スポーツ一覧/617ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

元広島達川光男氏 ドラ4からレギュラー獲得したストーリー
元広島達川光男氏 ドラ4からレギュラー獲得したストーリー
 プロ野球界には、古田敦也の控えとして長くチームを支えた野口寿浩や代打のスペシャリストとして活躍した川藤幸三など、“二番手”としてチームに貢献した選手が数多く存在する。 だが、二番手として生きる選手た…
2013.03.08 16:00
週刊ポスト
「大谷翔平はまずは投手に専念すべき」 剛球受けた人物の評価
「大谷翔平はまずは投手に専念すべき」 剛球受けた人物の評価
 投手、野手、いったいどっちで開幕を迎えるの!?  現在開催中の野球の世界一決定戦・WBC以上に注目される日ハムの大谷翔平(18)だが、本人はどこ吹く風。「3番・右翼」で初スタメン初安打を記録した2月26日の広…
2013.03.08 07:00
週刊ポスト
東京マラソン チャリティ枠出場で翌年抽選外れる伝説の真偽
東京マラソン チャリティ枠出場で翌年抽選外れる伝説の真偽
 東京マラソンは今や抽選倍率が10倍を超える人気大会だけに、1度も当選したことがない人もザラにいる。  一方で「7回連続出場」の人も多数いることが判明した。過去の倍率から計算すると、7回連続当選する確率は…
2013.03.07 07:00
週刊ポスト
WBC山本ジャパン 大会前から不安口にしすぎと元代表スタッフ
WBC山本ジャパン 大会前から不安口にしすぎと元代表スタッフ
 WBC日本代表は審判にも神経を尖らせている。豪州との練習試合後に、打撃不振に苦しむ主砲・阿部慎之助が「ストライクゾーンに戸惑いがある」と漏らしたが、「MLBでは審判の尊厳が高く守られており、日本と同じ感…
2013.03.07 07:00
週刊ポスト
WBC3連敗で散ったブラジルには16歳で155キロ出す左腕がいる
WBC3連敗で散ったブラジルには16歳で155キロ出す左腕がいる
 盛り上がりを見せるWBC。華やかな舞台の裏にある物語。ノンフィクションライターの神田憲行氏がレポートする。* * *「いいか、いいもの見せてやるよ」 ニヤッと笑いながらそういうと、監督はミニバスを止め…
2013.03.07 07:00
NEWSポストセブン
プロ野球界 有力選手と個人的関係結び存在意義高める選手も
プロ野球界 有力選手と個人的関係結び存在意義高める選手も
 プロ野球界では、たとえ能力があったとしても、運やチーム事情で翻弄されるような状況も生じる。そのため、中には有力選手と個人的な関係を結ぶことで、存在意義を高める選手もいる。特に投手と捕手では、そうし…
2013.03.06 16:00
週刊ポスト
WBC米国代表のエース右腕 好きな作家は「ハルキ・ムラカミ」
WBC米国代表のエース右腕 好きな作家は「ハルキ・ムラカミ」
 過去2回、スーパースターを招集しながら評判倒れに終わってきた野球の世界一決定戦・WBCの米国代表。その投手陣の柱となるのが、昨季20勝を挙げたR.A.ディッキー(38)だ。魔球ナックルを武器に230三振を奪ったサ…
2013.03.06 07:00
週刊ポスト
井川慶 食事終わると金本待たずにさっさと帰った伝説の真偽
井川慶 食事終わると金本待たずにさっさと帰った伝説の真偽
 ネット上には「井川慶伝説」が存在する。そんな中には、とにかくマイペースで有名な井川慶(オリックス)が先輩・金本知憲氏と食事した際、食べ終わったら一人でさっさと帰ったという伝説もあるが、これは果たし…
2013.03.06 07:00
週刊ポスト
東京マラソン完走の82歳ランナー 500キロを1週間で走破も
東京マラソン完走の82歳ランナー 500キロを1週間で走破も
 今年も大盛況だった東京マラソン(2月24日)。最年長ランナーとして参加した狭山市在住の今坂隆二さんは、なんと82歳。5時間31分の好記録で余裕の完走を果たした。 今坂さんの走歴はすさまじい。60歳の時に100キ…
2013.03.06 07:00
週刊ポスト
川藤幸三氏「代打は最低1打席1安打1打点。重圧4番以上」
川藤幸三氏「代打は最低1打席1安打1打点。重圧4番以上」
 プロ野球選手になった者は、誰もが故郷を代表するエリートだった。しかしそんな選手でも、プロで一度レギュラーの座を逃せば、「専門性」を高めるなどして生き残り術を模索せねばならない。 1967年、春の甲子園…
2013.03.05 16:00
週刊ポスト
WBC韓国代表 先発陣に不安あるも「巨砲3人衆」の重量感十分
WBC韓国代表 先発陣に不安あるも「巨砲3人衆」の重量感十分
 相手が日本となるとまるで戦争のような意気込みで挑んでくる韓国代表。実際、日本が優勝した野球の世界一決定戦・WBC前回大会でも、日本戦で李承ヨプ、金泰均が本塁打を打てば“克日砲”と叫ばれ、韓国のエース奉重…
2013.03.05 16:00
週刊ポスト
東京マラソン 新宿大ガード下で繰り返される恒例の放尿風景
東京マラソン 新宿大ガード下で繰り返される恒例の放尿風景
 2月24日、3万6000人が参加した東京マラソン。今年はスタート時の気温が4度。風速6メートルとあって体感温度はさらに低かった。寒さの次にランナーたちを襲ったのが「尿意」だ。 スタート地点周辺には618基、コー…
2013.03.05 07:00
週刊ポスト
WBC韓国代表 野球のレベルは日本が上と認めているとの証言
WBC韓国代表 野球のレベルは日本が上と認めているとの証言
 昨今韓国では急激に野球人気が高まっており、今回のWBCも過去最大級の盛り上がりだという。メディアも韓国の大手紙『中央日報』は「宿敵同士の戦争」(2月23日付)と題する記事を掲載し、開幕前から煽りに煽って…
2013.03.05 07:00
週刊ポスト
女子ジャンプの高梨沙羅 中学卒業後半年で大検に合格した
女子ジャンプの高梨沙羅 中学卒業後半年で大検に合格した
 ノルディックスキーW杯で総合優勝に輝き、来年のソチ五輪での活躍が期待される女子スキージャンプの高梨沙羅さん(16才)。 現在、普通なら高校1年生の沙羅さん。しかし彼女は、「グレースマウンテンインターナ…
2013.03.04 16:00
女性セブン
東京マラソン 優勝の尾崎の恋人暴露の解説者は許可取ってた
東京マラソン 優勝の尾崎の恋人暴露の解説者は許可取ってた
 東京マラソンは3万6000人のランナーが走る大イベントだけに、“事件”には事欠かないのだが、テレビ中継でも“事件”は起きた。今大会での引退を表明していた尾崎好美について、解説者の増田明美氏が「海外の大学で研…
2013.03.04 16:00
週刊ポスト

トピックス

電撃引退を発表した西内まりや(時事通信)
電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
NEWSポストセブン
悠仁さまの大学進学で複雑な心境の紀子さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、大学進学で変化する“親子の距離” 秋篠宮ご夫妻は筑波大学入学式を欠席、「9月の成年式を節目に子離れしなくては…」紀子さまは複雑な心境か
女性セブン
ニューヨークのエンパイヤ・ステイトビルの土産店で購入したゴリラのぬいぐるみ「ゴンちゃん」は、公演旅行に必ず連れて行く相棒
【密着インタビュー】仲代達矢・92歳、異色の反戦劇を再々演「これが引退の芝居だと思ってもいないし、思いたくもないんです」 役者一筋73年の思い
週刊ポスト
現在は5人がそれぞれの道を歩んでいる(撮影/小澤正朗)
《再集結で再注目》CHA-CHAが男性アイドル史に残した“もうひとつの伝説”「お笑いができるアイドル」の先駆者だった
NEWSポストセブン
『THE SECOND』総合演出の日置祐貴氏(撮影/山口京和)
【漫才賞レースTHE SECOND】第3回大会はフジテレビ問題の逆境で「開催中止の可能性もゼロではないと思っていた」 番組の総合演出が語る苦悩と番組への思い
NEWSポストセブン
この日は友人とワインバルを訪れていた
《同棲愛を本人直撃》TBS報道の顔・山本恵里伽アナが笑顔で明かした“真剣交際”と“結婚への考え”「私なんかと、貴重な時間をずっと共有してくれている人」
NEWSポストセブン
永野芽郁の不倫騒動の行方は…
《『キャスター』打ち上げ、永野芽郁が参加》写真と動画撮影NGの厳戒態勢 田中圭との不倫騒動のなかで“決め込んだ覚悟”見せる
NEWSポストセブン
電撃の芸能界引退を発表した西内まりや(時事通信)
《西内まりやが電撃引退》身内にトラブルが発覚…モデルを務める姉のSNSに“不穏な異変”「一緒に映っている写真が…」
NEWSポストセブン
山本アナは2016年にTBSに入局。現在は『報道特集』のメインキャスターを務める(TBSホームページより)
《TBS夜の顔・山本恵里伽アナが真剣交際》同棲パートナーは“料理人経験あり”の広報マン「とても大切な存在です」「家事全般、分担しながらやっています」
NEWSポストセブン
入院された上皇さまの付き添いをする美智子さま(2024年3月、長野県軽井沢町。撮影/JMPA)
美智子さま、入院された上皇さまのために連日300分近い長時間の付き添い 並大抵ではない“支える”という一念、雅子さまへと受け継がれる“一途な愛”
女性セブン
交際が伝えられていた元乃木坂46・白石麻衣(32)とtimelesz・菊池風磨(30)
《“結婚は5年封印”受け入れる献身》白石麻衣、菊池風磨の自宅マンションに「黒ずくめ変装」の通い愛、「子供好き」な本人が胸に秘めた思い
NEWSポストセブン
母の日に家族写真を公開した大谷翔平(写真/共同通信社)
《長女誕生から1か月》大谷翔平夫人・真美子さん、“伝説の家政婦”タサン志麻さんの食事・育児メソッドに傾倒 長女のお披露目は夏のオールスターゲームか 
女性セブン