国際情報一覧/459ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

性教育先進国オランダ 小学生が暗闇の中で避妊具着ける実習
性教育先進国オランダ 小学生が暗闇の中で避妊具着ける実習
 オランダは、公娼制度を設けたり、一部地域で麻薬合法化を実施するなど、社会制度のあり方において、先進的な取り組みを続けている国だ。性教育についても他の国とは大きく異なる方法が試され、実践されている。…
2012.02.17 16:00
週刊ポスト
中国人観光客に「ストリップ劇場」が人気 夫婦で鑑賞が定番
中国人観光客に「ストリップ劇場」が人気 夫婦で鑑賞が定番
 春節(旧正月。今年は1月23日)の休みを利用して日本を訪れる中国人に、いまなぜか「ストリップ劇場」が人気だという。しかも中国人の場合、夫婦で出向く。実際に体験した中国人男性に話を聞いた。「エロというよ…
2012.02.17 16:00
週刊ポスト
米在住日本人子供“無実の韓国人女性強姦した子孫”と白眼視
米在住日本人子供“無実の韓国人女性強姦した子孫”と白眼視
 ソウルの日本大使館前に反日団体によって「従軍慰安婦の碑」が建立されるという暴挙に、韓国人の苛烈さを見て取った日本人も多いだろう。だが、ソウルだけではなかった。彼らは韓国内だけでなく、アメリカでも同…
2012.02.17 07:00
SAPIO
韓国性教材事情 自慰行為や夢精についても少女漫画風に説明
韓国性教材事情 自慰行為や夢精についても少女漫画風に説明
 お隣、韓国の性教育事情はどうなっているのか。教育現場で使われている教材を見てみよう。 韓国では性教育について関心を高めるため、マンガで解説した本も出されている。自慰行為や夢精についても少女マンガ風…
2012.02.16 16:02
週刊ポスト
下は9センチから22センチまで対応の英製避妊具がバカ売れ
下は9センチから22センチまで対応の英製避妊具がバカ売れ
 昨年12月に発売されたイギリス発のコンドーム「TheyFit」が爆発的ヒットを続けている。このコンドームの特徴は、95種類にも及ぶサイズ展開で、どのサイズにもピッタリとフィットするところだが、そもそも、ペニス…
2012.02.16 16:00
週刊ポスト
中国知識人 「日本と中国はひとつの国になるのが自然」と語る
中国知識人 「日本と中国はひとつの国になるのが自然」と語る
 アジア全域の駐留米軍を射程にした中距離ミサイルを増強し、空母を保有する中国。一方のアメリカも近年、中国の軍事的脅威に対する研究を強力に進める。アメリカの中国との付き合い方は、日本のそれとは正反対だ…
2012.02.16 16:00
SAPIO
北朝鮮が必死に隠す「りんご問題」 金正恩実母は在日朝鮮人
北朝鮮が必死に隠す「りんご問題」 金正恩実母は在日朝鮮人
 金正日の急死によって息子・正恩の偶像化作業が急ピッチで行なわれている北朝鮮。そんな中、北朝鮮が金正恩について必死に隠そうとしている情報がある。北朝鮮事情に詳しい関西大学経済学部教授の李英和氏が報告…
2012.02.16 07:00
SAPIO
海外性教育教材事情 「爪は短く」と「避妊具袋開け方」解説
海外性教育教材事情 「爪は短く」と「避妊具袋開け方」解説
 子どもたちにどうやって分かりやすく性教育を施すか。その工夫の結晶が性教育教材だ。各国の教育現場で実際に使用されている教材を紹介する。■オーストラリア:キスから装着まで、正しい順序を学ぶカード 色とり…
2012.02.15 16:01
週刊ポスト
中国の性教育「自慰を頻繁に行うと早漏になる恐れ」と教える
中国の性教育「自慰を頻繁に行うと早漏になる恐れ」と教える
 中国の性教育のユニークな点は、マスターベーションについて詳しく教えることにあると、中国科学院心理研究所助理研究員の曹陽氏はいう。「高校生になると、マスターベーションしてもよいと教える一方で、『頻繁…
2012.02.15 16:00
週刊ポスト
落合信彦 イランの核開発はイスラム世界の覇権握るためと指摘
落合信彦 イランの核開発はイスラム世界の覇権握るためと指摘
 核開発を進めるイランに対してアメリカが追加の制裁を提案すると、今度はイランが原油の通り道であるホルムズ海峡の封鎖を持ち出すなど対立が激化している。イランはなぜ、核開発にこだわるのか、落合信彦氏が分…
2012.02.15 07:00
SAPIO
中学校の性教育 平均年間3時間だが0~30時間までの差あり
中学校の性教育 平均年間3時間だが0~30時間までの差あり
 日本の学校の性教育は不十分との批判があるが、実は1990年代は、様々な教材が開発されるなど、先進的な取り組みが行われていた。1980年代後半にエイズ患者が増加したことによって、子供たちに正しい性の知識を教…
2012.02.14 16:01
週刊ポスト
韓国性教育施設で幼稚園児「おっぱいついてる!」と興味津々
韓国性教育施設で幼稚園児「おっぱいついてる!」と興味津々
 韓国の性教育の特徴は、学校以外の専門機関が重要な役割を果たしていることだ。 中でも積極的に活動しているのが、ソウル市内の青少年から性を含む相談を受け付ける目的で設立された「AHA! 青少年性文化センタ…
2012.02.14 16:00
週刊ポスト
従軍慰安婦碑 米国で韓国人が36%の地域で反対の声消される
従軍慰安婦碑 米国で韓国人が36%の地域で反対の声消される
 ソウルの日本大使館前に反日団体によって「従軍慰安婦の碑」が建立されるという暴挙に、韓国人の苛烈さを見て取った日本人も多いだろう。だが、ソウルだけではなかった。彼らは韓国内だけでなく、アメリカでも同…
2012.02.14 07:00
SAPIO
ロシア人の罵り言葉 「あいつは中国人百人分ぐらい狡い」
ロシア人の罵り言葉 「あいつは中国人百人分ぐらい狡い」
中国、ロシアといえば、日本にとって厄介な近隣諸国というイメージだが、中露関係は緊密かと言えば、必ずしも単純にそうとは言えない。日本の外交を鋭く批判する新刊『国家の「罪と罰」』(小学館)の著者・佐藤優…
2012.02.13 07:00
NEWSポストセブン
反日パフォーマンスやった李明博氏に国賓訪問あり得ぬと指摘
反日パフォーマンスやった李明博氏に国賓訪問あり得ぬと指摘
 慰安婦碑がソウルの日本大使館前に建設され問題となっているが、李明博大統領は日韓首脳会談で突然、慰安婦問題を持ち出した。問題はなかなか解決しそうにない。産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が解説す…
2012.02.12 16:00
SAPIO

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン