スポーツ一覧/608ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

松井裕樹、高橋光成、安楽智大3投手「決め球の握り」撮った
「俺はやっぱスライダーだな」「じゃあ、自分はフォークで」「やっぱ、真っすぐっすね」 手にしたボールを握り直しながら、何やら相談しているこの3人。昨年夏の甲子園で1試合22奪三振を記録して度肝を抜いた松井…
2013.09.02 07:00
週刊ポスト

楽天球団マジック点灯 年間97敗から「スピード出世」の軌跡
8月28日、楽天イーグルスに球団として初めて優勝マジック「28」が点灯した。創設時から同球団を取材し続けてきたフリーライター・神田憲行氏が語る。 * * * 球団創設9年目にして、楽天イーグルスに初めて…
2013.09.01 16:00
NEWSポストセブン

野村克也氏「マー君、神の子、不思議な子」発言誕生秘話解説
連勝日本記録を達成した楽天・田中将大(24)にとって、元監督である野村克也氏(78)は最大の恩師ともいえよう。同氏は、正直なぜ記録を達成できたかわからないとしながらも、田中にはまだまだ伸びしろがあると…
2013.09.01 07:00
週刊ポスト

同期の差「田中は甲子園敗戦が糧、斎藤は挫折知らず」の指摘
かつて好敵手として鎬を削った両者の間に、いつの間にか大きな実力差が生じてしまうことは少なくない。 例えば野球では「ハンカチ王子」こと日本ハムの斎藤佑樹(25)と「マー君」こと楽天の田中将大(24)のラ…
2013.08.31 07:00
週刊ポスト

田中将大と斎藤佑樹 差つくのは「当たり前のレベル」の違い
同期入社で、ほとんど互角のライバル同士だったのに、気がつけば実力も肩書きも大差がついている―サラリーマンの世界ではよく目にする光景だが、特にスポーツの世界では、明暗が「成績」という形でハッキリと表わ…
2013.08.29 16:00
週刊ポスト

野村克也氏 マー君連勝記録も「嶋のリードは成長してない」
“神様”稲尾和久を超える連勝記録を達成した楽天・田中将大(24)にとって、元監督である野村克也氏(78)は最大の恩師だ。なぜ連勝記録が達成できたかわからないとしながら田中にはまだまだ伸びしろがあると語る名…
2013.08.28 07:00
週刊ポスト

DeNAラミレス 二軍の優勝争いを牽引する活躍も一軍復帰は?
DeNAのアレックス・ラミレス(38)が、絶好調だ。……といっても、二軍の話。『4番・指名打者』として出場する機会が多く、打率も好調。打率.339(8月23日現在)でイースタンリーグでチームの優勝争いを牽引してい…
2013.08.27 16:00
NEWSポストセブン

稲尾和久氏「速い球投げたいと言っているうちはアマチュア」
楽天の田中将大が、2シーズンにまたがってではあるが連勝記録を続け、それまでの日本記録だった故・稲尾和久氏の20勝を超えた。シーズン20勝以上を8年連続で成し遂げた稲尾氏について、スポーツライターの永谷脩…
2013.08.27 07:01
週刊ポスト

マラソン川内優輝 母の怒声を浴びる猛練習を6年間続けた
ゴール後、川内優輝(26)は一人だった。18位に終わった世界陸上モスクワ大会・男子マラソン(8月17日)。がっくりとうな垂れ、ふらふら彷徨うと、係員に両脇を抱えられて、何とかスタンド下の退避ベンチに座る。…
2013.08.27 07:00
週刊ポスト

野村克也氏「マー君のスライダーは稲尾、伊藤智に匹敵する」
“神様”稲尾和久を超える連勝記録を達成した楽天・田中将大(24)にとって、元監督である野村克也氏(78)は最大の恩師といえるだろう。入団時から田中に「野球のイロハ」を叩き込んできた名将は、球界の大エースに…
2013.08.27 07:00
週刊ポスト

巨人・楽天快進撃の背景に「シーズン中のトレード成功」も
プロ野球もシーズン終盤に入り、セ・リーグは巨人、パ・リーグは楽天が首位を走っている。巨人は阿部慎之助が4番としてチームを牽引し、楽天は田中将大が開幕から絶好調。期待された主軸の働きで、優勝も完全に視…
2013.08.26 16:00
NEWSポストセブン

神様、仏様、稲尾様 日本シリーズで4勝してサヨナラ弾放つ
マー君こと楽天の田中将大が、開幕から無敗の連勝記録を続けている。その数22。田中に破られるまでプロ野球の日本記録を保持していた故・稲尾和久氏について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * …
2013.08.26 07:00
週刊ポスト

高校野球 負けて泣く選手が減少し、負けて泣く監督は増えた
今年も夏の甲子園が幕を閉じた。高校野球の取材を続けて20年のフリーライター神田憲行氏が、「地殻変動」についてレポートする。 * * * 20年以上、夏の高校野球の取材を続けていてここ4、5年はっきりして…
2013.08.25 16:00
NEWSポストセブン

高3夏の甲子園で活躍した投手はプロ野球で大成しにくいのか
夏の甲子園の近年の名勝負として思い出されるのが、2006年大会の決勝の斎藤佑樹(当時・早稲田実業、現・日本ハム)と田中将大(当時・駒大苫小牧、現・楽天)の投げ合いだ。とはいえ現在、斎藤は二軍で調整中で…
2013.08.25 07:00
NEWSポストセブン

村田兆治「最多勝と最多セーブ取った。君達知らないでしょ」
世界にとどろく記録をもつような一芸に秀でたプロ野球選手に、得意分野とは真逆の質問を投げ掛ける野球雑誌『野球小僧』(白夜書房)の名物企画「俺に訊くな!」。残念ながら、『野球小僧』は昨年休刊してしまっ…
2013.08.25 07:00
週刊ポスト
トピックス

《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン

《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン

「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン

大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト

《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン

芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン

LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン

雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も
女性セブン

新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト

24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン

渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン

《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン