国際情報一覧/494ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

かつて盧武鉉氏と激突した朴槿恵氏が女性大統領になる可能性
かつて盧武鉉氏と激突した朴槿恵氏が女性大統領になる可能性
韓国で次期大統領の呼び名が高い、与党ハンナラ党の元代表・朴槿恵氏。盧武鉉(ノムヒョン)前大統領と激論を交わしたこともあったが、今年は彼女の動きに要注目だと、元産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘は指摘する…
2011.02.12 17:00
SAPIO
中国人 回転寿司屋で寿司食べる姿を見せることがステータス
中国人 回転寿司屋で寿司食べる姿を見せることがステータス
少なく見積もって13億人と言われる中国人の拡張し続ける胃袋は、日本のみならず世界の食卓を一変させてしまう可能性がある。評論家、宮崎正弘氏が世界の食糧資源に危機をもたらす中国人の食の現在を解説する。* …
2011.02.11 10:00
SAPIO
中国の子供 股割れズボンはき便意催したらどこでも用たせる
中国の子供 股割れズボンはき便意催したらどこでも用たせる
世界中でトラブル頻発の中国人観光客。特にそのマナーの悪さは想像を絶している。ジャーナリストの吉村麻奈氏がレポートする。* * * 2005年にオープンした香港ディズニーランドは5周年を迎えた昨年、のべ2000…
2011.02.10 17:00
SAPIO
三橋貴明氏 中国の不動産バブルを「偽装バブル」と喝破
三橋貴明氏 中国の不動産バブルを「偽装バブル」と喝破
バブルと言われて久しい中国経済だが、狂乱の宴もいよいよ終焉に近づいている。経済評論家の三橋貴明氏が、中国バブルの実態を喝破する。 * * * それにしても、現在の中国都市部の不動産価格は「高騰しすぎ」…
2011.02.10 10:00
SAPIO
日本の田舎町の小学生 訪れた黒人男性に「オバマ」コールする
日本の田舎町の小学生 訪れた黒人男性に「オバマ」コールする
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2011.02.10 10:00
週刊ポスト
卒業大学と学部で給料に差つくため米の受験戦争激化と大前氏
卒業大学と学部で給料に差つくため米の受験戦争激化と大前氏
 中国、韓国、日本、そして米国……。各国の教育事情には大きな隔たりがある。大前研一氏が解説する。 * * * アメリカで受験戦争が激化したのは、どこの大学のどの学部を卒業したかで給料に大きな差がつくよ…
2011.02.09 17:00
週刊ポスト
母と思って23年間暮らした女は実は自分の誘拐犯だった
母と思って23年間暮らした女は実は自分の誘拐犯だった
「ずっと捜し続けていた。まるで生まれ変わったような気分だわ」 23年ぶりに実の両親と再会した娘は、両親と固く抱きしめ合いながらこう語った。その3日後の1月23日、誘拐罪で逮捕されたのは、娘の"育ての親"だっ…
2011.02.09 10:00
女性セブン
中国へのODA拡大は言語道断と櫻井よしこ氏 インドに学べ
中国へのODA拡大は言語道断と櫻井よしこ氏 インドに学べ
中国覇権主義の拡大は、とどまるところを知らない。中でも中国の脅威に晒されているのがインドだ。ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、そのインドの「中国への対抗策」に学ぶべきだと指摘する。* * *中国という…
2011.02.09 10:00
SAPIO
金正日の死で、中国は金正恩ではなく改革・開放派を支持する
金正日の死で、中国は金正恩ではなく改革・開放派を支持する
金正日が急死する事態となった場合、現在の北朝鮮の権力中枢は大きく二つのグループに分かれると予想される。一つは、世襲後継者である三男の金正恩と、それを補佐する妹の金慶喜(党軽工業部長)、人民軍の李英鎬…
2011.02.08 10:00
SAPIO
韓国の教育は「落ちこぼれは相手にしない」という捨て身戦略
韓国の教育は「落ちこぼれは相手にしない」という捨て身戦略
中国、韓国、日本、そして米国……。各国の教育事情には大きな隔たりがある。大前研一氏が解説する。* * * 少子化によって国内市場が縮小している日本の教育産業が、アジアを中心にグローバル化を加速させている…
2011.02.07 17:00
週刊ポスト
韓国人 もうAKB48よりKARAや少女時代がアジアで人気と自信
韓国人 もうAKB48よりKARAや少女時代がアジアで人気と自信
「アジアのファッションや文化を日本がリードする」――これに反論するのが日本と韓国を行き来している韓国人商社マンが言う。「最近、若い子たちが日本のポップカルチャーがつまらないと言います。確かに、私も日本…
2011.02.07 17:00
SAPIO
中国不動産バブル崩壊の影響はドバイ・ショックの1000倍説
中国不動産バブル崩壊の影響はドバイ・ショックの1000倍説
バブルと言われる中国経済だが、ひとたび中国経済が変調をきたせば、その影響は中国だけに留まらない。バブルがあまりにも大きくなり過ぎたのだ。中国のバブル崩壊はどれほどのインパクトをもたらすのか、経済評論…
2011.02.06 17:00
SAPIO
裸の韓国男 北朝鮮で美人キャディからの特別サービスに期待
裸の韓国男 北朝鮮で美人キャディからの特別サービスに期待
「金正日総書記は大会に出ないのか?」北朝鮮で4月下旬に行なわれる初のアマチュアゴルフ大会を企画・運営するイギリスの旅行会社『ルーピントラベル』には、こんな問い合わせが相次いで…
2011.02.05 10:00
週刊ポスト
中国にいくらODAでカネ払っても日中関係改善に関係ナシ
中国にいくらODAでカネ払っても日中関係改善に関係ナシ
 肥大化する一方の隣国に、日本はどう対処しようとしているのか。今後の日中関係を考える上で看過できないのが、丹羽宇一郎中国大使の言動だろう。最近では丹羽大使が外務省本省に対中ODAの強化を求めていたと報じ…
2011.02.03 17:00
SAPIO
海外駐在員 国会議員の「歩幅」データ入手し涙ぐましい接待
海外駐在員 国会議員の「歩幅」データ入手し涙ぐましい接待
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち…
2011.02.03 17:00
週刊ポスト

トピックス

デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
【白鵬氏が九州場所に姿を見せるのか】元弟子の草野が「義ノ富士」に改名し、「鵬」よりも「富士」を選んだことに危機感を抱いた可能性 「協会幹部は朝青龍の前例もあるだけにピリピリムード」と関係者
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
維新に新たな公金還流疑惑(左から吉村洋文・代表、藤田文武・共同代表/時事通信フォト)
【スクープ!新たな公金還流疑惑】藤田文武・共同代表ほか「維新の会」議員が党広報局長の“身内のデザイン会社”に約948万円を支出、うち約310万円が公金 党本部は「還流にはあたらない」
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
NEWSポストセブン
東京・国立駅
《積水10億円解体マンションがついに更地に》現場責任者が“涙ながらの謝罪行脚” 解体の裏側と住民たちの本音「いつできるんだろうね」と楽しみにしていたくらい
NEWSポストセブン
今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン