国際情報一覧/493ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

尖閣ビデオの隠された映像 船長の泥酔状態と日本侮蔑のシーン
沖縄県尖閣諸島沖で発生した中国漁船衝突事件のビデオ映像がYouTubeに流出。神戸海上保安部の海上保安官(43)が自らの関与を認めたが、海保が撮影していた残る3時間分のビデオには、未だ隠された映像があるとさ…
2010.11.11 10:00
女性セブン

尖閣沖衝突事件 漁船の正体は人民解放軍の作戦行動
尖閣諸島の漁船衝突事件は、YouTubeに動画をアップする人物が登場し、その後、第5管区海上保安本部・神戸海上保安部の主任航海士(43)が流出させたことを告白するなど、大きなニュースであり続ける。今回の流出…
2010.11.11 10:00
SAPIO

「北方領土」歯舞群島をロシアが実効支配 正教礼拝所も建設
日本の本土最東端の地として知られる、北海道根室にある納沙布岬。最も朝日に近い場所として、多くの観光客が訪れている。 納沙布岬の本土最東端碑の前で記念撮影をする親子。そのすぐ向こう側に見えるのが、貝…
2010.11.10 17:00
週刊ポスト

次の将軍様・金正恩に「取り柄」が一つだけあるとの指摘出る
10月10日、朝鮮労働党創建65周年記念行事の盛大な軍事パレード。取材を許可された100人以上の外国人記者たちの目は軍事パレードより、金正日の後継者、金正恩の姿に集まった。初の公式登場となった、9月28日に開…
2010.11.10 10:00
SAPIO

日本の「ミシュランガイド」星乱発に米紙が異議を唱える
日本は世界一の「美食の国」。その名声を確固たるものとしつつあるのが、『ミシュランガイド』の存在だ。だが、そんな『ミシュランガイド』の評価に真っ向から疑問を投げかけたのが、アメリカで最も権威ある新聞…
2010.11.10 10:00
週刊ポスト

韓国の竹島支配に対抗するには「鳥島」の開発必要と専門家
領土問題で中国やロシアに翻弄される菅政権。どのような政策がいま必要なのか。海洋問題に精通する山田吉彦・東海大学教授が提言する。****************************** 領土問題…
2010.11.10 10:00
週刊ポスト

尖閣問題 日本はアメリカからすでに見捨てられている
領土問題で迷走を重ねる菅政権。頼みの綱は同盟国アメリカだが、菅政権は、すでにアメリカから見捨てられている。ロシア、中国の増長もそれを見透かしているからだと見れば、なぜ急に外交問題が多発したのかわか…
2010.11.09 17:00
週刊ポスト

日本がODAの明細を中国語で公開すれば中国幹部は狼狽する
領土、経済、軍事と中国にやられっぱなしの日本だが、その中国に日本はいまだ経済援助を続けていることをご存じか。日本の対中ODA(政府開発援助)の総額は「ローン」も入れれば6兆円を軽く突破している。一体、…
2010.11.09 10:00
SAPIO

「毎年4万種が絶滅してる」と主張する環境関係者に専門家反論
10月30日未明に国際協定が締結されたCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)をめぐっては議論百出している。新聞等の報道では「地球上には3000万種の生物が生息し、毎年4万種が絶滅している」とし、生物の保護…
2010.11.09 10:00
週刊ポスト

「北海道産ビスケット」や「富士山」の商標 所有は中国人
北京の遊園地で踊る痩せたミッキーマウスやゆがんだ顔のドラえもん。露店などで堂々と売られるブランドバッグのコピー商品。そんな印象から中国を単なる「パクリ大国」と思っている読者も多いだろう。しかし、事…
2010.11.08 17:00
SAPIO

レアアース禁輸で騒いだ日本企業 中国でしたたかさ学ぶ
中国のレアアース禁輸で経済界からは、悲鳴の声も聞こえた。だがその裏にはしたたかな計算があるとジャーナリストの吉村麻奈氏が分析する。****************************** それ…
2010.11.07 17:00
SAPIO

リンドバーグが「行方不明」だった時国後島を訪問していた
1927年に大西洋単独無着陸飛行に成功したチャールズ・リンドバーグは、その後北方領土に不時着したことをご存知だろうか? リンドバーグが後に「言葉は通じなかったが、彼らのお辞儀と微笑は実に奥ゆかしいもてな…
2010.11.07 17:00
週刊ポスト

次期中国トップ・習近平氏はモテる しかも妻も愛人も超美人
先月の中国共産党の中央委員会総会で軍事委員会副主席に選任され、次期中国トップに立つことが確実になった習近平・国家副主席。 身長は180センチ以上、体重も100キロを超える巨漢だが、お世辞にも二枚目とはい…
2010.11.07 10:00
週刊ポスト

中国の小中学生 修学旅行の一番人気は南京大虐殺記念館
中国の小中学生が反日を学ぶのは学校内だけではない。遠足や修学旅行では、各地の反日記念館を訪れるのが慣例だ。なかでも一番人気は南京事件の際の日本軍の蛮行の史料を展示したという南京大虐殺記念館である。200…
2010.11.07 10:00
週刊ポスト

「日本は腐っても鯛」だから中国は日本の土地不動産買い漁る
最近、中国では「反日」機運が高まっているが、その一方で、中国人による「日本買い」が広がっている。中でも日本の土地・不動産の買い漁りは激しく、ノンフィクション作家の河添恵子氏は今こそ法規制が急務だと…
2010.11.06 17:00
SAPIO
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