国際情報一覧/494ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

中華民国総領事 尖閣諸島が日本に属すと1919年に記していた
中華民国総領事 尖閣諸島が日本に属すと1919年に記していた
 命拾いしたご先祖たちは、“恩人”たる日本人への暴挙にさぞお怒りだろう。  1919年、中国・福建省から出航した漁船が暴風雨で遭難、尖閣諸島・魚釣島に流れ着いた。このとき、船長の郭合順ら31名は、魚釣島で事…
2010.09.30 11:00
週刊ポスト
サッチャー元首相が瀕死の英国経済を復活させた“荒療治”
サッチャー元首相が瀕死の英国経済を復活させた“荒療治”
 1970年代、経済成長率の悪化に伴い失業率やインフレ率が上昇し、「英国病」とも揶揄されたイギリスが、再び隆盛を迎えることができたのは、マーガレット・サッチャー元首相の手腕によるところが大きかったという…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
あまりに強引な中華帝国的侵略手法を櫻井よしこ氏が危惧
あまりに強引な中華帝国的侵略手法を櫻井よしこ氏が危惧
ジャーナリスト・櫻井よしこ氏は尖閣諸島をめぐり次から次に理不尽な要求を畳みかける中国の「中華帝国的侵略手法」を危惧する。******************************中華帝国的思考のも…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト
韓国 実は領海侵犯の中国人を年間5000人以上拘束している
韓国 実は領海侵犯の中国人を年間5000人以上拘束している
 尖閣諸島付近で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、日本は船員14人を帰国させ、船長も処分保留で釈放。一方の中国は建設会社フジタの日本人社員4人を「軍事管理区域侵入した違法に軍事施設をビデオ撮…
2010.09.28 19:08
週刊ポスト
ベルリン五輪日本代表・孫基禎選手の銅像 胸には太極旗
ベルリン五輪日本代表・孫基禎選手の銅像 胸には太極旗
 少女時代やKARAといった韓国女性アイドルグループが人気となるなど、現在は「第二次韓流ブーム」とまで言われる。だが、日韓両国には複雑な感情もある。その一つのあらわれが、「日章旗抹消事件」だ。この事件に…
2010.09.28 17:51
SAPIO
126回結婚し85回離婚しながら妻41人の面倒見ていたケニア人
126回結婚し85回離婚しながら妻41人の面倒見ていたケニア人
 一夫多妻が許されるのはイスラム圏で、聖典コーランは4人まで妻帯を認めている。『世界SEX百科』(データハウス刊)の著者、由良橋勢氏はいう。「ジハード(聖戦)で死んだ兵士の妻を路頭に迷わせないよう、イス…
2010.09.28 14:42
週刊ポスト
第二次大戦で米兵 旧日本兵頭蓋骨に「これはいいジャップ」
第二次大戦で米兵 旧日本兵頭蓋骨に「これはいいジャップ」
 115万柱。先の大戦において海外で戦死した日本人のうち、いまだ現地に放置されたままの遺骨の数である。戦後65年経た現在も、遺族やボランティアによる懸命な遺骨収集が行なわれているが、収集できた遺骨は、海外…
2010.09.27 18:35
SAPIO
20分で犯人射殺&事件解決 世界最強特殊部隊候補はフランス
20分で犯人射殺&事件解決 世界最強特殊部隊候補はフランス
 テロなどに備えて実戦的な訓練を積む日本の特殊急襲部隊SATだが、ヨーロッパにはそのお手本となる部隊が存在する。なかでもフランス警察特殊部隊の実力は抜きんでている、と世界各国の部隊を取材したジャーナリス…
2010.09.27 18:12
SAPIO
チリ落盤事故で愛人続出し妻と大銭闘 鉱員が愛人持てる理由
チリ落盤事故で愛人続出し妻と大銭闘 鉱員が愛人持てる理由
 チリ北部、サンホセ鉱山で起きた落盤事故。33人が無事だが、地上では修羅場が展開されている。それは、鉱員の愛人を名乗る女性が続々登場し、無事の帰還を求める妻と罵り合ったりしている件である。 現地紙記者…
2010.09.27 14:56
週刊ポスト
チリ落盤事故の鉱員に家族が「ヌード写真」を差し入れしている
チリ落盤事故の鉱員に家族が「ヌード写真」を差し入れしている
 チリ北部、サンホセ鉱山で起きた落盤事故。33人が命をつないだ奇跡だが、彼らには精神面での心配が残る。 仮に鉱員の救出日時を12月上旬としても発生から4か月を経ることになる。精神科医の和田秀樹氏の危惧は、…
2010.09.27 14:55
週刊ポスト
チリ落盤事故のリーダーが持つ卓越した非常時対応能力とは
チリ落盤事故のリーダーが持つ卓越した非常時対応能力とは
 チリ北部、サンホセ鉱山で起きた落盤事故。33人が命をつないだ奇跡は、中間管理職の「危機管理術」という点から見ても示唆深い。採掘プロジェクトのシフトリーダー、ルイス・ウルスア(54)についてはこんなエピ…
2010.09.27 14:53
週刊ポスト
韓国人の7割が「不倫したら懲役刑」の姦通罪を支持している
韓国人の7割が「不倫したら懲役刑」の姦通罪を支持している
 不倫花ざかりの日本と対照的に、お隣の韓国では「不義密通」がご法度になり、懲役刑が待っている。08年12月には、夫から姦通罪で訴えられていた韓国の女優オク・ソリに懲役8月、執行猶予2年の有罪判決が下った。…
2010.09.27 14:44
週刊ポスト
アメリカの子供が思春期でも親と仲が良いのは車社会のため
アメリカの子供が思春期でも親と仲が良いのは車社会のため
 アメリカ在住のジャーナリスト・小国綾子さんが、「アメリカの子供はなぜ、思春期でも親と仲が良いのか?」について分析をしている。 小国氏は「何か変だ」とした上で以下のように語る。「古今東西、思春期は親…
2010.09.24 14:25
週刊ポスト
BRICsに続く?日本のビジネスチャンスの宝庫「VISTAC」
BRICsに続く?日本のビジネスチャンスの宝庫「VISTAC」
 欧米先進国の景気低迷が続く中、グローバル企業と投資マネーの新興国シフトが加速している。中心はBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)と、それに続くVISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、…
2010.09.24 13:38
週刊ポスト
軍事費は3倍 中国に対してここまでノーガードなのは日本だけ
軍事費は3倍 中国に対してここまでノーガードなのは日本だけ
 通信社記者時代から40年以上にわたって外国のニュースを扱ってきた外交評論家の田久保忠衛氏は、最近の日本人に国際的緊張感が失われていることを感じ、軍事大国化する中国に「ノーガード」であることに、強い懸…
2010.09.24 13:37
週刊ポスト

トピックス

二刀流復活に向けた肉体改造なのか(2025年2月撮影/共同通信社)
【大谷翔平の体型変化】やせて見えるのは「シーズン後半にピークを設定」「右肘への負担軽減」のためか 打撃の飛距離は落ちても“投手としてプラスに働く”可能性も
週刊ポスト
熱愛が明らかになった
【熱愛スクープ】柄本時生、女優・さとうほなみと同棲中 『ゲスの極み乙女』ではドラマーとして活動、兄・柄本佑と恋人役で共演 “離婚を経験”という共通点も
女性セブン
佳子さまを見られる機会が減ってしまうのか(時事通信フォト)
佳子さま、SNSで拡散された「公務ドタキャン説」の真相 昨年中に「多忙のため欠席」と連絡済み、昨年の公務数は134件で皇室屈指
週刊ポスト
終始心配した様子の桐山照史
WEST.桐山照史&狩野舞子、大はしゃぎのハネムーンを空港出発ロビーで目撃 “時折顔を寄せ合い楽しそうにおしゃべり”狩野は航空券をなくして大騒ぎ
女性セブン
徳永英明の息子「レイニ」が歌手としてメジャーデビューしていた
徳永英明、名曲の名を授けた息子「レイニ」が歌手になっていた “小栗旬の秘蔵っ子”の呼び声高く、モデル・俳優としても活躍
女性セブン
昨年12月末に20代女性との不倫関係が報じられた西武・源田壮亮
《不倫騒動の西武・源田壮亮》「奥さんは大丈夫だったのか?」「雲隠れしとったのか?」西口監督から“事情聴取”の現場
週刊ポスト
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「じゃあ眼球を摘出できますよね?」田村浩子被告を“ガン詰め”する検察官に弁護側が反撃「取り調べで録音されていない箇所が…」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
水原一平の父が大谷への本音を告白した
《独占スクープ》水原一平被告の父が告白!“大谷翔平への本音”と“息子の素顔”「1人でなんかできるわけないじゃん」
NEWSポストセブン
新しい配信番組のMCを担当する予定の堂本光一
《堂本光一もMCの1人に》ジュニアが出演する配信番組の制作が極秘進行中、「デビュー組もジュニアも分け隔てなく出演する」形に
女性セブン
オンラインカジノで賭博をした疑いで任意の事情聴取を受けたと報じられた、とろサーモンの久保田かずのぶと令和ロマンの高比良くるま
【令和ロマンくるま、とろサーモン久保田も事情聴取】オンラインカジノの闇…著名人がPRしていれば合法と勘違いする人も インスタントジョンソン・じゃいは「PRオファーはお断わりした」
週刊ポスト
“原宿系デコラファッション”に身を包むのは小学6年生の“いちか”さん(12)
《ド派手ファッションで小学校に通う12歳女児》メッシュにネイルとピアスでメイク2時間「先生から呼び出し」に父親が直談判した理由、『家、ついて行ってイイですか?』出演で騒然
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と、事件があったホテルの202号室
「ひどいな…」田村瑠奈被告と被害者男性との“初夜”後、母・浩子被告が抱いた「複雑な心中」【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン