新着ニュース一覧/3904ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

「村木冤罪」の大阪地検特捜部 森友問題は汚名返上の好機
ここしばらくメディアだけでなく、国会をも巻き込んだ大騒動となっている森友学園事件で不可解なのは、捜査当局が完全に沈黙していることだ。 事件性は十分ある。籠池泰典理事長夫妻が鴻池参院議員に“コンニャク…
2017.03.26 07:00
週刊ポスト

中国現代文学史上最高の作家の原稿が競売、裁判沙汰に
中国の現代文学史上最高の作家とされる茅盾(ぼうじゅん=1896年8月12日~1981年3月27日)の直筆の小説の原稿が親族の許可なく中国で競売にかけられ、約1200万元(約2億円)で競り落とされ、米国在住の茅盾の孫3…
2017.03.26 07:00
NEWSポストセブン

親のスマホ依存でスマホ・ネグレクトやプチ虐待が静かに進行
スマートフォンも合わせた携帯電話の世帯保有率は、95.8%。スマホに限っても、72.0%(2015年総務省調査・前年比7.8ポイント増)。電話、メールはもちろんLINE、インターネット、写真や動画の撮影など、さまざま…
2017.03.26 07:00
女性セブン

籠池泰典氏の証人喚問から学んでおきたい「3つの教訓」
日本中がテレビの前に釘付けになった「籠池証人喚問」。大人力コラムニストの石原壮一郎氏は、「大人として気をつけたい3つの教訓があった」と語る。 * * * 安倍首相や昭恵夫人を応援している人も毛嫌いし…
2017.03.25 16:00
NEWSポストセブン

「我が家」と呼ばれる神楽坂の角打ち 店主は「高倉健さん命」
灯りまたたく、ここは東京・神楽坂。この坂の多い町をぶらぶらと歩いて行くと、いつのまにか二十騎町(にじゅっきまち)、箪笥町(たんすまち)、細工町(さいくまち)…といった江戸時代なごりの町名が並ぶ、静か…
2017.03.25 16:00
NEWSポストセブン

ごめんなさい 正捕手小林、リーダー青木を見くびってました
侍ジャパンの皆様へ。第4回WBCの激闘、お疲れさまでした。世界一奪還はなりませんでしたが、面白い試合ばかりでした。メジャーリーガー投手の不在、大谷翔平(22)の辞退、強化試合の惨敗……様々なメディアが本番…
2017.03.25 16:00
週刊ポスト

藤原紀香、メッセンジャーからプレゼントもらいツーショット
女優・藤原紀香が、ベルギーのチョコレートブランド・ゴディバのイベント「ゴディバ・ホワイトデー 2017~色とりどりの想い~」に出席した。藤原は過去のバレンタインデーの思い出について聞かれ、好きだった男…
2017.03.25 16:00
NEWSポストセブン

石川恋 「恋愛するなら10年経った夫婦みたいな関係がいい」
「先日、お店で隣にいた女の子たちが“タラレバ女子会”といいながら、『ドラマみてる?』ってガールズトークで盛り上がっていたんですよ。“わあっ♪”と思って、声かけたくなっちゃいました(笑い)」 と、テンション…
2017.03.25 16:00
女性セブン

籠池夫人が明かす稲田朋美大臣の「大変失礼なこと」の真相
森友学園問題のキーマンといえば籠池泰典・理事長の夫人で「女帝」と呼ばれる諄子(じゅんこ)氏だ。 国有地問題発覚後、最初にメディアに夫婦で登場した本誌・週刊ポストの独占インタビュー(3月3日号)でも、…
2017.03.25 16:00
週刊ポスト

籠池氏証人喚問 左上に目線がいく証言の意味するところ
経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、証人喚問の中継から籠池理事長の心理状態を読…
2017.03.25 16:00
NEWSポストセブン

中国の性都と呼ばれた東莞 ベンチャーの起業拠点へ変貌中
都市は時代によってその姿をダイナミックに変えるものだ。中国の情勢に詳しい拓殖大学海外事情研究所教授の富坂聰氏が指摘する。 * * * 大きな声で自慢はできないが、一時、世界一の「性都」として世界に…
2017.03.25 16:00
NEWSポストセブン

「本田圭佑は一刻も早く移籍すべき」釜本邦茂氏が指摘
2018年ロシアW杯出場を目指し、アジア最終予選を戦うハリルジャパン。キャプテン・長谷部誠(33、フランクフルト)の負傷離脱もあり今後も苦しい戦いが続きそうだ。チームの最大の問題となっているのが“エース”の…
2017.03.25 16:00
週刊ポスト

「マウンドに太極旗を刺す行為はナンセンス」と思う韓国人も
幼いころから「反日」を植え付けられてきた韓国人は、自国の歴史教育をどのように受け止めているのか。ソウルで、彼らの本音を聞いた。「学校教育で日本の植民地時代の歴史を学ぶのは避けられない。一番の問題は…
2017.03.25 16:00
SAPIO

SASUKE女版「KUNOICHI」 真剣勝負ながら男目線にも対応
近年、コンプライアンスと自主規制を理由に、セクシー番組は激減している。しかし、スポーツの“一瞬のセクシー”で楽しませてくれるのがTBSだ。テレビ番組に詳しいコラムニストの堀井憲一郎氏がいう。「『炎の体育…
2017.03.25 16:00
週刊ポスト

来年度からスタートする返済不要の奨学金は月2万~4万円支給
OECD(経済協力開発機構)の『図表で見る教育2015年版』によると、大学や大学院などの高等教育を受けるための個人負担は、OECD加盟国平均が30.3%なのに対して、日本は65.7%。諸外国に比べると、教育費に対する…
2017.03.25 16:00
女性セブン
トピックス

「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン

「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン

《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン

【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
NEWSポストセブン

大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン

大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン

《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
NEWSポストセブン

《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン

《麻薬取締法違反の疑いでガサ入れ》サントリー新浪剛史会長「知人女性が送ってきた」「適法との認識で購入したサプリ」問題で辞任 “海外出張後にジム”多忙な中で追求していた筋肉
NEWSポストセブン

悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト

渡邊渚さんが綴る“からっぽの夏休み”「SNSや世間のゴタゴタも全部がバカらしくなった」
NEWSポストセブン

《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン