スポーツ一覧/582ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

桑田真澄氏「そんな野球したくない」と死球の指示断った過去
投手であれば敬遠はしたくないという意見で一致している金田正一氏と桑田真澄氏。敬遠の四球が投げられると客席からは大きなブーイングが発生するが、客席だけでなく、ときには試合が中断するもめごとの原因にも…
2014.01.26 07:00
週刊ポスト

金田正一氏 プロ入り1年目から巨人なら「600勝は行ったな」
金田正一といえば日本プロ野球史上唯一の通算400勝を達成した大投手。4490奪三振は、ノーラン・ライアンに更新されるまで世界記録だった。1969年の引退時は巨人に在籍していたが、最多勝など数々の記録を打ち立て…
2014.01.25 16:00
週刊ポスト

本田圭佑 デビュー戦のポスト直撃シュートに負のジンクスも
イタリア・セリエAのACミランに移籍した本田圭佑(27)。日本からやって来た「背番号10」には地元メディアの期待も高いが、本田が今後もセリエAで活躍できるかを占ううえで重要な意味を持ってくるのがデビュー戦だ…
2014.01.25 16:00
NEWSポストセブン

ヨナだけじゃない真央の敵 15歳スピン少女と金髪美女の実力
目前に迫ったソチ五輪。注目の女子フィギュアスケートは、ここに来て、米・ロの若手たちの勢いがいい。 先日行われた欧州選手権でロシアの15歳、ユリア・リプニツカヤが今季世界最高点で初優勝。全米選手権では…
2014.01.25 16:00
NEWSポストセブン

競馬学校の茶道講師 「お辞儀が綺麗な人は心も綺麗」と語る
競馬学校に「茶道」の授業があることをご存じだろうか。騎手を目指す若者たちに、30年以上にわたり、茶道を通して「心との向き合い方」を教えてきたのが、昨年12月『なぜ競馬学校には「茶道教室」があるのか』(…
2014.01.24 16:00
週刊ポスト

田中将大 ヤ軍巨額契約で「松坂・ダルの1年目超え」ノルマ
新ポスティングシステムでのMLB移籍を目指していた田中将大(25)が、ヤンキースに入団することが決まった。7年契約で総額1億5500万ドル(約161億円)。昨年12月のウインターミーティングの段階から、入札金と契…
2014.01.24 07:00
週刊ポスト

大打者・金田正一「今度は打撃論をやろう」と桑田真澄に提案
400勝投手として知られる金田正一氏だが、実は通算38本塁打を記録する投手の本塁打王でもある。投手としての出場試合数は944試合だが、代打の出場などをあわせると通算1053試合にものぼる。金田氏と対談する桑田…
2014.01.24 07:00
週刊ポスト

早生まれは不利か 釜本邦茂氏「体格差出易いサッカーは顕著」
1月から4月1日までに生まれた、いわゆる「早生まれ」の子供たちは、学校などでともに過ごす同学年の他の子供たちよりも発育が遅れるため、特に運動面で不利だといわれてきた。 日本サッカー協会が5年間、Jリーグ…
2014.01.23 16:00
週刊ポスト

もし江川卓が高卒で阪急に入団した場合のプロ通算成績を算出
もしプロ野球の名選手が、実際とは少し違う人生を歩んでいたらどうなっていただろうか。『プロ野球なんでもランキング』(イースト・プレス刊)著者・広尾晃氏の協力の元、作新学院在学当時に「怪物」と呼ばれた…
2014.01.23 07:00
週刊ポスト

本田圭佑 超名門ACミランではピッチの外で2つの試練が待つ
いま世界有数のトレンド都市、ミラノの中心にサッカー日本代表のゲームメイカー、本田圭佑(27)がいる。なにしろ一挙手一投足が評価の対象となってしまう“お国柄”だ。〈サングラスと冷たい視線はまるでYAKUZA〉…
2014.01.23 07:00
週刊ポスト

もし松井秀喜が日本に残ったら通算本塁打数歴代3位650本予測
夏の甲子園大会で5打席連続敬遠され、巨人入りしてからは主砲として活躍。2003年にニューヨーク・ヤンキースへ入団してからもゴジラの愛称で親しまれ2012年に引退した松井秀喜氏が、もし日本で野球を続けていたら…
2014.01.22 07:00
週刊ポスト

金田正一「親父が怒るから敬遠せん」と監督の指示を拒否した
日本のプロ野球では2ストライクノーボールに打者を追い込むと、1ボール外すのが半ば常識となっている。これは単に監督の指示だと金田正一氏と桑田真澄氏は口をそろえる。二人とも1ボール外す指示には抵抗したとい…
2014.01.22 07:00
週刊ポスト

金田正一の苦手は吉田義男のみ 桑田真澄は和田、宮本、井端
どんな大投手でも、被安打ゼロのままではいられない。そして、相性が悪い打者というのも存在する。金田正一氏と桑田真澄氏が、それぞれ苦手だった打者について打ち明けた。 ──2人にはイヤだった打者がいるのでし…
2014.01.19 16:00
週刊ポスト

20歳で逝った巨人ドラ1位 地方出身高卒投手が陥るパターン
プロ野球界の長い歴史の中には、現役のままこの世を去った選手も少なくない。スポーツライターの永谷脩氏が、巨人からドラフト1位されながらもわずか20歳で急逝した湯口敏彦選手について綴る。 * * * 楽天…
2014.01.19 16:00
週刊ポスト

森田理香子プロ「岡本綾子さんに近づきたい」で賞金女王獲得
昨季、日本女子プロゴルフの賞金女王を23歳の若さで初めて獲得した森田理香子選手。夏場に大きく調子を崩しながらも強靱な精神力で逆転した。そんな彼女が支えとした「師弟の絆」を訊いた。 * * * 開幕か…
2014.01.19 07:00
SAPIO
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