スポーツ一覧/69ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
《金銭トラブルを直撃》ヤクルト電撃退団の畠山和洋コーチ「寂しい気持ち」年俸1億3000万高級マンション生活から激変“ワンルームアパート生活”の現在
「畠山コーチをクビにした!」──6月27日、「一身上の都合」により6月末で退団することが発表された東京ヤクルトスワローズの畠山和洋2軍打撃コーチ(41)。退団が発表される前、集められ…
2024.06.29 11:00
NEWSポストセブン
石川祐希、ヤンチャすぎた少年時代「お金を破いて、車を蹴飛ばして…」 人生を変えたバレーボールとの出会い
パリ五輪開幕を前に、一足早くその激闘に注目が集まっているバレー男子日本代表。6月22日に行われた「ネーションズリーグ2024」予選ラウンドで、日本代表は東京五輪金メダルのフランス…
2024.06.28 07:00
女性セブン
【絶好調の“6月男”】ドジャース・大谷翔平、高まる「日本人初の三冠王」の期待 “最大の壁”となるのは「1番DH」
ドジャース・大谷翔平(29)が6月に入ってから快音を鳴らし続け、圧倒的な成績を遺している。 打率(.320)と本塁打(24本)でリーグ1位、打点(60点)ではりーグ3位につけている(日…
2024.06.28 07:00
週刊ポスト
《距離感》安藤美姫と16歳教え子の“手つなぎ”報道に「顧問弁護士と対応を審議中」とフィギュアインストラクター協会が回答
「誰も信用できない」「あなたたちは真実を知らない」──フィギュアスケート元世界女王の安藤美姫(36)は、X(旧Twitter)でそう吐露していた。当該ポストの翌日、『週刊文春』が安藤と1…
2024.06.27 17:45
NEWSポストセブン
大谷翔平、6月に入ってホームラン量産 「ハーフスイングの素振り」「バットで距離を測る」2つの新ルーティンの心理的効果
「いい眺めだったなと思います」──ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平(29才)は6月22日、3試合連続となる23号特大ホームランを放った後のインタビューで、自身の打球をそう振り返った…
2024.06.27 07:00
女性セブン
「三笘の1ミリ」「マラドーナの神の手ゴール」は“ビデオ判定の有無”が生んだ? それでもサッカー審判が「機械だけには任せられない」理由
2010年のサッカーW杯南アフリカ大会では4試合で主審を務め、2014年のブラジル大会では日本人として初めて開幕戦の主審を務めたJFAプロフェッショナルレフェリーの西村雄一氏は、他の競…
2024.06.23 11:00
NEWSポストセブン
蛯名正義・調教師が落馬事故について考察 ジョッキーは危険な職業「仲間の事故なんて二度と見たくない」
1987年の騎手デビューから34年間にわたり国内外で活躍した名手・蛯名正義氏は、2022年3月から調教師として活動中だ。蛯名氏の週刊ポスト連載『エビショー厩舎』から、落馬事故について…
2024.06.22 16:00
週刊ポスト
【動画】大谷翔平の妻・真美子さんを悩ませる“悪質グッズ”のフリマ出品
日本やアメリカのフリマサイトで大谷翔平選手の妻・真美子さんに関連する悪質グッズが出品されています。 出品されているのは、真美子さんと大谷選手のツーショットの生写真や、サイン入りカード、顔写真つきの"…
2024.06.21 16:00
NEWSポストセブン
バレーボール男子日本代表 石川祐希、高橋藍ほか注目選手たちの代表戦でしか見られないカット
世界のトップチームが出場する国際大会『ネーションズリーグ』で素晴らしいプレーを見せるバレーボール男子日本代表。Wエースの高橋藍と石川祐希は今大会もその実力を遺憾なく発揮して…
2024.06.20 16:00
女性セブン
議論を呼んだW杯2014ブラジル大会開幕戦の「PK判定」 主審を務めた西村雄一氏が「今も後悔なし」と断言できる理由
2010年のサッカーW杯南アフリカ大会では4試合で主審を務め、2014年のブラジル大会では日本人として初めて開幕戦の主審を務めた西村雄一氏。的確なレフェリングは各国の賞賛を受けたが…
2024.06.20 11:00
NEWSポストセブン
巨人の4番・岡本和真「6年連続30本」でもそこまで評価されないのはなぜか OBや番記者が指摘「キャラクターで損をしている」
"不動の4番"であり主将──V奪還を目指す巨人の最大のキーマンが岡本和真(27)であることは間違いない。これまでも数字を積み重ねてきた岡本だが、球史に名を残す大打者になるためには、…
2024.06.20 07:00
週刊ポスト
大谷翔平の“新居報道”で日テレ&フジが出禁 チーム内で相次ぐ空き巣被害、地元ではペット誘拐多発…「犯罪者に標的を提供したようなもの」
大谷翔平選手(29才)のニュースが連日のように大きく報じられるなか、メディアの暴走が当人の怒りを買う事態が発生した。『現代ビジネス』が6月12日、大谷が日本テレビとフジテレビを…
2024.06.20 06:59
女性セブン
《出禁騒動》大谷翔平を激怒させたフジテレビ、『イット』や『めざまし8』で新居の所在を暴露 メジャー機構も調査開始か
グラウンドの内外を問わず注目を集めるのは、スーパースターの宿命なのだろう。大谷翔平本人も、それは理解していたはずだ。だが、日本のテレビメディアの暴走で、大切な存在にまで危…
2024.06.20 06:58
女性セブン
【動画】中日・小笠原慎之介“北川景子似美女”と焼肉→ホテルの「完封デート」
中日の「左のエース」小笠原慎之介投手に熱愛報道です。 "北川景子さん似美女"とのデート現場をキャッチしました。 6月上旬、デーゲームを終えた約1時間後。 名古屋市内にある個室タイプの高級焼肉店に個性的…
2024.06.19 16:00
NEWSポストセブン
畑岡奈紗、米ツアーで「異例の失格」の波紋 活躍する日韓選手への反感による「米メディアの悪意のある指摘」との疑念も
米女子ツアー「ショップライトLPGAクラシック」(6月7~9日)で、初日を終えて4位につけていた畑岡奈紗(25)が、翌日のスタート前に失格処分となった騒動が波紋を広げている。原因は…
2024.06.18 07:00
週刊ポスト
トピックス
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々
女性セブン
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も
女性セブン
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」
女性セブン
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
《料金は1枚1万円で即発送可能》中国人観光客向け「運転免許証偽造」を謳う中国系業者に接触、本物との違いが判別できない精巧な仕上がり レンタカー業者も「見破るのは困難」
週刊ポスト
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン