国際情報一覧/405ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
Made in ChinaからMade in PRCで中国製品売り上げ増
4月に入り、春の陽気を感じる日も増えつつある中、隣国・中国からやってくる商品たちにも「静かなる衣替え」が進んでいる。 ホームセンターなどで、商品タグやバーコード周りに書かれた原産国表示を見ていくと、…
2013.04.13 07:00
週刊ポスト
中国で「第二次朝鮮戦争」の懸念浮上 情報不足も深刻と識者
日本の大メディアが伝える大陸と半島の姿は、必ずしも正確ではない。中国で精力的に取材を続けるジャーナリスト・富坂聰氏が現地からレポートする。 * * * 緊張感を高める朝鮮半島情勢は、いま中国でも大…
2013.04.13 07:00
NEWSポストセブン
サッチャー「鉄の女」を作った父親の「男も女もない」の教え
4月8日、イギリス初の女性首相マーガレット・サッチャー氏が、10年にわたる認知症の末、脳卒中で亡くなった。87才だった。 エリザベス女王(86才)は「悲しいニュースだ」と声明を発表。キャメロン英首相(46才…
2013.04.12 07:00
女性セブン
北京、上海、広州、西安でPM2.5原因により年間約8000人死亡
中国の日本大使館によると、北京大学の研究(2012年)で、北京、上海、広州、西安で、PM2.5(粒径2.5マイクロメートル以下の微小粒子状物質)を原因とした急性疾患で推計年間約8000人の死者が出ているという。 …
2013.04.11 16:00
SAPIO
アジア美術 2004年にサザビーズ香港で3億円規模が200億円に
3月19日、サザビーズ・ニューヨーク本部で行なわれたアジアウィークの初日、オークション会場で行なわれていたのは、器を中心とした中国美術品のオークション。いま中国美術の価格はう…
2013.04.11 07:00
週刊ポスト
ロッドマン作戦空振りの金正恩 崖っぷちで発射ボタンに手…
<現在は戦争が起こるか起こらないかという次元ではなく、すぐに起こるか、または明日起こるかという段階だ> 北朝鮮最大の報道機関である朝鮮中央通信は4月4日、緊迫する半島情勢をこう伝えた。2月の核実験強行を…
2013.04.11 07:00
女性セブン
中国共青団トップが黒竜江省副書記に 20年後の最高指導者か
中国共産党の若手幹部の養成機関ともいえる中国共産主義青年団(共青団)のトップだった陸昊・第一書記がこのほど黒竜江省党委副書記に就任し、地方政治デビューを飾った。すでに、やはり共青団トップだった胡春…
2013.04.10 07:00
NEWSポストセブン
中国 世界一のトウモロコシ輸入国の座を日本から近々奪う
中国は主食類だけで年間5億トン以上生産する農業大国である。しかし予想以上の消費の急拡大で供給が追いつかず、かつての自給自足体制は崩壊しつつある。慢性的な水不足も解決策は見当たらない。資源・食糧問題研…
2013.04.10 07:00
SAPIO
米国では体罰受けた生徒が30年で150万人から22万人に減少
日本だけでなく、アメリカでも体罰は問題となっているが、ぞの是非については意見が分かれている。在米ジャーナリストの武末幸繁氏が報告する。 * * *「停学処分は休みを与えるだけで、勉強も遅れる。体罰…
2013.04.07 16:00
SAPIO
中国の鳥インフル 感染経路解明は今後も期待できないと識者
ことは命にかかわる問題だけに不安は増すばかりだが、日本の常識が通じるわけでもない。中国で発生した鳥インフルエンザについて、現地の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏が解説する。 * * * 中国で…
2013.04.07 16:00
NEWSポストセブン
習近平妻の84歳伯父 台湾在住で習氏のイメージアップ担う
中国の最高指導者、習近平国家主席の妻で、ファーストレディでもある彭麗媛さんの84歳の伯父がいまでも台湾の嘉義県で、健在なことが分かった。この伯父はかつて上海を訪問した際、習主席とも会い歓待されており…
2013.04.07 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】新入社員はガラスみたい 一言で胃が痛む!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.04.06 16:01
NEWSポストセブン
「在日米軍は撤退すべき」米有権者の48%がYESと回答の調査
ニューヨーク・タイムズ3月5日付に掲載された、「カムホーム、アメリカ」と題した大型論文が話題を呼んでいる。日本とドイツの駐留米軍の撤退を検討すべきでないかとするものだが、実は最近の米国では、同様の論…
2013.04.06 16:00
週刊ポスト
中国の公園 案内板に「ミッキーマウスと上海式建築の融合」
文化といえるのかどうかはわからないが、すっかりお馴染みの中国の"コピー文化"。本家に無断でなんでもかんでもパクってしまうのが、当たり前となっている。 この記事の写真で紹介す…
2013.04.06 07:01
週刊ポスト
高須院長「中国には虫が一匹もいなかった」と汚染深刻化指摘
高須クリニックの高須克弥院長が、世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、日本への影響も懸念されている中国の大気汚染や食物汚染につい…
2013.04.06 07:00
NEWSポストセブン
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