国際情報一覧/493ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

かつて日本にも交渉上手がいた 識者50人が選ぶトップ5発表
かつて日本にも交渉上手がいた 識者50人が選ぶトップ5発表
 外交失策の続く民主党政権。SAPIOでは50人の政治・外交関連問題の識者に日本史上最強のタフネゴシエーター(交渉上手)は誰か、アンケートを実施した。その1位から5位までを紹介しよう。1位:小村寿太郎(1855~1…
2010.12.16 10:00
SAPIO
伊藤博文暗殺した「安重根」の名を冠した韓国潜水艦が実戦配備
伊藤博文暗殺した「安重根」の名を冠した韓国潜水艦が実戦配備
 中国(尖閣諸島)、ロシア(北方四島)と並んで、日本の領土を脅かしているのが、竹島(韓国名・独島)を実効支配する韓国だ。“最も近い隣国”の韓国でも看過できない不穏な動きがある。韓国に対しての謝罪談話で…
2010.12.15 10:00
SAPIO
ウィキリークス代表逮捕理由 コンドーム使わなかったせい
ウィキリークス代表逮捕理由 コンドーム使わなかったせい
 内部告発サイト「ウィキリークス」をめぐってはアサンジ代表の逮捕に注目が集まったが、日本のマスコミはその暴露内容についてはそれほど大きく報道していない。しかし、実際には、武器輸出三原則の見直しを始め…
2010.12.14 17:00
週刊ポスト
落合氏「日本は中国の急所を握って米国に伝える戦略とるべき」
落合氏「日本は中国の急所を握って米国に伝える戦略とるべき」
 中国との尖閣問題に続き、ロシア大統領のメドベージェフが国後島を訪問するなど、近隣諸国が一斉に日本の領土を土足で踏みにじっている。国際ジャーナリストの落合信彦氏は、日本政府の対応を見ていると、菅直人…
2010.12.14 10:00
SAPIO
米 ライオンと映画観に行くこととワニをバスタブで飼うの禁止
米 ライオンと映画観に行くこととワニをバスタブで飼うの禁止
 おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、07年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち』…
2010.12.10 10:00
週刊ポスト
7人と不倫していた奔放すぎる下半身女、離婚寸前に夫殺す
7人と不倫していた奔放すぎる下半身女、離婚寸前に夫殺す
 妻の不倫――そこには国や宗教は関係ない。東西を問わず、仰天、唖然、呆然の事件が起きている。ここでは、ドイツとトルコの不倫事件簿を見てみよう。【夫を殺した、7人の愛人を持つ女】  痴情のもつれから殺人に…
2010.12.10 10:00
週刊ポスト
田母神氏 子ども手当の3分の2で自主防衛体制できると試算
田母神氏 子ども手当の3分の2で自主防衛体制できると試算
 日本は米国に頼らない独自防衛が可能か。日本の防衛タブーを破る初めての試算が出た。試算したのは前航空幕僚長・田母神俊雄氏。氏によれば、それは、子ども手当の3分の2の予算で可能だと言う。 * * * 中…
2010.12.10 10:00
SAPIO
自衛隊「最新装備」実は世界最高レベルで中国軍丸裸にできる
自衛隊「最新装備」実は世界最高レベルで中国軍丸裸にできる
 軍備拡張を続ける中国に対し、我が国の自衛隊の「実力」はどうか。軍事ジャーナリストの井上和彦氏が、実は世界最高レベルにある自衛隊「最新装備」を紹介する。***********************…
2010.12.09 10:00
SAPIO
弱腰日本外交の逆はイスラエルの「領土は1cmも譲らぬ外交」
弱腰日本外交の逆はイスラエルの「領土は1cmも譲らぬ外交」
 中国との尖閣問題に続き、ロシア大統領のメドベージェフが国後島を訪問するなど、近隣諸国が一斉に日本の領土を土足で踏みにじっている。国際ジャーナリストの落合信彦氏は、日本政府の対応を見ていると、菅直人…
2010.12.08 10:00
SAPIO
北朝鮮「韓国砲撃」は中国が仕掛けた外交戦争だったとの説
北朝鮮「韓国砲撃」は中国が仕掛けた外交戦争だったとの説
 11月23日に北朝鮮が韓国の延坪島(ヨンビョンド)に砲撃を加え、民間人の死者まででた事件は、様々な憶測を呼んでいる。 なぜ今、朝鮮半島で戦火が上がったのか。本誌12月10日号で、元陸上自衛隊陸将補で軍事研…
2010.12.06 17:00
週刊ポスト
米軍驚く海自の最強部隊が「尖閣傍観」では宝の持ち腐れと識者
米軍驚く海自の最強部隊が「尖閣傍観」では宝の持ち腐れと識者
 海上自衛隊にはSBU(特別警備隊)という特殊部隊が存在する。その能力の高さには米軍も驚くが、この最強部隊が有効に使われていないと、ジャーナリスト笹川英夫氏は指摘する。同士がその問題点を報告する。 * …
2010.12.06 17:00
SAPIO
海上自衛隊特殊部隊の能力を、お世辞を言わない米軍がホメた
海上自衛隊特殊部隊の能力を、お世辞を言わない米軍がホメた
多様化する紛争、危機にどう対処するか。テロ、邦人救出、不審船対策と、通常戦力では対応し切れない事態に対応する自衛隊「特殊部隊」の実力を、ジャーナリスト笹川英夫氏が報告する。**************…
2010.12.05 17:00
SAPIO
ウイリアム王子 4万円払って婚約者のスケスケ黒下着を満喫
ウイリアム王子 4万円払って婚約者のスケスケ黒下着を満喫
11月16日に2ショットで婚約発表をした英王室・ウイリアム王子(28)とケイト・ミドルトンさん(28)。ふたりが出会ったのは大学でのことだった。 きっかけはケイトさんが大学のチャリティー・ファッションショーに…
2010.12.04 17:00
女性セブン
「北朝鮮の延坪島攻撃は中国による対米外交戦略」と関係者
「北朝鮮の延坪島攻撃は中国による対米外交戦略」と関係者
 11月12日、北朝鮮のウラン濃縮施設が公開され、菅首相や前原外相が憤りの声を上げた。しかし22日に来日したボスワース氏は、菅首相や前原外相が憤りの発言をしたのとは裏腹に、「深刻にとらえているが、危機だと…
2010.12.03 17:00
週刊ポスト
中国「一人っ子政策」で軍が弱体化 訓練で倒れる若い兵士続出
中国「一人っ子政策」で軍が弱体化 訓練で倒れる若い兵士続出
 国防を考える時、中国人民解放軍の実力を見極めることは極めて重要になってくる。中国人民解放軍の総兵力は224万人、予備役が50万人、さらに準軍事組織である「人民武装警察」が66万人と、その数的規模は世界最大…
2010.12.03 10:00
SAPIO

トピックス

お仏壇のはせがわ2代目しあわせ少女の
《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン
『サ道』作者・タナカカツキ氏が語る「日本のサウナ60年」と「ブームの変遷」とは
《「ととのった〜!」誕生秘話》『サ道』作者・タナカカツキ氏が語る「日本のサウナ60年」と「ブームの変遷」
NEWSポストセブン
広陵野球部・中井哲之監督
【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト
薬物で何度も刑務所の中に入った田代まさし氏(68)
《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト
連敗中でも大谷翔平は4試合連続本塁打を放つなど打撃好調だが…(時事通信フォト)
大谷翔平が4試合連続HRもロバーツ監督が辛辣コメントの理由 ドジャース「地区2位転落」で補強敢行のパドレスと厳しい争いのなか「ここで手綱を締めたい狙い」との指摘
NEWSポストセブン
伊豆急下田駅に到着された両陛下と愛子さま(時事通信フォト)
《しゃがめってマジで!》“撮り鉄”たちが天皇皇后両陛下のお召し列車に殺到…駅構内は厳戒態勢に JR東日本「トラブルや混乱が発生したとの情報はありません」
NEWSポストセブン
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《早穂夫人は広島への想いを投稿》前田健太投手、マイナー移籍にともない妻が現地視察「なかなか来ない場所なので」…夫婦がSNSで匂わせた「古巣への想い」
NEWSポストセブン
2023年ドラフト1位で広島に入団した常廣羽也斗(時事通信)
《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
NEWSポストセブン
芸能生活20周年を迎えたタレントの鈴木あきえさん
《チア時代に甲子園アルプス席で母校を応援》鈴木あきえ、芸能生活21年で“1度だけ引退を考えた過去”「グラビア撮影のたびに水着の面積がちっちゃくなって…」
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン