新着ニュース一覧/2744ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

スマホ決済の具体的なやり方を解説(撮影/浅野剛)
初心者向けスマホ決済を一から解説、登録からチャージまで
「やれPayPayだ、QRコードだ、電子マネーだと最近よく耳にするけれど、そんなの面倒くさそうだし、私はあくまで現金主義!」というあなた! そうも言っていられない日が実はすぐそこまで来ているかもしれません。…
2019.05.03 16:00
女性セブン
東京高輪病院健康管理センター長の古川恵理医師
わずか5ccの血で動脈硬化を見抜く 最新検査LOX-indexとは
 これまで医療の「検査」と言えば、すでに発症している人の病気を見つけるためのものがほとんどだった。たとえば「がん」なら、画像診断などの検査で疑わしい結果が出たら、細胞を採取して病理検査を行ない、診断…
2019.05.03 16:00
週刊ポスト
国民年金被保険者関係届書の書き方
妻の年金が増える「振替加算」受給のための書類の書き方
 これから待ち受ける「年金大減額」により、一人ひとりの受給者が“賢いもらい方”をする重要性は増している。問題は、年金の各種申請書や届け出は複雑で「記入漏れ」や「申請ミス」が起きがちなことだ。ここでは、…
2019.05.03 16:00
週刊ポスト
Mr.サブマリンの後継者は?(時事通信フォト)
山田久志氏がSB高橋礼を絶賛「下手投げに必要な要素を備える」
 阪急ブレーブスで活躍した山田久志氏(70)といえば、地面スレスレから打者の胸元に浮かび上がるような軌道のボールを繰り出す「サブマリン投法」の先駆者だ。山田氏以降もサブマリン投手は存在したが、長く球界…
2019.05.03 16:00
週刊ポスト
映画『キングダム』で謎めいた「山の民」の王を熱演した長澤まさみ
長澤まさみが映画『キングダム』で演じた「山の民」への誤解
 古代中国の辺境に住む「山の民」を、武力で束ねる美しき女王・楊端和──女優の長澤まさみが公開中の映画『キングダム』で激しいアクションとともに演じているのは、そんな役どころだ。しかし、史実として残る楊端…
2019.05.03 16:00
NEWSポストセブン
【動画】宮沢りえ 突然の映画降板、「妊娠?」の声も 写真5枚
【動画】宮沢りえ 突然の映画降板、「妊娠?」の声も 写真5枚
 来春公開予定の映画に出演が決まっていた宮沢りえさんが突如、降板を申し出ました。 スポーツ紙記者によると「キャスティングなどは了承を得ているはずなので、考えられるのは体調面でしょう。関係者の中には“妊…
2019.05.03 07:00
NEWSポストセブン
「石破の乱」はあるのか(時事通信フォト)
衆参W選で自民大敗なら「石破の乱」勃発か 鍵握る進次郎氏
 夏に参院選を控える中、「忖度発言」の塚田一郎・前国交副大臣に続いて桜田義孝・前五輪相と4月だけで2人が失言で辞任。しかも、閣内には失言をしかねない“ハイリスク大臣”たちが控え、自民党の参院選敗北の気配…
2019.05.03 07:00
週刊ポスト
「脱・コンビニ袋パン」を目指すローソンの「マチノパン」
コンビニ「袋パン」最前線 人気不変のメロンパンも劇的進化
 数あるコンビニ商品の中で、陽気が良くなってくると売り上げが伸びると言われるのがパン。特に持ち歩きしやすい「袋パン」は、アウトドアシーズンにピッタリなため、GW商戦も熱くなっている。今や売れ筋は、定番…
2019.05.03 07:00
NEWSポストセブン
登山家の田部井淳子さんは「お腹がチクチク痛い」が死のサインだった(時事通信フォト)
エベレスト登頂・田部井淳子さん、家族が語った「死のサイン」
 女性として世界で初めてエベレスト登頂や、七大陸最高峰登頂を成し遂げた登山家の田部井淳子さん(享年77)に「死のサイン」が訪れたのは2012年の春だった。長男の進也さんが振り返る。「福島のイベントへ行って…
2019.05.03 07:00
女性セブン
国民年金被保険者関係届書の書き方
年金「専業主婦の申告漏れ」を取り戻す書類、どう書くべき?
 令和の時代に入ってから待ち受ける様々な「年金大減額」により、一人ひとりの受給者が“賢いもらい方”をする重要性は増している。問題は、年金の各種申請書や届け出は複雑で「記入漏れ」や「申請ミス」が起きがち…
2019.05.03 07:00
週刊ポスト
【動画】中居正広 破局報道あった振付師女性と交際継続していた
【動画】中居正広 破局報道あった振付師女性と交際継続していた
 2年前、中居正広さんとの交際を報じられた振付師兼ダンサーのAさん。その後、破局報道があったふたりですが、同じマンションから出てくる姿をキャッチしました。 交際発覚後、将来が見えないからという理由で距…
2019.05.03 07:00
NEWSポストセブン
採用面接での失敗事例を知ったうえで対策しよう
「面接で落とされる就活生」 陥りがちな4つの失敗
 就職活動シーズンも佳境を迎え、多くの企業で面接が進んでいる。「売り手市場」と言われるが、大手企業・上場企業の求人件数を見ると、実はそうした企業に入る企業の難しさは変わっていない。では、面接をくぐり…
2019.05.03 07:00
NEWSポストセブン
中古マンション物件が多い埼玉県・川口市周辺(時事通信フォト)
首都圏中古マンションお手頃エリア 坪単価100万切る物件も
 都心部のマンション市場は新築の価格高騰につられて中古物件の価格さえも上昇する傾向にある。だが、都会から少し離れたエリアでは“お手頃”な中古マンションが数多く出回っている。住宅ジャーナリストの榊淳司氏…
2019.05.03 07:00
NEWSポストセブン
日本庭園美の集大成といわれる桂離宮(撮影/水野克比古)
皇室ゆかりの京都の名所 歴史に触れられるスポット紹介
 新天皇が即位され、元号が令和に変わり、新たな時代が到来した。現在の天皇陛下は東京に住まわれているが、かつては長きに渡り京都に居住し、儀式を執り行われてきた。新しい時代が始まった今だからこそ、そんな…
2019.05.03 07:00
女性セブン
【池内紀氏書評】「おことば」の分析から浮かび上がるもの
【池内紀氏書評】「おことば」の分析から浮かび上がるもの
【書評】『平成の終焉 退位と天皇・皇后』/原武史・著/岩波新書/840円+税【評者】池内紀(ドイツ文学者・エッセイスト) 元号フィーバーといった騒ぎようだが、それ以上は何も知ろうとしない。天皇制とは空気…
2019.05.03 07:00
週刊ポスト

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ブラジルを公式訪問している佳子さま(写真/アフロ)
佳子さま、外交関係樹立130周年のブラジルを公式訪問 子供たちと笑顔でハイタッチ、花柄のドレス姿も 
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「寂しい見た目」の給食に批判が殺到(X /時事通信フォト)
《中国でもヤバい給食に批判殺到》ラー油かけご飯、唐揚げ1つ、「ご飯にたまご焼きだけ」と炎上した天津丼…日本・中国で相次ぐ貧相給食の背景にある“事情の違い”
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来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
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家出した中学生を自宅に住まわせ売春させたとして逮捕された三ノ輪勝容疑者(左はInstagramより)
《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
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山本賢太アナウンサーのプロフィール。「人生は超回復」がモットー(フジテレビ公式HPより)
《後悔と恥ずかしさ》フジ山本賢太アナが過去のオンラインカジノ利用で謝罪 「うちにも”オンカジ”が…」戦々恐々とする人たち
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親日路線を貫いた尹政権を「日本に擦り寄る屈辱外交」と断じていた李在明氏(時事通信フォト)
韓国・李在明新大統領は親中派「習近平氏の接近は時間の問題」、高まる“日本有事”リスク 日米韓による中国包囲網から韓国が抜ける最悪のケースも
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田中真一さんと真美子さん(左/リコーブラックラムズ東京の公式サイトより、右/レッドウェーブ公式サイトより)
《真美子さんとの約束》大谷翔平の義兄がラグビーチームを退団していた! 過去に大怪我も現役続行にこだわる「妹との共通点」
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異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
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金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
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6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
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小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
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清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
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