスト

横浜最下位でも中畑監督続投論 今年の観客数は右肩上がり
プロ野球・セ・リーグでは広島が快調に20勝一番乗りをした一方で、一番最初に20敗に達したのが横浜DeNAだ。最下位にあえぐチームには、すでに中畑清監督休養論も囁かれ始めている。 「夕刊紙でも次期監督として"…
2014.05.14 07:00
週刊ポスト

3Aでくすぶっているような選手が日本球界では大成功しやすい
日本のプロ野球にとって外国人選手の獲得はギャンブル要素が強く、王貞治引退後の巨人主砲を期待されていたトマソン、「神のお告げ」で引退を決断したグリーンウェルなど期待外れも少なくない。その一方でポンセ…
2014.05.13 11:00
週刊ポスト
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