国際情報一覧/415ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
温家宝首相娘婿 エリート金融マンで将来の中央銀行総裁候補
中国の温家宝首相の娘婿が中国の金融・銀行業界の総元締め的な官庁である中国銀行管理監督協会では、40歳と最も若い局長級幹部で将来的には中央銀行である中国人民銀行総裁の有力候補と目されているという。ニュ…
2013.02.17 07:00
NEWSポストセブン
北の核実験に中国が激怒 日本の核武装につながるからと識者
ならず者の暴挙と見るだけでは足りない。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聡氏が、核をめぐって緊迫する日本と中国、北朝鮮の関係について解説する。 * * * 北朝鮮の三度目の核実験が強行された2月…
2013.02.17 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】躾は愛のむち、虐待は憎しみのむちである!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.02.16 16:00
NEWSポストセブン
2012年4月に発生 中国海軍によるP-3Cロックオン事件を再現
中国はどこまで横暴なのか。中国海軍が自衛隊の艦船に対しレーダーを照射しロックオンした事態は、国際的な軍事常識からすれば戦闘行為とイコールであり、危険極まりない挑発だった。 これまで極秘とされてきた…
2013.02.15 07:00
週刊ポスト
中国の汚染物質PM2.5 動脈硬化、脳梗塞誘発の危険性を指摘
日本でも大きな問題となっている中国の大気汚染。原因となっているのは、主に「PM2.5」と呼ばれる微小粒子状物質だ。熊本大学准教授(大気環境学)の小島知子さんが説明する。「PM2.5は2.5μm(1μmは100万分の1m)…
2013.02.15 07:00
女性セブン
大気汚染の中国在住日本人「もはや人が住むところではない」
天気は晴れのはずなのに、街は黒い霧に覆われ、ほんの十数メートル先も見通すことができない。化学薬品のようなにおいがたちこめ、呼吸しているだけで喉が痛む。せきが出るのは当たり前。前を見ても何も見えない…
2013.02.14 07:00
女性セブン
アルジェ事件 首相の「米の支援を受けたら…」は恥との指摘
1月16日、イギリスのBPなどによる合弁企業が経営するアルジェリアの天然ガス精製プラントが、テロリストに襲われ、40人以上の外国人を含む200名近くが人質となった。このプラント建設には、日本の企業、日揮も参…
2013.02.14 07:00
SAPIO
韓国女性「日本人男性はプライベート守り束縛ないのがいい」
歴史・領土問題などで対立する日本と韓国だが、民間交流は相変わらず活発だ。今回、日本に滞在する韓国人女性4人による座談会を開催。日本人男性に抱く印象を赤裸々に語ってもらった。「日本人は韓国人と違って、…
2013.02.13 16:00
SAPIO
対テロで「人命優先」は日本だけのナイーブな考えと落合信彦
1月16日、アルジェリアにあるイギリスのBPなどによる合弁企業の天然ガス精製プラントがテロリストに襲われ、40人以上の外国人を含む200名近くが人質となった。このプラント建設には日本の企業、日揮も参加してお…
2013.02.13 07:00
SAPIO
アルジェリア人質事件で政府は全力を尽くしたと佐藤優氏評価
アルジェリアの人質事件で安倍政権の対応は適切だったのか。1月にアルジェリアのガス精製プラントで起きたテロ事件で日本人が人質となり、死亡者が出て以来、何度も繰り返されている疑問に、作家で元外務省主任分…
2013.02.12 16:00
SAPIO
中国重慶市 5年間に腐敗事件で失脚した幹部は4804人にも
中国で最も人口が多い4大直轄市の一つ、重慶市でこれまでの5年間(2008年1月~2012年末)で賄賂など金銭絡みや女性関係などの腐敗事件で失脚した幹部は4804人にのぼっていることが分かった。 これは、2003年から…
2013.02.12 16:00
NEWSポストセブン
中国メディア 尖閣沖の魚を「愛国魚」と名付け新鮮さを主張
以前、大気汚染が深刻な中国で「釣魚島、中国的! 不容侵犯」(釣魚島は中国のもの! 侵犯許すまじ)と書かれた"反日マスク"が販売され話題となっていることを報じたが(関連記事参…
2013.02.12 07:00
週刊ポスト
中国李克強副首相 米在住民主化指導者の帰国拒否した理由
1989年の天安門事件当時の民主化運動指導者で現在、米国亡命中の王軍濤氏(55)が1月11日に病気で死亡した父親の葬儀に出席するため、帰国を求めているが、中国当局はいまだに王氏の入国を拒否していることが分か…
2013.02.12 07:00
NEWSポストセブン
マサイ族は老後に流動食をとれるよう5歳で下の前歯を2本抜く
ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などに取り組むとともに、震災後は被災地をサポートする活動を行っている。その鎌田氏が、訪れた…
2013.02.11 16:00
週刊ポスト
南方週末書き換え事件 記者の逮捕主張の公安局副局長が自殺
中国広東省の人気週刊紙「南方週末」の社説が当局により書き換えられた事件で、中国の報道規制に批判が高まっている。 そんな中で、広東省政府の規制に反対した同紙の記者や編集者らを逮捕、強制労働改造所に送…
2013.02.11 07:00
NEWSポストセブン
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