新着ニュース一覧/2740ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

山田詠美さん
作家・山田詠美 「大阪二児置き去り事件」を題材とした理由
 今年1月には千葉県野田市で小学4年生の栗原心愛ちゃんが、6月にも札幌で2歳の池田詩梨ちゃんが虐待死した。今年に限らず、児童虐待事件はなぜ幾度となく繰り返されるのだろう──そんな問いに、真っ向から迫った小…
2019.06.22 07:00
女性セブン
内館牧子氏と坂東眞理子氏
坂東眞理子氏と内館牧子氏、大学での学びを勧める理由
 人生100年時代となり、後半生をどう生きていくか、幸せに過ごすためにはどうすればいいのか、多くの人の関心事となっている。そうした中、昨年映画化もされたベストセラー『終わった人』(講談社)では定年後のサ…
2019.06.22 07:00
女性セブン
吉本芸人が参加した振り込め詐欺グループの忘年会
反社勢力とゴルフコンペしたプロ「刺青専用の風呂場あった」
 カラテカ・入江慎也や雨上がり決死隊・宮迫博之らお笑い芸人の「闇営業」騒動で、芸能界と反社会的勢力との接点がクローズアップされているが、闇営業の存在は、アスリートの世界にもある。「プロゴルファーはト…
2019.06.22 07:00
週刊ポスト
当時のスタッフ撮影の思い出の1枚(提供/ポール岡田)
ザ・カーナビーツのポール岡田氏が語るGS斜陽「涙のライブ」
 1960年代後半から1970年代前半にかけ、「ザ・スパイダース」や「ザ・タイガース」などグループ・サウンズ(GS)が一世を風靡、若者の心を鷲掴みにした。しかし社会現象とまでなったものの、GSブームは約5年ほどの…
2019.06.22 07:00
週刊ポスト
安田財閥の旧安田庭園
安田財閥の息吹を感じる、入園無料「旧安田庭園」の見どころ
 東京・墨田区にある旧安田庭園は、もともとは常陸笠間藩の本庄因幡守宗資(むねすけ)が元禄年間に築いたとされる大名庭園だった。隅田川の水を引き入れる潮入り池泉廻遊式庭園として造園された。 現在の名称は…
2019.06.22 07:00
週刊ポスト
香港のデモについて語る高須院長
高須院長 香港デモを評価「中国共産党支配の崩壊を予感」
 美容整形外科「高須クリニック」の高須克弥院長が世の中の様々な話題に、思いのままに提言をしていくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回は、香港で起きた逃亡犯条例改正反対デモについてお話をうかがいま…
2019.06.22 07:00
NEWSポストセブン
年金増額のチャンスも
働く妻は在職老齢年金廃止の恩恵大 年収144万円アップも
 政府は、6月11日発表の「経済財政の基本方針(骨太の方針)」で、働く高齢者の年金を減額する「在職老齢年金制度」の“廃止”を打ち出した。 現在、60~64歳までは月給と年金の合計収入が28万円、65歳以上は47万円…
2019.06.22 07:00
週刊ポスト
『孤独のグルメ』の久住昌之氏も大絶賛
地元書店員が驚いた『トラとミケ』、名古屋めしへの本気と愛
 単行本が発売するやたちまち話題沸騰中の漫画『トラとミケ いとしい日々』。動物写真家の岩合光昭さんが初監督を務めた映画『ねことじいちゃん』の作者、ねこまきさんが名古屋を舞台に描いた「猫だらけ」の最新…
2019.06.22 07:00
女性セブン
秋篠宮夫妻の心中は穏やかではいられない(撮影/JMPA)
悠仁さまのお隣には紀子さまおひとり、なぜなのか
「秋篠宮家は今まで経験したことのない強い逆風にさらされています。特に肩を落とされているのは、宮家を切り盛りされてきた紀子さまです。今の紀子さまにとって、悠仁さまだけが“心の支え”になっているようです」…
2019.06.22 07:00
女性セブン
東京駅に入線する通称「ドクターイエロー」(時事通信フォト)
「新幹線のお医者さん」ドクターイエロー引退説を追う
 新幹線のお医者さんとして知られる「ドクターイエロー」は、その名の通り黄色い車体が特徴の、東海道・山陽新幹線を走行して線路状態を感知して測定データを収集し検測するための車両だ。『新幹線変形ロボ シンカ…
2019.06.22 07:00
NEWSポストセブン
ドラマ『わたし、定時で帰ります。」の公式サイトより
ジャニーズが新戦略か、連ドラ主演減り2~5番手の助演増加
 連続ドラマに多くの主演俳優を送り込んできたジャニーズ事務所だが、ここ最近の連ドラを見ると“主演以外”という傾向が浮かび上がってきた。ジャニーズの新戦略ともいうべき状況をコラムニストでテレビ解説者の木…
2019.06.22 07:00
NEWSポストセブン
職場でのパンプスやヒール着用強制に反対する「#KuToo」運動が広がりを見せている
カネカ騒動やパンプス強要問題に見るハラスメントの今
 カネカの「育休明け転勤」騒動や、パンプス着用強制に反対する女性の「#KuToo」運動が広がりを見せるなど、これまでは職場内で当然のように行われていた“不文律”がハラスメント被害に発展するケースが相次いでい…
2019.06.22 07:00
NEWSポストセブン
【動画】恥ずかしい写真をネットに…女性の苦悩とは
【動画】恥ずかしい写真をネットに…女性の苦悩とは
 知らない間に自分の恥ずかしい写真がネット上でさらされてしまうというトラブルが頻発しています。都内に住むA子さんは高校生の長女が被害にあいました。下着姿やセミヌードが写った写真を彼氏に送ってしまったと…
2019.06.22 07:00
NEWSポストセブン
がん治療の権威、垣添忠生さん(撮影/矢口和也)
がんセンター名誉総長、がんで妻を亡くした悲しみと後悔
 垣添忠生さん(78才)は長年にわたって日本のがん政策をリードしてきたがん治療の権威だ。だからこそ、「人はがんを克服できない。共生を目指すべきだ」という言葉に、特別な重みがある。上皇陛下のがん治療にあ…
2019.06.21 16:00
女性セブン
オランダのアレクサンダー皇太子と交流する当時の皇太子ご一家(2006年、共同通信社)
悠仁親王や佳子内親王 秋篠宮家の英語学習法は?
 立場上、自由に海外留学したり、英会話スクールに通うこともできない皇族方だが、それでも流ちょうに英語を操っている。皇室に受け継がれる外国語の学習法とは、どんなものなのか。 秋篠宮家では紀子妃が悠仁親…
2019.06.21 16:00
週刊ポスト

トピックス

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