スポーツ一覧/584ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

巨人キャンプ 宮崎では松井氏参加で大盛況も沖縄は人影まばら
「野球といえば巨人だったのになあ」──。そんな声が聞こえてきそうな常夏の島・沖縄。紹介する写真は15日から始まった巨人の沖縄キャンプのひとコマである。スタンドは散歩がてら訪れた近所のおじさんやデートと思…
2014.02.24 16:00
週刊ポスト

安藤美姫 アツい松岡らアク強すぎ周囲に苦戦の解説デビュー
ソチ五輪開催中、フィギュアスケート団体戦を伝える特番に、特別ゲストとして、昨年末に引退を表明した安藤美姫(26)が登場した。 浅田真央の女子ショートを含む注目種目とあって、放送するテレビ朝日は気合い…
2014.02.24 16:00
週刊ポスト

金メダリスト羽生に便乗しSNS炎上 ポストキム・ヨナの悪評
歓喜のソチ五輪金メダル獲得の当日、日本のプリンス・羽生結弦(19)が思わぬ事態に巻き込まれた。ホテルのベッドに腰掛け、女性と顔を寄せあう写真が流出したのである。リラックスした様子でポーズをとる羽生ク…
2014.02.24 11:00
週刊ポスト

引退の決意固いと言われる浅田真央 1年後に復帰する説登場
ソチ五輪を最後に浅田真央だけでなく男子の高橋大輔や織田信成、女子も安藤美姫に鈴木明子らが軒並み引退を決めているが、来年以降、羽生結弦の他には活躍が期待できる選手が見あたらない。日本のフィギュアスケ…
2014.02.24 07:00
週刊ポスト

なぜソチ五輪代表選手にはキラキラネームが続出しているのか
嵐のように過ぎ去った五輪のなかで、競技以上に「名前」で鮮烈な印象を残したのが、スキージャンプ男子団体で銅メダルを獲得した清水礼留飛(れるひ、20)だ。テレビの前の視聴者が、彼のジャンプの際、「いった…
2014.02.24 07:00
週刊ポスト

金田正一氏 現役時代の球速は時速180キロだったと振り返る
400勝投手の金田正一氏は、文字通りプロ野球の歴史の生き字引でもある。現役時代の球威についてや、往年の名選手たちと麻雀卓を囲んだ思い出について、金田氏に聞いた。──現役時代の監督(本誌記者は金田氏のこと…
2014.02.23 07:00
週刊ポスト

ソチ五輪キャスター高橋尚子さん 「美人」と記者から評判
ソチ五輪でのメダルラッシュに沸く日本。そんな現地での感動を伝えてくれるのが各局の女子アナや個性派キャスターたち。中継の舞台裏で、記者たちの間で人気を集めている女性キャスターがいる。「記者やカメラマ…
2014.02.22 16:00
女性セブン

羽生結弦が口にした「王者の素質示す言葉」 女性作家の考察
日本中を魅きつけた19歳の若者の快挙。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏は、その後の言葉に注目した。 * * * ソチ五輪フィギュアスケート男子フリー。深夜にも関わらず、瞬間最高23.1%と驚異的な視…
2014.02.22 16:00
NEWSポストセブン

大卒初任給2万円時代に1日1万円以上食費に使った金田正一氏
今も400勝投手として生きる伝説となっている金田正一氏が、エースとして活躍していた国鉄スワローズから読売巨人軍へ移籍することが決まった時、大騒動となった。鈴木竜二セ・リーグ会長が『国鉄対巨人戦が関心を…
2014.02.22 07:00
週刊ポスト

葛西紀明「竹内択と伊東大貴は友達以上恋人未満の関係かな」
念願のメダルへのビッグジャンプを飛び終えた“レジェンド”の元へ、3人のチームメートが駆け寄り、抱きついて叫んだ。「紀さん、すげーよ!」「絶対獲りましたよ!」──。2月15日(日本時間16日未明)、ソチ五輪の…
2014.02.21 16:00
女性セブン

高梨沙羅の祖父 現地で各局美人女子アナに囲まれて嬉しそう
熱戦が続くソチ五輪だが、テレビ中継を任された女子アナたちの闘いも熱い。金メダル最有力といわれた女子ジャンプ・高梨沙羅選手(17才)。試合会場には、彼女の祖父も応援に駆けつけていた。「おじいさんからの…
2014.02.21 11:00
女性セブン

ソチの松岡修造 カメラが止まると目が完全に死んでいる説
連日、日本中を沸かせているソチ五輪。テレビ中継では、テレビ朝日でキャスターを務める松岡修造(46才)のハイテンションぶりも話題だ。 インタビューではメダリストより大興奮、わかりやすく伝えるため、外に…
2014.02.21 07:00
女性セブン

葛西紀明一家 かつて次の日に食べる米にも窮するほどだった
ソチ五輪のスキージャンプ男子ラージヒルでは銀メダル、そして団体では銅メダルを獲得した“レジェンド”こと葛西紀明(41才)。国民的ヒーローと呼ぶにふさわしい葛西だが、それまでの人生は不運の連続だった。 …
2014.02.21 07:00
女性セブン

金田正一 巨人新外国人に「マイネーム・イズ・カネダサン」
恒例の巨人宮崎キャンプを訪れた金田正一氏。早速、原辰徳監督から「今年は巨人軍80年の歴史の中でも非常にバランスとれた布陣」との言葉を引き出した。その後は再び練習場へ移動。原監督がドラフト1位ルーキーの…
2014.02.21 07:00
週刊ポスト

野球選手の「好きなタイプ」 女性人気高いほど具体名挙げず
オープン戦も始まり、今年のプロ野球もいよいよ盛り上がりを見せてきた。そうしたなかで、ファンにとって、観戦に欠かせないアイテムといえば、『プロ野球選手名鑑』だ。 選手のプライベートな一面まで垣間見え…
2014.02.20 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン

「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン

《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト

【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
](https://www.news-postseven.com/uploads/2023/02/24/jiji_renzokugoto-214x142.jpg)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン

羽生結弦、Mrs. GREEN APPLE大森元貴との深い共鳴 絶対王者に刺さった“孤独に寄り添う歌詞” 互いに楽曲や演技で刺激を受け合う関係に
女性セブン

《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン

元DeNA・乙坂智“マルチお持ち帰り”報道から4年…巨人入りまでの厳しい“武者修行”、「収入は命に直結する」と目の前の1試合を命がけで戦ったベネズエラ時代
週刊ポスト

【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン

小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン

《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン

《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン