国際情報一覧/494ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

ブルガリア人 VIAGRAと同様の効果あるVAITAGRA開発
ブルガリア人 VIAGRAと同様の効果あるVAITAGRA開発
 セックス用の薬品を開発しているブルガリアのキューピッド・ラブズ社は、製品のすべてがオーガニックなのが特徴。 バイアグラ同様の勃起効果を出すというハーバルエッセンスの「VIAGRA」ならぬ「VAITAGRA」(ヴ…
2010.11.06 17:00
週刊ポスト
産経ソウル支局長 金総書記の普通でない激ヤセ・衰えを指摘
産経ソウル支局長 金総書記の普通でない激ヤセ・衰えを指摘
 金正日総書記の後継者・金正恩の登場は、朝鮮半島情勢の大きな不安要因になっている。とくに金正恩が28歳の若さで突然、「人民軍大将」の称号と「党軍事委員会副委員長」のポストを与えられ、軍を背景に、軍の指…
2010.11.06 10:00
SAPIO
“弱腰外交”の日本 ソ連の暴挙を暴いた中曽根政権を見習うべき
“弱腰外交”の日本 ソ連の暴挙を暴いた中曽根政権を見習うべき
 尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、海上保安庁が録画したビデオが11月1日、衆参両院の予算委理事ら30数名の国会議員に限り公開された。 中国漁船による犯罪行為を立証するビデオがありながら、中国側にいまなお厳…
2010.11.05 17:00
女性セブン
大前研一氏 中国との関係改善プログラムに「観光」を推す
大前研一氏 中国との関係改善プログラムに「観光」を推す
 中国が尖閣問題で対日攻勢を強めているからといって、対中投資をすべて引き上げるといった対抗手段を実際にとることは不可能に近い。では一体どうすべきなのか。大前研一氏が「関係改善」の方法を提案する。**…
2010.11.05 10:00
SAPIO
南京事件 人口20万人だったが「虐殺数30万人」と中国教科書
南京事件 人口20万人だったが「虐殺数30万人」と中国教科書
 一人っ子政策が敷かれた1980年代以降に生まれた『80后(バーリンホウ)』。甘やかされ、何不自由なく育った80后は、反日教育を強く刷り込まれた世代でもある。80后の若者は約2億人とされているが、では、実際に彼…
2010.11.05 10:00
週刊ポスト
中国『クレヨンしんちゃん』事件から日本企業が学ぶべき戦略
中国『クレヨンしんちゃん』事件から日本企業が学ぶべき戦略
 北京の遊園地で踊る痩せたミッキーマウスやゆがんだ顔のドラえもん。露店などで堂々と売られるブランドバッグのコピー商品。そんな印象から中国を単なる「パクリ大国」と思っている読者も多いだろう。しかし、事…
2010.11.04 10:00
SAPIO
大前氏「ネットとリアル併存」のアマゾンがライバル企業を砕く
大前氏「ネットとリアル併存」のアマゾンがライバル企業を砕く
 現在、グローバルIT企業の成功例として、日本のメディアで盛んに取り上げられる「双璧」が、アップルとグーグルだ。 前者はiPodやiPhone、iPad、後者はOS(基本ソフト)のアンドロイドや自動走行車プロジェクト…
2010.11.04 10:00
週刊ポスト
米国の「保安官」 最近はDV受けた子供を保護する仕事も
米国の「保安官」 最近はDV受けた子供を保護する仕事も
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれの元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著書に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2010.11.04 10:00
週刊ポスト
「ヒトラーのドイツに似ている中国」に大人の対応は必要か?
「ヒトラーのドイツに似ている中国」に大人の対応は必要か?
 中国は軍事的な巨体を膨張させ続けている。隣人の謎多き行動について、櫻井よしこ氏はこう指摘している。***************************** ここで私たちが歴史から学ばなければなら…
2010.11.03 10:00
週刊ポスト
中国国家主席候補・習近平氏が最後に頼れるのは小沢一郎氏
中国国家主席候補・習近平氏が最後に頼れるのは小沢一郎氏
相馬勝氏は1956年、青森県生まれ。東京外国語大学中国語学科卒業。産経新聞外信部で次長、香港支局長を歴任。米ジョージワシントン大学東アジア研究所でフルブライト研究員、米ハーバード大学でニーマン特別ジャー…
2010.11.02 17:00
週刊ポスト
ユニクロほか中国から工場を引き揚げる日本企業が続出の指摘
ユニクロほか中国から工場を引き揚げる日本企業が続出の指摘
 日本企業が出資する中国現地法人は約5000社近く。これらの企業は今回の尖閣諸島のような問題が起こるたびに、反日運動などの中国リスクに脅えてきた。ならば、いっそのこと出ていったらどうか。もう、この国には…
2010.11.02 17:00
SAPIO
中国が最も嫌がるのは日本、インド、ASEAN合同軍事演習
中国が最も嫌がるのは日本、インド、ASEAN合同軍事演習
 尖閣問題をはじめ、中国の外洋進出にともなう、周辺諸国との衝突は急増している。日本が軍拡に邁進する中国にどう対抗するのか、中国人民解放軍の実情に詳しいジャーナリストの笹川英夫氏が解説する。*****…
2010.11.02 10:00
SAPIO
櫻井氏「中国人は正しいのだから何をしてもいいなどと考える」
櫻井氏「中国人は正しいのだから何をしてもいいなどと考える」
ジャーナリスト・櫻井よしこ氏は、隣人・中国の謎多き行動を解く鍵について、次のように指摘している。*****************************中国は尖閣諸島が歴史的に見ても日本固有の領土…
2010.11.02 10:00
週刊ポスト
中国での反日デモに参加する若者は“江沢民の子供たち”
中国での反日デモに参加する若者は“江沢民の子供たち”
 簡単に数千人もの若者が集まり、日本に対する憎悪の炎を燃やす反日世代(20代)「憤青」(フェンチン)。彼らは、どうやって育成されたのか。なぜ、今回こうも多くの若者がデモに参加したのか? 中国出身の評論…
2010.11.02 10:00
週刊ポスト
「友愛」「過去の侵略を謝罪したい」で日本を救えるか疑問
「友愛」「過去の侵略を謝罪したい」で日本を救えるか疑問
「尖閣問題」に対する日本政府の一連の対応のまずさを、『無知との遭遇』(小学館101新書)を上梓し、日本や中国、その他の国々についてジョークを交えながら問題点を指摘した、ジャーナリストの落合信彦氏が解説す…
2010.11.01 17:00
SAPIO

トピックス

大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
週刊ポスト
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン
“進次郎劇場”で自民党への逆風は止まったか
《進次郎劇場で支持率反転》自民党内に高まる「衆参ダブル選挙をやれば勝てる」の声 自民党の参院選情勢調査では与党で61議席、過半数を12議席上回る予測
週刊ポスト
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談
ヨグマタ相川圭子 ヒマラヤ大聖者の人生相談【第24回】現在70歳。自分は、人に何かを与えられる存在だったのか…これから私にできることはありますか?
週刊ポスト