国際情報一覧/416ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

2012年重大ニュース【国際】竹島問題と韓流ブームの間の葛藤
2012年重大ニュース【国際】竹島問題と韓流ブームの間の葛藤
 いよいよ2012年も終わろうとしているが、今年も『NEWSポストセブン』では多くの記事を紹介し続けてきた。その中から『NEWSポストセブン』編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2012年…
2012.12.19 07:00
NEWSポストセブン
日本にとって最悪の大統領・李明博氏 “最後っ屁”かました
日本にとって最悪の大統領・李明博氏 “最後っ屁”かました
 12月19日に行なわれる韓国大統領選挙で、5年間の政権に幕を下ろす李明博大統領。彼は日本に何を残したのか。産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が報告する。 * * * カンボジアのプノンペンで開催され…
2012.12.19 07:00
SAPIO
インドの戦略家 対中牽制のため日本とロシアの緊密関係望む
インドの戦略家 対中牽制のため日本とロシアの緊密関係望む
 中国の増長に反感や危機感を抱いているのは日本だけではない。新刊『中国に立ち向かう覚悟』(小学館)を上梓したジャーナリス・櫻井よしこ氏によると、中国と敵対しているインドでは、日本とロシアがタッグを組…
2012.12.19 07:00
NEWSポストセブン
櫻井よしこ氏 中国の領海侵犯報じなくなったメディアを憂う
櫻井よしこ氏 中国の領海侵犯報じなくなったメディアを憂う
 ついに中国が尖閣諸島上空にまで「領空侵犯」してきた。日本の海だけでなく日本の空にまで中国が食指を伸ばしてきた格好だが、その一方、度重なる「領海侵犯」に対して、徐々に日本のメディアが麻痺しているとジ…
2012.12.17 07:00
NEWSポストセブン
中国の領空侵犯「安倍新政権」の強硬姿勢への牽制と識者指摘
中国の領空侵犯「安倍新政権」の強硬姿勢への牽制と識者指摘
 師走の選挙の行く末を注視しているのは国民ばかりではない。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏が指摘する。 * * * 2012年12月13日、中国国家海洋局に属する固定翼機が日本の領空を侵犯するとい…
2012.12.16 16:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】政権が変わっても、中身は変わるだろうか?
【キャラビズム】政権が変わっても、中身は変わるだろうか?
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2012.12.15 16:00
NEWSポストセブン
中国の反日デモ 指名手配者全員無職でインテリは家にいた
中国の反日デモ 指名手配者全員無職でインテリは家にいた
 習近平体制がスタートした。新しい中国のリーダーは難しい舵取りを迫られるだろう。中国はひとつでも判断を誤ればたちまち内戦状態へ突入する不安定な状態にある。ジャーナリストの富坂聰氏がリポートする。 *…
2012.12.14 07:00
SAPIO
米原潜の巡航ミサイル攻撃で中国本土ミサイル基地は全滅説
米原潜の巡航ミサイル攻撃で中国本土ミサイル基地は全滅説
 仮に八重山諸島、沖縄本島に向けたミサイル発射など、暴走する中国に対して、同盟国・アメリカが動けば、戦局は大転換する。 いくら自国の国益にならないといっても、中国の挑発行為をアメリカがいつまでも拱手…
2012.12.09 16:00
SAPIO
北朝鮮ミサイル発射予告 最悪シナリオは中国軍北朝鮮侵攻か
北朝鮮ミサイル発射予告 最悪シナリオは中国軍北朝鮮侵攻か
 北朝鮮がミサイル発射を予告し、北東アジアに緊張が高まっている。朝鮮半島有事の際に考えられるシナリオのひとつに「中国軍の北朝鮮侵攻」があると指摘するのは新刊『中国に立ち向かう覚悟』(小学館)を上梓し…
2012.12.09 07:00
NEWSポストセブン
中国人画家 世界的なオークションで高額トップ10に 2人入る
中国人画家 世界的なオークションで高額トップ10に 2人入る
 いま、中国のアート市場が隆盛を迎えている。世界的なオークションハウス、クリスティーズでは今年、香港で中国アートとしては最高の770万ドル(約6億1600万円)で中国人画家の絵画が落札された。絵画の値段が最…
2012.12.09 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】グラビア雑誌買うより、電車に乗るほうがいい?
【キャラビズム】グラビア雑誌買うより、電車に乗るほうがいい?
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2012.12.08 16:00
NEWSポストセブン
妊娠発表キャサリン妃にのしかかる国民からのすさまじき重圧
妊娠発表キャサリン妃にのしかかる国民からのすさまじき重圧
 英王室は12月3日、ウイリアム王子(30才)の妻・キャサリン妃(30才)が第1子を妊娠したと発表した。現在、妊娠12週で、キャサリン妃はつわりの症状が重く、ロンドン中心部の病院に入院している。喜ばしいこのニ…
2012.12.07 16:00
女性セブン
中国尖閣占領も最後は陸上自衛隊の島嶼防衛部隊が奪還の予測
中国尖閣占領も最後は陸上自衛隊の島嶼防衛部隊が奪還の予測
 漁民を装った人民軍兵士が上陸するなどして尖閣諸島が中国に占領された場合、日本の自衛隊はどのように動くのか。魚釣島を奪還できるのか。 総理大臣が防衛出動を発令すると、陸海空3自衛隊が一気に動く。まず日…
2012.12.05 16:00
SAPIO
【中国人のジョーク】尖閣でTwitterやFB開かなければ中国領
【中国人のジョーク】尖閣でTwitterやFB開かなければ中国領
『ジョークで読む国際政治』の著者でジャーナリストの名越健郎氏はジョークに対して造詣が深い。そんな名越氏から尖閣諸島にまつわるジョークを教えてもらった。 * * * 尖閣諸島が日本領か中国領かを知る方…
2012.12.04 16:00
SAPIO
アジア諸国 大国日本が中国の顔色ばかりうかがう姿に違和感
アジア諸国 大国日本が中国の顔色ばかりうかがう姿に違和感
 日本政府の尖閣諸島国有化に猛反発し連日示威行動を続ける中国。軍事費の膨張ぶりも凄まじい。はたして中国の狙いは何なのか、このほど『中国に立ち向かう覚悟』(小学館刊)を上梓した櫻井よしこ氏が解説する。…
2012.12.04 07:00
週刊ポスト

トピックス

永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《坂口健太郎との熱愛過去》25歳の永野芽郁が男性の共演者を“お兄ちゃん”と呼んできたリアルな事情
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン
国民に「リトル・マリウス」と呼ばれ親しまれてきたマリウス・ボルグ・ホイビー氏(NTB/共同通信イメージズ)
ノルウェー王室の人気者「リトル・マリウス」がレイプ4件を含む32件の罪で衝撃の起訴「壁に刺さったナイフ」「複数の女性の性的画像」
NEWSポストセブン
愛子さまが佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”とは(時事通信フォト)
《淡いピンクがイメージカラー》「オシャレになった」「洗練されていく」と評判の愛子さま、佳子さまから学ぶ“ファッション哲学”
NEWSポストセブン
年下の新恋人ができたという女優の遠野なぎこ
《部屋のカーテンはそのまま》女優・遠野なぎこさん急死から2カ月、生前愛用していた携帯電話に連絡すると…「ポストに届き続ける郵便物」自宅マンションの現在
NEWSポストセブン
背中にびっしりとタトゥーが施された犬が中国で物議に(FB,REDより)
《犬の背中にびっしりと龍のタトゥー》中国で“タトゥー犬”が大炎上、飼い主は「麻酔なしで彫った」「こいつは痛みを感じないんだよ」と豪語
NEWSポストセブン
(インスタグラムより)
《“1日で100人と寝る”チャレンジで物議》イギリス人インフルエンサー女性(24)の両親が現地メディアで涙の激白「育て方を間違ったんじゃないか」
NEWSポストセブン
藤澤五月さん(時事通信フォト)
《五輪出場消滅したロコ・ソラーレの今後》藤澤五月は「次のことをゆっくり考える」ライフステージが変化…メンバーに突きつけられた4年後への高いハードル
NEWSポストセブン
石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン