スポーツ一覧/68ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

真美子さんと大谷(AP/アフロ、日刊スポーツ/アフロ)
《大谷翔平はピリピリモード》妻・真美子さんは「レッドカーペットを歩くのか」奥様会には“欠席多数”も現地記者が「可能性は高い」と語る理由
 日本時間7月17日に行われるMLBオールスターゲームにドジャース・大谷翔平(30)が出場する。4年連続4回目の選出となる今回も大暴れが期待されているが、今年は前日に開催されている「…
2024.07.09 11:15
NEWSポストセブン
井岡(右)との激戦を制したマルティネスの片手をあげ、勝者であることを示すレフェリー(時事通信フォト)
元日本チャンピオンのJBC審判員ビニー・マーチンが遭遇した“替え玉ボクサー”事件「1ラウンド目のゴングでボクサーの動きじゃないとわかった」
 WBA世界スーパーフライ級王者として、IBF王者フェルナンド・マルティネス(32)との2団体統一タイトルマッチに挑んだ井岡一翔(35)。序盤からマルティネスが繰り出す左右の強打に押さ…
2024.07.09 11:00
NEWSポストセブン
阿部慎之助・監督(右)は坂本勇人を今後どう起用するのか(時事通信フォト)
二軍調整中の巨人・坂本勇人に“一塁コンバート案”浮上も想定される副作用 阿部監督に“重い決断”を求める意見も
 2022年まで8年連続で伝統の巨人軍のキャプテンを務めた坂本勇人(35)が不振に喘いでいる。ケガや体調不良以外の理由で二軍に落ちるのは、2007年のルーキーイヤー以来のこと。専門家か…
2024.07.09 10:59
週刊ポスト
二軍再調整を続ける巨人の坂本勇人(時事通信フォト)
二軍落ちの巨人・坂本勇人“ファーストで一軍復帰”の現実味 同コンバート経験者の藤田平氏は「打撃に専念できて首位打者を獲れた」と効果に太鼓判
 成績不振で二軍再調整を続ける巨人の坂本勇人(35)。「グラウンドの華」と言われるショートを長く守り、打線でも中核を担ってきた名手の早期復帰を望む声は少なくないが、阿部慎之助…
2024.07.09 10:58
週刊ポスト
1999年5月21日、阪神・吉田豊彦から満塁ホームランを放ったガルベス
その打棒はとんでもない!清原和博氏が“打てる投手”として即答したガルベス 桑田真澄や斎藤雅樹どころか野手をも凌駕する驚異の本塁打率
 7月6日にBSフジで中継されたヤクルト対巨人戦(神宮球場)で、清原和博氏(元西武、巨人)が真中満氏(元ヤクルト)とともに解説を務めた。3回裏、ヤクルト・高橋奎二投手の打席中、真…
2024.07.09 07:00
NEWSポストセブン
【動画】 バレー男子・石川祐希、ヤンチャすぎた少年時代「お金を破いて、車を蹴飛ばして…」 
【動画】 バレー男子・石川祐希、ヤンチャすぎた少年時代「お金を破いて、車を蹴飛ばして…」 
 パリ五輪前に早くも注目が集まっているバレー男子日本代表。エース・石川祐希選手が、自叙伝『頂を目指して』を出版し、ヤンチャすぎる少年時代を明かしています。 石川選手が小学生の頃、母に小言を言われてイ…
2024.07.08 16:00
NEWSポストセブン
難局は続く(左から炎鵬、宮城野親方)
元横綱・白鵬の宮城野親方、“部屋再興計画”が崩壊危機 弟子4人が新たに引退し、序ノ口まで番付を落とした炎鵬は年寄株が襲名できない崖っぷち
 元横綱・白鵬の宮城野親方が率いてきた宮城野部屋だが、弟子の北青鵬(引退)の暴力事件により閉鎖となり、3月場所後に同じ一門の伊勢ヶ濱部屋へ親方・力士らが転籍。その後も難局が続…
2024.07.08 16:00
週刊ポスト
力道山の本葬にて喪主を務めた田中敬子さん
【力道山生誕100周年】「奥さまに社長をやっていただくことになります」力道山の妻・田中敬子さんに夫の死後突きつけられた「相続」という難題
 2024年は"戦後のヒーロー"力道山生誕100周年のメモリアルイヤー。様々なメディアで生前の功績にスポットライトが当てられているが、亡くなった「その後」についてはあまり語られていな…
2024.07.08 16:00
NEWSポストセブン
結婚式は盛大なものだった
【力道山生誕100周年】「そんなことを、あの人は絶対に望んでない」力道山の妻・田中敬子さんは「5つの会社の社長」「30億円の借金」をなぜ放棄しなかったのか
 2024年は"戦後のヒーロー"力道山生誕100周年のメモリアルイヤー。様々なメディアで生前の功績にスポットライトが当てられているが、亡くなった「その後」についてはあまり語られていな…
2024.07.08 16:00
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
【竹原慎二の元ライバル】「止められる悔しさ」を知るレフェリーはなぜ「ストップ」が早いのか トップ選手だから見抜ける「ボクサーのダメージ」とは
 ボクシングのWBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔が、2団体(WBA・IBF)統一王者を目指すタイトル戦が7月7日に開催される。井岡が勝てば、スーパーバンタム級主要4団体統一王者の井…
2024.07.05 11:00
NEWSポストセブン
羽生結弦が主催するアイスショーで、関係者たちの間では重苦しい雰囲気が…(写真/AFLO)
羽生結弦がおいしさにもだえた「もつ鍋専門店のプリン」 人気沸騰でいまや“3週間待ち”、もちもち食感の秘密は生クリームにあり
「予告編が放送されただけでも注文数が急増し、本放送後には対応が追いつかないほど、問い合わせが殺到しました」──うれしい悲鳴を上げるのは、6月18日に放送された『黒柳徹子の人生ベス…
2024.07.04 07:00
女性セブン
(時事通信フォト)
【竹原慎二のライバル】レフェリーに転向した元日本チャンピオンが明かす「選手の安全を守る最後の砦」ボクシング審判員の知られざる日常
 7月7日に両国国技館で開催されるボクシングの世界スーパーフライ級2団体統一タイトルマッチ。IBF王者のフェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との試合に臨むWBA王者の井岡一翔が…
2024.07.02 11:00
NEWSポストセブン
パリ五輪代表の最後の切符を手にした山下美夢有(時事通信フォト)
【女子ゴルフ2年連続年間女王】山下美夢有、パリ五輪代表までの逆転劇 ライバルが続々「米国進出」するなか日本ツアーにこだわる理由
 開幕まで1か月を切ったパリ五輪。女子ゴルフも「2枠」を巡り、熾烈な代表争いが繰り広げられた。大逆転で最後の切符を手にしたのは、2年連続「年間女王」の山下美夢有(22)。その軌跡…
2024.06.30 16:00
週刊ポスト
蛯名正義氏は「ダート競馬」をどう見ているか
蛯名正義調教師「スタッフだけでなく馬とも常に話をしています」 馬は人の言葉を聞いて何を感じているのか?
 1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、馬への声かけにつ…
2024.06.29 16:00
週刊ポスト
まだ険しい道のりが菅野智之を待ち受けているようだ
【完全復活への道半ば】登板回避の巨人・菅野智之に“V9のエース”から「勝ってほしいゲームで勝っていない」と厳しい評価
 6月23日のヤクルト戦で、予告先発の菅野智之(34)が直前で腰痛を訴えて登板を回避した。昨年までの不振から、今季は「完全復活」ともいわれていたが、まだ険しい道のりが菅野を待ち受…
2024.06.29 16:00
週刊ポスト

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