新着ニュース一覧/2742ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

石垣だけが残る天守台(撮影/太田真三)
皇居東御苑オススメのんびり散策、四季折々の顔を堪能
 新たな時代の幕開けに心躍らせる10連休が到来。この機会に、激動の時代を見守り続けてきた皇居を改めて訪れてみませんか。皇居と並んであり、一般公開されている皇居東御苑。広大な敷地では四季折々の植物を見る…
2019.05.04 07:00
NEWSポストセブン
三遊亭白馬がトリを務めた寄席の魅力を語る
立川談春 素直に感情移入できる『双蝶々』と独特な“フラ”
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、通常、前半と後半に分けて演じられることが多い長編『双蝶…
2019.05.04 07:00
週刊ポスト
かつて竹島に生息していたアシカがいなくなった本当の理由とは(EPA=時事)
韓国が主張する「日本人が竹島のアシカ絶滅させた」は本当か
「独島(竹島)はわが領土」と主張し、小学校の低学年から領土教育に力を入れる韓国では、「日本人が独島のアシカを絶滅させた」という通説がある。が、それは濡れ衣だという。著書『韓国「反日フェイク」の病理学…
2019.05.04 07:00
NEWSポストセブン
総選挙で新生党が大躍進(時事通信フォト)
小沢一郎氏が振り返る「宮沢倒閣」から細川護熙政権まで
 小沢一郎氏は「剛腕」として知られる。様々な平成政治でその剛腕をふるった小沢氏は、宮沢喜一内閣誕生や細川護熙内閣誕生にも影響を与えた。これまで決して政治史の舞台裏を語ることがなかった小沢が、平成日本…
2019.05.04 07:00
週刊ポスト
保育の現場に居続けることを選んだ
元グラドル小阪有花「芸能界からの転職の難しさとうつ」語る
 2004年、グラビアデビューと同時に「ミスマガジン2004」グランプリを受賞。グラドル界に彗星の如く現れた「小阪由佳」は、一時期バラエティ番組やドラマ、雑誌にと引っ張りだこだったが、2009年に突然の引退。そ…
2019.05.03 16:00
NEWSポストセブン
ドラゴンフルーツ、アセロラなど個性派果物狩りスポットを紹介
いちじく、プラム、アセロラまで おすすめ個性派農園7選
 やはりもぎたてを食べるのが、いちばんおいしいフルーツ。それならば、果樹園での果物狩りへ行こうではないか! というわけで、レアな果物や個性的な果物を狩ることができる個性な農園を紹介します。【西洋梨】●…
2019.05.03 16:00
女性セブン
平成の紅白は挑戦の連続だった(2018年の紅白に出場したDA PUMP)
平成の紅白歌合戦 打ち切り説を乗り越えた挑戦の歴史
 元号が平成から令和に変わる直前の4月29日、NHKで『総決算!平成紅白歌合戦』が放送された。平成元年から平成30年までの紅白歌合戦をVTRで振り返りながら、第1部では北島三郎、松田聖子、嵐という歌手たちが、第2…
2019.05.03 16:00
誇味山の店主が教える「牛焼き肉のオムライス」レシピ
予約困難な焼肉店の絶品オムライスのレシピ公開
 予約をすることすら難しいという超人気店の味を家庭で再現できないだろうか…。そんな夢のようなことを実現すべく、実際に有名店シェフにレシピを教えてもらった。◆牛焼き肉のオムライス(誇味山) 学生時代の精…
2019.05.03 16:00
女性セブン
【動画】秋篠宮さま 眞子さま結婚問題などで抗不安薬に頼ることも?
【動画】秋篠宮さま 眞子さま結婚問題などで抗不安薬に頼ることも?
 眞子さまと小室圭さんの結婚問題などを受け、秋篠宮さまが心身ともに不調が続いているとの情報です。 秋篠宮家に近い関係者によると「近頃の秋篠宮さまは不安を感じることが多く、なかなか寝つけられない日々を…
2019.05.03 16:00
NEWSポストセブン
【動画】AAA・浦田直也 事件4日前にも六本木で酩酊、女性ロックオン
【動画】AAA・浦田直也 事件4日前にも六本木で酩酊、女性ロックオン
 泥酔し、女性に暴行を加え逮捕されたAAAの浦田直也容疑者。逮捕4日前の深夜にも東京・六本木の飲食店で酩酊していたことをキャッチしました。 居合わせた客によると「老舗の和風居酒屋で浦田さんたちはカウンタ…
2019.05.03 16:00
NEWSポストセブン
【動画】赤江珠緒と博多大吉 芝生ベッドデートの弁明が炎上
【動画】赤江珠緒と博多大吉 芝生ベッドデートの弁明が炎上
 芝生での添い寝デートが報じられた博多大吉さんと赤江珠緒アナ。ふたりはラジオ『たまむすび』で8年間にわたり共演する旧知の仲で、赤江アナは番組内で「仕事の相談で一緒に過ごしただけ」「芝生以外では全く寝て…
2019.05.03 16:00
NEWSポストセブン
和田正人
“弥次喜多ドラマ”なぜ自由? 過去に長瀬と七之助が恋人役も
 これまで何度もドラマや映画化されてきた、弥次さん喜多さんの珍道中。今、再びドラマ化され、自由な設定が話題を集めている。その見どころについて、時代劇研究家でコラムニストのペリー荻野さんが解説する。 …
2019.05.03 16:00
NEWSポストセブン
スマホ決済の具体的なやり方を解説(撮影/浅野剛)
初心者向けスマホ決済を一から解説、登録からチャージまで
「やれPayPayだ、QRコードだ、電子マネーだと最近よく耳にするけれど、そんなの面倒くさそうだし、私はあくまで現金主義!」というあなた! そうも言っていられない日が実はすぐそこまで来ているかもしれません。…
2019.05.03 16:00
女性セブン
東京高輪病院健康管理センター長の古川恵理医師
わずか5ccの血で動脈硬化を見抜く 最新検査LOX-indexとは
 これまで医療の「検査」と言えば、すでに発症している人の病気を見つけるためのものがほとんどだった。たとえば「がん」なら、画像診断などの検査で疑わしい結果が出たら、細胞を採取して病理検査を行ない、診断…
2019.05.03 16:00
週刊ポスト
国民年金被保険者関係届書の書き方
妻の年金が増える「振替加算」受給のための書類の書き方
 これから待ち受ける「年金大減額」により、一人ひとりの受給者が“賢いもらい方”をする重要性は増している。問題は、年金の各種申請書や届け出は複雑で「記入漏れ」や「申請ミス」が起きがちなことだ。ここでは、…
2019.05.03 16:00
週刊ポスト

トピックス

タイ警察の取り調べを受ける日本人詐欺グループの男ら。2019年4月。この頃は日本への特殊詐欺海外拠点に関する報道は多かった(時事通信フォト)
海外の詐欺拠点で性的労働を強いられる日本人女性が多数存在か 詐欺グループの幹部逮捕で裏切りや報復などのトラブル続発し情報流出も
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《虫のようなものがチャーシューの上を…動画投稿で物議》人気ラーメンチェーン店「来来亭」で異物混入疑惑が浮上【事実確認への同社回答】
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
週刊ポスト
打撃が絶好調すぎる大谷翔平(時事通信フォト)
大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト