新着ニュース一覧/2734ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

“消えた年金”を取り戻すには思い出せることをとにかく書く
“消えた年金”を取り戻すには思い出せることをとにかく書く
 2007年2月に発覚したいわゆる「消えた年金問題」で宙に浮いた年金記録はいまだ2000万件あるとされる。社会保険労務士の蒲島竜也氏が語る。「特に転職した人は要注意。『ねんきん定期便』や『ねんきんネット』など…
2019.06.28 07:00
週刊ポスト
吉本芸人が参加した振り込め詐欺グループの忘年会
宮迫博之の息子、「宮迫」の姓を捨て実力で芸人目指す男気
 闇営業問題で謹慎処分となった雨上がり決死隊の宮迫博之(49才)だが、その息子がお笑いの世界に足を踏み入れていたことがわかった。 現在、とあるお笑いコンビでツッコミを担当するのが、宮迫の息子である陸く…
2019.06.28 07:00
女性セブン
その便座、清潔ですか?
赤い大便が出た場合 潰瘍性大腸炎や大腸がんの可能性も
 大便の色は、数々の病気リスクを伝える貴重な健康のバロメーターとなる。茶色いはずの大便の色がさらに濃くなり、真っ黒でドロリとしたものが排泄されたら、要注意だ。「うんち博士」の異名をとる理化学研究所イ…
2019.06.28 07:00
週刊ポスト
上皇・上皇后両陛下の半生がドキュメントコミックに
原作・永福一成氏が明かす『明仁天皇物語』を漫画化した理由
 2016年8月に「譲位」のお気持ちを発表された明仁天皇は、今年5月1日の皇位継承によって上皇陛下となられた。戦時下で過ごされた少年時代、史上初の民間出身のプリンセスとなる美智子さまとの出会い、戦争被害者の…
2019.06.28 07:00
NEWSポストセブン
旧新橋停車場
都内鉄道遺産の数々 東京駅から王電ビルヂングまで
 明治期に日本初の鉄道が開業した東京では、現在までに様々な路線が敷設され、都市の形成を支えてきた。そんな鉄道都市の歴史に触れられる遺構が至る所に残っている。「鉄道遺産」のなかから、いくつか紹介する。■…
2019.06.27 16:00
週刊ポスト
兄・浩宮さまと紀宮さまにマット運動を披露(1972年11月)
秋篠宮さま 子供時代は暴れん坊、学生時代は要領いいタイプ
 それは、ある意味で秋篠宮さま(53才)らしい、ハッキリとしたご発言だった。「それについては、私は娘から話を聞いておりませんので、どのように今なっているのか、考えているのか、ということはわかりません」…
2019.06.27 16:00
女性セブン
「世界4大ミスコン」出身 各界で活躍する日本の美女
「世界4大ミスコン」出身 各界で活躍する日本の美女
 6月に開催されたミスコンの東京大会で、土屋太鳳の姉の土屋炎伽がグランプリに輝き、大きな話題となった。1888年で世界初のミスコンがベルギーで開催されてからおよそ130年。「世界4大ミスコン」で世界に伍して美…
2019.06.27 16:00
週刊ポスト
大原麗子さんの「中絶」、坂上忍の番組が触れなかった事実
大原麗子さんの「中絶」、坂上忍の番組が触れなかった事実
《女優・大原麗子 孤独死の真相》。突然の死からまもなく10年。女優・大原麗子さん(享年62)の波乱万丈の人生をこんなタイトルで振り返ったのは、6月20日に放送された『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系、以下…
2019.06.27 16:00
女性セブン
天皇陛下も赤いふんどし姿で参加 学習院伝統の遠泳行事
天皇陛下も赤いふんどし姿で参加 学習院伝統の遠泳行事
 日本各地、時には海外を訪問し、分刻みのスケジュールをこなす天皇や皇族方の務めは“体力勝負”だ。ハードな公務を担うため、皇室には単なる体調管理以上の「肉体鍛錬法」がある。●姿勢の良さは「乗馬」から 上皇…
2019.06.27 16:00
週刊ポスト
可燃ゴミ24袋、不燃ゴミ16袋を集めた
1日の参加者1000人超えも 「日本一楽しいゴミ拾い」を体験
 女性セブンの体験企画などで活躍中の“オバ記者”こと野原広子(62才)が、“日本一楽しいゴミ拾い”を体験した――。 * * * 悲観的な環境問題には耳をふさぎ、気が滅入りそうな映像は瞬時に消す――アラ還まで、…
2019.06.27 16:00
女性セブン
Japan's Finance Minister Taro Aso is pictured during a G7 summit of Finance Ministers on May 12, 2017 in Bari. / AFP PHOTO / Alberto PIZZOLI
【動画】年金問題で注目される麻生氏の「すんごい金銭感覚」発言録
 「年金がいくらとか自分の生活では心配したことがありません」そう語った麻生太郎財務相のすごい金銭感覚がわかる発言を集めました。「ホテルのバーは安くて安全」 「(カップ麺は)最初に出たときえらく安かった…
2019.06.27 16:00
NEWSポストセブン
悲惨な事故を繰り返してはならない(EPA=時事)
高齢ドライバー問題、人生100年時代の運転の可能性導く病院
 高齢ドライバーによる暴走事故が相次ぎ、「高齢者は免許を返納すべき」という空気が広まっているが、地方で車は“生活必需品”だ。運転を続けるのか、やめるならいつ、何をきっかけにやめるのか。超高齢社会が抱え…
2019.06.27 16:00
週刊ポスト
一塁スタメンでの起用が増えている大城卓三(写真:時事通信フォト)
巨人・原監督が大城をスタメン起用し阿部を控えに回す意図
 交流戦の優勝こそ逃したものの、交流戦6カード中5カード勝ち越しでセ・リーグ1位となった巨人。開始前はセ首位の広島に4.5ゲーム差を離されていたが、交流戦が終わってみると巨人が首位に立ち、2位・広島に1ゲー…
2019.06.27 16:00
NEWSポストセブン
福山雅治、『集団左遷!!』打ち上げで熱唱 アツい4時間
福山雅治、『集団左遷!!』打ち上げで熱唱 アツい4時間
「本当にしゃべりたいことがいっぱいあってね。どうなんですか? 時間、大丈夫なんですか? 私もいろいろ話そうと思ったんですが、話すよりも思いを伝えたい。歌で伝えたいと思います!」 最後にスピーチに立っ…
2019.06.27 16:00
女性セブン
“御用聞き”の前掛けが、生活支援時のユニフォーム
5分100円からの「御用聞き」、生活者目線で困りごとを解決
 親が老いてできないことが増えてくると、とたんに子供世代は“介護者”になる。初めての“親を支える”立場に焦り、当の親の困りごとに、気づけずにいることもある。 今、首都圏を中心に生活支援サービスを行う『御…
2019.06.27 11:00
女性セブン

トピックス

濱田よしえ被告の凶行が明らかに(右は本人が2008年ごろ開設したHPより、現在削除済み、画像は一部編集部で加工しております)
「未成年の愛人を正常に戻すため、神のシステムを破壊する」占い師・濱田淑恵被告(63)が信者3人とともに入水自殺を決行した経緯【共謀した女性信者の公判で判明】
NEWSポストセブン
暑くなる前に行くバイクでツーリングは爽快なのだが(写真提供/イメージマート)
《猛暑の影響》旧車會が「ナイツー」するように 住民から出る不満「夜、寝てるとブンブン聞こえてくる」「エンジンかけっぱなしで眠れない」
NEWSポストセブン
指定暴力団山口組総本部(時事通信フォト)
《外道の行い》六代目山口組が「特殊詐欺や闇バイト関与禁止」の厳守事項を通知した裏事情 ルールよりシノギを優先する現実“若いヤクザは仁義より金、任侠道は通じない”
NEWSポストセブン
志村けんさんが語っていた旅館への想い
《5年間空き家だった志村けんさんの豪邸が更地に》大手不動産会社に売却された土地の今後…実兄は「遺品は愛用していた帽子を持って帰っただけ」
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《木漏れ日のなかベビーカーを押す海外生活》眞子さん、苦渋の決断の背景に“寂しい思いをしている”小室圭さん母・佳代さんの親心
NEWSポストセブン
自殺教唆の疑いで逮捕された濱田淑恵被告(62)
《信者の前で性交を見せつけ…》“自称・創造主”占い師の濱田淑恵被告(63)が男性信者2人に入水自殺を教唆、共謀した信者の裁判で明かされた「異様すぎる事件の経緯」
NEWSポストセブン
米インフルエンサー兼ラッパーのリル・テイ(Xより)
金髪ベビーフェイスの米インフルエンサー(18)が“一糸まとわぬ姿”公開で3時間で約1億5000万円の収益〈9時から5時まで働く女性は敗北者〉〈リルは金持ち、お前は泣き虫〉
NEWSポストセブン
原付で日本一周に挑戦した勝村悠里さん
《横浜国立大学卒の24歳女子が原付で日本一周に挑戦》「今夜泊めてもらえませんか?」PR交渉で移動…新卒入社→わずか1年で退職して“SNS配信旅”を決意
NEWSポストセブン
「第42回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
《ヘビロテする赤ワンピ》佳子さまファッションに「国産メーカーの売り上げに貢献しています」専門家が指摘
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(時事通信フォト)
《総スカン》違法薬物疑惑で新浪剛史サントリー元会長が辞任 これまでの言動に容赦ない声「45歳定年制とか、労働者を苦しめる発言ばかり」「生活のあらゆるとこにでしゃばりまくっていた」
NEWSポストセブン
王子から被害を受けたジュフリー氏、若き日のアンドルー王子(時事通信フォト)
《エプスタイン事件の“悪魔の館”内部写真が公開》「官能的な芸術品が壁にびっしり」「一室が歯科医院に改造されていた」10代少女らが被害に遭った異様な被害現場
NEWSポストセブン
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、インスタに投稿されたプライベート感の強い海水浴写真に注目集まる “いいね”は52万件以上 日赤での勤務をおろそかにすることなく公務に邁進
女性セブン