国際情報一覧/415ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
 
                中国のレストラン 厨房でフカヒレ偽造する現場を撮影される
                 やはり常識にかからないことが平気で起こる、ということを肝に銘じておくしかないのか。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏がレポートする。 * * * 食の安全問題の追及では、かねてから定評のあ…
                2013.01.23  07:00
                                      NEWSポストセブン
                                   
                レアアース調達先分散で中国の在庫だぶつき生産中止の鉱山も
                 中国の機嫌を損ねたら13億人の市場を失って日本は大打撃を受ける、だから何事も穏便に済ませよう──政治家やビジネスマンにはそう考える者が少なくない。だが、実は日本が受ける経済的な打撃は軽微であり、本当に…
                2013.01.22  16:00
                                      SAPIO
                                   
                中国10万人サイバーポリスも限界 自動検閲システム実用段階
                 中国広東省の週刊紙『南方週末』(1月3日発売の新年号)の社説が、広東省共産党委員会宣伝部の検閲によって改竄された問題により、中国の言論統制はますます強まる方向に向かうと見られている。 事実、ネット言…
                2013.01.22  16:00
                                      週刊ポスト
                                   
                事故後全原発止めた日本に対し事故起こした米ソは稼働させた
                 東日本大震災による東京電力・福島第一原子力発電所事故が起きてから2年近く過ぎているが、原発をめぐる論議は、曖昧模糊(あいまいもこ)として未だに定まらない。科学的な議論を経ずに、原発政策を決めるのでは…
                2013.01.22  07:00
                                      週刊ポスト
                                   
                『南方週末』問題報じたNHK 検閲で海外放送が一時真っ黒に
                 中国で報道統制が行なわれているのは周知の事実。中国問題に詳しいジャーナリストの相馬勝氏によれば、中国では報道は共産党の主張を宣伝する「喉と舌」と呼ばれているという。「報道規制を担っているのは中国共…
                2013.01.21  16:01
                                      週刊ポスト
                                   
                北京市民 深刻な大気汚染に前衛的デザインのマスクで対抗する
                                          「北京空港に降りたって気になったのは、マスク姿の人の多さよりも、マスクそのものでした」と話すのは現地で撮影したカメラマン。 いま中国の大気汚染は、生命を脅かすほどの危険水域…
                2013.01.21  16:00
                                      週刊ポスト
                                   
                中国人に「幸せですか?」と尋ねたら誰一人頷かなかった皮肉
                 経済の進捗著しいとはいっても大陸を覆う空気は重いらしい。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏が明かす。 * * * 2012年12月の末、日本を訪れていた中国の官僚Lと東京で会う機会があった。 L…
                2013.01.20  16:01
                                      NEWSポストセブン
                                   
                米中韓と比較すれば「日本は飽食の国ではない」と専門家指摘
                                          「飽食の国・ニッポン」などと言われているが、本当だろうか。さまざまなデータから浮かび上がってきた事実は違う。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。 * * *…
                2013.01.20  16:00
                                      NEWSポストセブン
                                   
                李鵬・元首相長男 山西省長代理就任も失態続きで窮地に陥る
                 中国の天安門事件で軍の導入を支持したなどとして、いまも人気がない李鵬元首相だが、その長男で山西省長代理の李小鵬氏も、李鵬氏に輪をかけて人気がないうえに、トンネルでの大規模な爆発事故や化学工場による…
                2013.01.20  07:00
                                      NEWSポストセブン
                                   
                金正恩氏の手相を鑑定 「武力より話し合いを求めるタイプ」
                 この1月8日、30歳の誕生日を迎えた北朝鮮の金正恩。いまだ父の喪が明けないためか、誕生日の派手な祝典こそなかったが、国際社会に向けた新首領誕生の"祝砲"は派手だった。 日本の衆院選、韓国の大統領選直前に…
                2013.01.19  16:02
                                      週刊ポスト
                                   
                【キャラビズム】私の「言う事」をせよ、「する事」はするな
                 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
                2013.01.19  16:01
                                      NEWSポストセブン
                                   
                韓国は貿易滞ればたちまち干上がるが日本は違うと三橋貴明氏
                 中国の機嫌を損ねたら13億人の市場を失って日本は大打撃を受ける──という説がまかり通っている。だが、実は日本が受ける経済的な打撃は軽微であり、本当に困るのは中国のほうだと経済評論家の三橋貴明氏は指摘す…
                2013.01.19  16:00
                                      SAPIO
                                   
                伝説の諜報機関創設者「007は幼稚園児の遊びのようなもの」
                 シリーズ50周年を記念して制作された英語『007 スカイフォール』が全世界で大ヒットとなったが、諜報の世界に詳しい作家・落合信彦氏は、よりリアルな作品として『寒い国からきたスパイ(The Spy Who Came in fr…
                2013.01.18  16:00
                                      SAPIO
                                   
                韓国のロケット開発 北朝鮮から10年遅れているとの分析あり
                 2012年12月12日に北朝鮮が行なった長距離弾道ミサイル発射は、韓国にとって大きな衝撃があった。それはいかほどのものだったのか──産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏がレポートする。 * * * 北朝鮮…
                2013.01.17  07:00
                                      SAPIO
                                   
                訓練豊富自衛隊 中国軍との差は開いても縮まらずと田母神氏
                 中国人民解放軍は数の上では自衛隊の10倍の兵力を有している。軍事費も前年比2桁増が20年以上続き、自衛隊の防衛費を大きく上回っている。しかし、いま中国軍と自衛隊が戦火を交えれば、中国軍に勝ち目はない。兵…
                2013.01.17  07:00
                                      SAPIO
                                  トピックス
 
            《真美子さんの献身》「愛車で大谷翔平を送迎」奥様会でもお酒を断り…愛娘の子育てと夫のサポートを完遂した「母としての配慮」
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            《コォーってすごい声を出して頭をかじってくる》住宅地に出没するツキノワグマの恐怖「顔面を集中的に狙う」「1日6人を無差別に襲撃」熊の“おとなしくて怖がり”説はすでに崩壊
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            《腰を突き出すトレーニング動画も…》中川安奈アナ、原点回帰の“けしからんインスタ投稿”で復活気配、NHK退社後の活躍のカギを握る“ラテン系のオープンなノリ”
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            「肌が綺麗で、年齢より若く見える子」ホテルで交際相手の11歳年下ネパール留学生を殺害した浅香真美容疑者(32)は実家住みで夜勤アルバイト「元公務員の父と温厚な母と立派な家」
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            《禁止だよ!迷惑ハロウィーン》有名ラッパー登場、過激コスプレ…昨年は渋谷で「乱痴気トラブル」も “渋ハロ”で起きていた「規制」と「ゆるみ」
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            【全米が震撼】「髪の毛を抜かれ、口や陰部に棒を突っ込まれた」5歳の少女の母親が訴えた9歳と10歳の加害者による残虐な犯行、少年司法に対しオンライン署名が広がる
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            《新恋人発覚の安達祐実》沈黙の元夫・井戸田潤、現妻と「19歳娘」で3ショット…卒業式にも参加する“これからの家族の距離感”
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            《カニエ・ウェストの元妻の下着ブランド》直毛、縮れ毛など12種類…“ヘア付きTバックショーツ”を発売し即完売 日本円にして6300円
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            《人喰いグマの襲撃》犠牲となった元プロレスレフェリーの無念 襲ったクマの胃袋には「植物性のものはひとつもなく、人間を食べていたことが確認された」  
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            《真美子さんとの出勤ルーティン》大谷翔平が「10万円前後のセレブ向けベビーカー」を押して球場入りする理由【愛娘とともにリラックス】
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            「飼い犬もズタズタに」「車に爪あとがベタベタと…」空腹グマがまたも殺人、遺体から浮かび上がった“激しい殺意”と数日前の“事故の前兆”《岩手県・クマ被害》
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            《洋装スタイルで魅せた》皇后雅子さま、秋の園遊会でペールブルーのセットアップをお召しに 寒色でもくすみカラーで秋らしさを感じさせるコーデ
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