新着ニュース一覧/2733ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

【動画】消えた年金を生んだ社会保険庁“働かない協定”があった
【動画】消えた年金を生んだ社会保険庁“働かない協定”があった
 年金業務を担当していた旧社会保険庁。実は、労使間で87項目の“働かない協定”とも呼べる協定が結ばれていました。内容は「1人1日のキータッチは5000回以内」「窓口装置を連続操作する場合操作時間45分ごとに15分…
2019.06.28 16:00
NEWSポストセブン
吉本芸人が参加した振り込め詐欺グループの忘年会
闇営業問題 千原ジュニアが宮迫に「真っ当批判」した理由
 多くの人気芸人が“無期限謹慎”となった闇営業問題。芸人それぞれの謝罪とともに賛否を巻き起こしているのが、同じ事務所の芸人たちの反応だ。 6月24日、関西ローカルの情報番組『ミント!』(MBS)に出演したた…
2019.06.28 16:00
NEWSポストセブン
洪水対策が施された駅も
歴史を感じさせる東京メトロの遺構や施設 厳選10
 1927(昭和2)年の浅草駅~上野駅間開業から始まる東京メトロには、都市の形成を支えてきた歴史を物語る遺構や施設が数多くある。『ここがすごい! 東京メトロ』(交通新聞社新書)著者の土屋武之氏が、歴史を感…
2019.06.28 16:00
週刊ポスト
クレオパトラの美の源は地中海にあった?(写真/アフロ)
世界三大美女の「美容食」 小野小町は生き血をすすった
 いくつになっても美しくありたいという願いは、女性にとって永遠のテーマ。だが美は1日にしてならず。歴史に名をはせた美女たちに共通しているのは、「食」を通じて美を追求していたことだ。 その人生をひもとく…
2019.06.28 16:00
女性セブン
映画『ザ・ファブル』舞台挨拶の様子
山本美月、顔の大きさは「豆腐一丁と同じ」との証言出る
 伝説の殺し屋を主人公にしたアクションコメディー映画『ザ・ファブル』(公開中)の公開記念舞台挨拶に、主演を務めた岡田准一のほか、キャストの木村文乃、山本美月、福士蒼汰、柳楽優弥、向井理、安田顕、宮川…
2019.06.28 16:00
NEWSポストセブン
運動神経抜群の愛子さま(JMPA)
俊足巧打の愛子さま ソフトボール大会で安打重ね打点も記録
 日本各地、時には海外を訪問し、分刻みのスケジュールをこなす天皇や皇族方の務めは“体力勝負”だ。ハードな公務を担うため、皇室には単なる体調管理以上の「肉体鍛錬法」がある。 愛子内親王は天皇譲りの俊足で…
2019.06.28 16:00
週刊ポスト
『テレ東音楽祭』高視聴率を実現した“正直路線”の丁寧な作り
『テレ東音楽祭』高視聴率を実現した“正直路線”の丁寧な作り
 6月26日に放送された『テレ東音楽祭2019』(テレビ東京系)が視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ/関東地区。以下同)を記録し、今年6回目を迎えた特番で歴代最高の数字を叩き出した。辻希美と加護亜依のユニット『…
2019.06.28 16:00
NEWSポストセブン
進化するカプセルホテル 東日本の快適ニューウェーブ4軒
進化するカプセルホテル 東日本の快適ニューウェーブ4軒
「安かろう狭かろう」のイメージが強いカプセルホテルだが、侮るなかれ。一般ホテル並み、いやそれ以上のクオリティを備えて著しい進化を遂げているのだ。東日本の快適なカプセルホテルを4軒紹介しよう。【グランパ…
2019.06.28 16:00
週刊ポスト
始球式が予想を超えた進化、美女登場で投球自体が注目される
始球式が予想を超えた進化、美女登場で投球自体が注目される
 今から30年前、日本人が大リーグで活躍する姿を誰も想像できなかったように、プロ野球始球式も予想を超えた進化を遂げた。 昭和の頃、地元の知事や市長が形式的に行なう儀式のひとつだった始球式が、平成に入る…
2019.06.28 07:00
週刊ポスト
ジャニー喜多川社長列伝と所属タレントの「ジャニーさん愛」
ジャニー喜多川社長列伝と所属タレントの「ジャニーさん愛」
 100年以上の歴史を持ち、皇室ともゆかりのある都心の有名病院。閑静な住宅街にあり、夜ともなるとあたりはひっそりと静まり返るが、ここ最近は何台ものワンボックスカーが頻繁に出入りし、にわかに騒がしくなって…
2019.06.28 07:00
女性セブン
大林組が「現代において仁徳天皇陵を建設した場合」のコストなどを試算(堺市提供。時事通信フォト)
世界遺産登録へ 「仁徳天皇陵」の総工費はいくらだった?
 6月末からアゼルバイジャンで開かれる世界遺産委員会で、大阪の「百舌鳥・古市(もず・ふるいち)古墳群」(堺市、羽曳野市、藤井寺市)が世界文化遺産に登録される見通しだ。同古墳群には、日本最大の前方後円墳…
2019.06.28 07:00
NEWSポストセブン
【動画】吉岡里帆、キスマイ玉森との体当たり演技が話題に
【動画】吉岡里帆、キスマイ玉森との体当たり演技が話題に
 Kis-My-Ft2の玉森裕太さんが主演する映画『パラレルワールド・ラブストーリー』。吉岡里帆さんの体当たり演技が話題となっています。
2019.06.28 07:00
NEWSポストセブン
日本のミスコン、米への配慮や人権侵害指摘等経て現在に至る
日本のミスコン、米への配慮や人権侵害指摘等経て現在に至る
 1888年、ベルギーで世界初の美女を選ぶミス・コンテストが開催された。21人のドレス姿の女性たちが、その美を競ったとの記録が残っている。 一方、日本では1891年、当時浅草のシンボルだった67mの高さを誇る眺望…
2019.06.28 07:00
週刊ポスト
【動画】MEGA地震予測最新版全国で異常変動が!
【動画】MEGA地震予測最新版全国で異常変動が!
 数々の大地震を予測し的中させてきた測量学の世界的権威で『MEGA地震予測』を主宰する村井俊治・東大名誉教授に「危険地域」を緊急取材しました。新潟・山形地震の6日前に北信越地方を最も地震発生リスクが高い「…
2019.06.28 07:00
NEWSポストセブン
菜々緒の美脚“ガードレールまたぎ”と山下智久、気配りの夜
菜々緒の美脚“ガードレールまたぎ”と山下智久、気配りの夜
 ロボットハンドの義手をもつ山下智久(34才)演じる天才科学者が熱血助手、美人官僚と協力し、最新科学を駆使して難事件を解決する──。6月22日に行われたドラマ『インハンド』(TBS系)の打ち上げでは、劇中と同…
2019.06.28 07:00
女性セブン

トピックス

濱田よしえ被告の凶行が明らかに(右は本人が2008年ごろ開設したHPより、現在削除済み、画像は一部編集部で加工しております)
「未成年の愛人を正常に戻すため、神のシステムを破壊する」占い師・濱田淑恵被告(63)が信者3人とともに入水自殺を決行した経緯【共謀した女性信者の公判で判明】
NEWSポストセブン
暑くなる前に行くバイクでツーリングは爽快なのだが(写真提供/イメージマート)
《猛暑の影響》旧車會が「ナイツー」するように 住民から出る不満「夜、寝てるとブンブン聞こえてくる」「エンジンかけっぱなしで眠れない」
NEWSポストセブン
指定暴力団山口組総本部(時事通信フォト)
《外道の行い》六代目山口組が「特殊詐欺や闇バイト関与禁止」の厳守事項を通知した裏事情 ルールよりシノギを優先する現実“若いヤクザは仁義より金、任侠道は通じない”
NEWSポストセブン
志村けんさんが語っていた旅館への想い
《5年間空き家だった志村けんさんの豪邸が更地に》大手不動産会社に売却された土地の今後…実兄は「遺品は愛用していた帽子を持って帰っただけ」
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《木漏れ日のなかベビーカーを押す海外生活》眞子さん、苦渋の決断の背景に“寂しい思いをしている”小室圭さん母・佳代さんの親心
NEWSポストセブン
自殺教唆の疑いで逮捕された濱田淑恵被告(62)
《信者の前で性交を見せつけ…》“自称・創造主”占い師の濱田淑恵被告(63)が男性信者2人に入水自殺を教唆、共謀した信者の裁判で明かされた「異様すぎる事件の経緯」
NEWSポストセブン
米インフルエンサー兼ラッパーのリル・テイ(Xより)
金髪ベビーフェイスの米インフルエンサー(18)が“一糸まとわぬ姿”公開で3時間で約1億5000万円の収益〈9時から5時まで働く女性は敗北者〉〈リルは金持ち、お前は泣き虫〉
NEWSポストセブン
原付で日本一周に挑戦した勝村悠里さん
《横浜国立大学卒の24歳女子が原付で日本一周に挑戦》「今夜泊めてもらえませんか?」PR交渉で移動…新卒入社→わずか1年で退職して“SNS配信旅”を決意
NEWSポストセブン
「第42回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
《ヘビロテする赤ワンピ》佳子さまファッションに「国産メーカーの売り上げに貢献しています」専門家が指摘
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《総スカン》違法薬物疑惑で新浪剛史サントリー元会長が辞任 これまでの言動に容赦ない声「45歳定年制とか、労働者を苦しめる発言ばかり」「生活のあらゆるとこにでしゃばりまくっていた」
NEWSポストセブン
王子から被害を受けたジュフリー氏、若き日のアンドルー王子(時事通信フォト)
《エプスタイン事件の“悪魔の館”内部写真が公開》「官能的な芸術品が壁にびっしり」「一室が歯科医院に改造されていた」10代少女らが被害に遭った異様な被害現場
NEWSポストセブン
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン