スポーツ一覧/617ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

五輪対談「選手団ユニフォームにメイド服」と森永卓郎氏提案
五輪対談「選手団ユニフォームにメイド服」と森永卓郎氏提案
 IOCの調査によると五輪開催に賛成する都民は70%で、候補3都市のなかで最低。巨額の税金が投入され、都民の生活にも大きな影響を与えるイベントなので、賛否は当然だ。 そこで本誌は、ともに東京出身で前回の五…
2013.09.04 16:00
週刊ポスト
五輪開催地投票 “日仏密約”によりフランスは東京支持も
五輪開催地投票 “日仏密約”によりフランスは東京支持も
 日本時間の8日早朝に行われるIOC総会で、いよいよ2020年の五輪開催地が決定する。事前の予想ではマドリードの優位が伝えられているが、日本側には秘策が用意されている。それがフランスとの連携だ。欧州各国がマ…
2013.09.04 07:00
週刊ポスト
五輪招致の「有名人公約」 吉田沙保里は37歳で金メダル宣言
五輪招致の「有名人公約」 吉田沙保里は37歳で金メダル宣言
 2020年夏季五輪の開催地が9月7日(日本時間8日)に決定するが、東京五輪開催が決まったとすれば気になることがある。 五輪招致で話題になった、有名人たちが揚げた「もし東京招致できたら○○します」という公約。…
2013.09.04 07:00
週刊ポスト
西武黄金期支えた敏腕スコアラー ブライアント4連発を語る
西武黄金期支えた敏腕スコアラー ブライアント4連発を語る
 プロ野球選手の活躍は、多くの裏方によって支えられている。その裏方のひとつ、対戦相手の戦力分析を担うスコアラーのなかから、1980年代の西武黄金時代を支えた敏腕スコアラー、豊倉孝治氏が語った分析失敗の経…
2013.09.04 07:00
週刊ポスト
五輪開催地決定第1回投票 事前票読みではマドリード優勢か
五輪開催地決定第1回投票 事前票読みではマドリード優勢か
 日本時間の9月8日早朝に開かれるIOCが総会で、2020年の五輪開催地が決定する。最終候補地として東京、マドリード、イスタンブールの3都市が残った今回の投票はとりわけ"票読み"が難しいという。五輪招致活動に詳…
2013.09.02 16:00
週刊ポスト
バレンティンのHR新記録 ヤクルトファンも「正直、抵抗ある」
バレンティンのHR新記録 ヤクルトファンも「正直、抵抗ある」
 猛烈な勢いで本塁打を量産するヤクルト・バレンティン(29)。31試合を残した段階(8月29日現在)で、ついに51号に到達した。いよいよ「あの記録」が塗り替えられる──歴史的瞬間を目前に控えたその時、ヤクルトフ…
2013.09.02 07:00
週刊ポスト
大洋 優勝旅行手配間に合わず最下位の翌年オフに実施の過去
大洋 優勝旅行手配間に合わず最下位の翌年オフに実施の過去
【書籍紹介】『4522敗の記録 ホエールズ&ベイスターズ涙の球団史』/村瀬秀信/双葉社/1575円「4522敗」とは球団創設の1950年から昨年までの負け数の累計で、12球団最多だ。最初のリーグ優勝と日本一は1960年…
2013.09.02 07:00
SAPIO
五輪招致 強敵・マドリードはスピーチに強烈な隠し玉用意か
五輪招致 強敵・マドリードはスピーチに強烈な隠し玉用意か
 9月7日(日本時間8日早朝)、日本の真裏にあたるアルゼンチンの首都・ブエノスアイレスで開催されるIOC総会。最終プレゼンを終えた安倍晋三・首相、猪瀬直樹・東京都知事らが固唾を呑んで見守る中、コールされる…
2013.09.02 07:00
週刊ポスト
松井裕樹、高橋光成、安楽智大3投手「決め球の握り」撮った
松井裕樹、高橋光成、安楽智大3投手「決め球の握り」撮った
「俺はやっぱスライダーだな」「じゃあ、自分はフォークで」「やっぱ、真っすぐっすね」 手にしたボールを握り直しながら、何やら相談しているこの3人。昨年夏の甲子園で1試合22奪三振…
2013.09.02 07:00
週刊ポスト
楽天球団マジック点灯 年間97敗から「スピード出世」の軌跡
楽天球団マジック点灯 年間97敗から「スピード出世」の軌跡
 8月28日、楽天イーグルスに球団として初めて優勝マジック「28」が点灯した。創設時から同球団を取材し続けてきたフリーライター・神田憲行氏が語る。 * * * 球団創設9年目にして、楽天イーグルスに初めて…
2013.09.01 16:00
NEWSポストセブン
野村克也氏「マー君、神の子、不思議な子」発言誕生秘話解説
野村克也氏「マー君、神の子、不思議な子」発言誕生秘話解説
 連勝日本記録を達成した楽天・田中将大(24)にとって、元監督である野村克也氏(78)は最大の恩師ともいえよう。同氏は、正直なぜ記録を達成できたかわからないとしながらも、田中にはまだまだ伸びしろがあると…
2013.09.01 07:00
週刊ポスト
同期の差「田中は甲子園敗戦が糧、斎藤は挫折知らず」の指摘
同期の差「田中は甲子園敗戦が糧、斎藤は挫折知らず」の指摘
 かつて好敵手として鎬を削った両者の間に、いつの間にか大きな実力差が生じてしまうことは少なくない。 例えば野球では「ハンカチ王子」こと日本ハムの斎藤佑樹(25)と「マー君」こと楽天の田中将大(24)のラ…
2013.08.31 07:00
週刊ポスト
田中将大と斎藤佑樹 差つくのは「当たり前のレベル」の違い
田中将大と斎藤佑樹 差つくのは「当たり前のレベル」の違い
 同期入社で、ほとんど互角のライバル同士だったのに、気がつけば実力も肩書きも大差がついている―サラリーマンの世界ではよく目にする光景だが、特にスポーツの世界では、明暗が「成績」という形でハッキリと表わ…
2013.08.29 16:00
週刊ポスト
野村克也氏 マー君連勝記録も「嶋のリードは成長してない」
野村克也氏 マー君連勝記録も「嶋のリードは成長してない」
"神様"稲尾和久を超える連勝記録を達成した楽天・田中将大(24)にとって、元監督である野村克也氏(78)は最大の恩師だ。なぜ連勝記録が達成できたかわからないとしながら田中にはまだまだ伸びしろがあると語る名…
2013.08.28 07:00
週刊ポスト
DeNAラミレス 二軍の優勝争いを牽引する活躍も一軍復帰は?
DeNAラミレス 二軍の優勝争いを牽引する活躍も一軍復帰は?
 DeNAのアレックス・ラミレス(38)が、絶好調だ。……といっても、二軍の話。『4番・指名打者』として出場する機会が多く、打率も好調。打率.339(8月23日現在)でイースタンリーグでチームの優勝争いを牽引してい…
2013.08.27 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
川崎春花
【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
「中野駅前大盆踊り大会」前夜祭でのイベント「ピンク盆踊り」がSNSを通じて拡散され問題に
《中野区長が「ピンク盆踊り」に抗議》「マジックミラー号」の前で記念撮影する…“過激”イベントの一部始終
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
『東宝シンデレラ』オーディション出身者の魅力を山田美保子さんが語ります
《第1回グランプリは沢口靖子》浜辺美波、上白石姉妹、長澤まさみ…輝き続ける『東宝シンデレラ』オーディション出身者たちは「強さも兼ね備えている」
女性セブン
9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)
《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
NEWSポストセブン
川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
NEWSポストセブン
シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン