新着ニュース一覧/4693ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

つちやかおりが離婚後初セクシー披露 「新しい恋もしたい」
つちやかおりが離婚後初セクシー披露 「新しい恋もしたい」
 1979年、ドラマ『3年B組金八先生』シリーズの第1作に出演し、1982年には歌手デビューを果たした、つちやかおり(51)。同期には中森明菜、小泉今日子、石川秀美、堀ちえみがいる。1991年に俳優の布川敏和と結婚し…
2015.10.21 07:00
週刊ポスト
【プレゼント】コメディ映画『エイプリルフールズ』Tシャツ
【プレゼント】コメディ映画『エイプリルフールズ』Tシャツ
 大ヒットドラマ『リーガルハイ』の脚本、古沢良太と監督、石川淳一のコンビが贈る、まったく新しいコメディ映画『エイプリルフールズ』がDVD&ブルーレイ化され発売中です。主演は戸田恵梨香、相手役は松坂桃李。…
2015.10.21 07:00
週刊ポスト
九州女の「3歩下がって」精神で交渉すれば120%要望通る?
九州女の「3歩下がって」精神で交渉すれば120%要望通る?
「朝いちばんの仕事は、60~70通のメールのチェックから始まります」。真っ赤な外国車を自ら運転、約束の場所にさっそうと現れたのは、木全ミツさん(きまた・みつ、79才)。 1936年生まれの木全さんは、東京大学…
2015.10.21 07:00
女性セブン
遅刻しそうな時のマナー 5分遅れなら10分と伝えるのが正解
遅刻しそうな時のマナー 5分遅れなら10分と伝えるのが正解
 携帯電話が普及した現代では、「〇時頃に、△のあたりで」など、アバウトな約束が多いもの。大人としては、ジャストタイムを目指すべき?「たとえば14時の約束をした場合、14時ちょうどに相手に会えるよう逆算し、…
2015.10.20 16:00
女性セブン
武田鉄矢 「家族は憎たらしい存在ということに気づくべき」
武田鉄矢 「家族は憎たらしい存在ということに気づくべき」
 2010年に出版しベストセラーとなった著書・『私塾・坂本竜馬』が文庫化された武田鉄也。その発売を記念して、武田自身が家族をテーマに語る。人間関係に苦しむ人が多い混迷している現代、彼が考える家族の在り方…
2015.10.20 16:00
女性セブン
篠原涼子の『オトナ女子』 夢なき独身女性の共感得られるか
篠原涼子の『オトナ女子』 夢なき独身女性の共感得られるか
「数字を持っている」と評される女優が挑む話題作。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏がさっそく分析した。 * * * 2013年の『ラスト・シンデレラ』で喝采を浴びた篠原涼子が、2年半ぶりにドラマの主役に…
2015.10.20 16:00
NEWSポストセブン
ラグビー代表 厳しすぎる指導に一時「反エディー派」できた
ラグビー代表 厳しすぎる指導に一時「反エディー派」できた
「新しいラグビーの歴史を作りました」──エディー・ジョーンズHC(ヘッドコーチ)が凱旋記者会見で日本語で語った。その通りだ。 ラグビー日本代表はW杯で強豪・南アフリカを下すと、サモア、アメリカを撃破し、予…
2015.10.20 16:00
週刊ポスト
7年ぶり新曲発売の中村雅俊 震災後、歌の力を改めて感じる
7年ぶり新曲発売の中村雅俊 震災後、歌の力を改めて感じる
 1460回以上──。中村雅俊(64)がこれまで毎年欠かさず行なってきたコンサートの数である。年平均では30回以上になる。俳優との両輪ながら、それぐらい歌手活動にも本腰を入れ続けてきた。 ミリオンセラーとなっ…
2015.10.20 16:00
週刊ポスト
手に職ある韓国人 学歴差別の恐怖で大卒の肩書ほしがる傾向
手に職ある韓国人 学歴差別の恐怖で大卒の肩書ほしがる傾向
 大学進学率70%以上、大卒が当たり前という韓国では、よりレベルの高い大学を目指し、受験戦争も激化している。なぜ韓国は厳しい学歴社会なのか。そこには学歴のみによって一生が左右されてしまう特有の構造があ…
2015.10.20 16:00
SAPIO
春画の週刊誌掲載「ポストはいいが文春なら問題」と呉智英氏
春画の週刊誌掲載「ポストはいいが文春なら問題」と呉智英氏
 わいせつか芸術か──。毎回議論となるのが春画である。そんな議論に決着がつかない中、カラーグラビアページで春画を掲載した『週刊文春』(10月8日号)について、発行元の文藝春秋が、「編集上の配慮を欠いた点が…
2015.10.20 16:00
週刊ポスト
高野山の魅力 五感をもって宇宙と繋がり心に充実感味わえる
高野山の魅力 五感をもって宇宙と繋がり心に充実感味わえる
 蓮の花びらのような8月の峰に囲まれた和歌山県・高野山。空海が作り上げた真言密教の根本道場には117の寺院があり、奥之院参道には織田信長や明智光秀、豊臣家など無数の墓石群が立ち並ぶ。1200年の歴史が刻み込…
2015.10.20 11:00
週刊ポスト
乳がん手術 全摘と同時再建を保険適用で選択する患者が増加
乳がん手術 全摘と同時再建を保険適用で選択する患者が増加
 元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(48才)が乳がんで手術し、その後、リンパ節への転移と「5年生存率は50%」と宣告されたことを明かした。 手術をする場合、乳房を全て摘出する「全摘」手術か、患部のみを…
2015.10.20 11:00
女性セブン
親世代は必読 現在の若者の恋愛観を調査や資料で読み解く書
親世代は必読 現在の若者の恋愛観を調査や資料で読み解く書
【書籍紹介】『恋愛しない若者たち コンビニ化する性とコスパ化する結婚』牛窪恵/ディスカヴァー携書/1100円+税 現在の20代の若者にとって、恋愛は面倒でリスクのあるもの。一方で結婚をする気はあるし、子ど…
2015.10.20 07:00
週刊ポスト
高齢者が孫の世話押しつけられ疲れる「孫疲れ」が密かに蔓延
高齢者が孫の世話押しつけられ疲れる「孫疲れ」が密かに蔓延
「6歳と4歳の二人の孫がいて、今までは年2回、うちに来て1週間くらい過ごしていたんだけど、次からは年1回、3日程度にしてくれって息子夫婦に頼んだ。去年のお盆に孫たちが来た後、妻が食事作りもままならないくら…
2015.10.20 07:00
週刊ポスト
SNSのマナー メールやLINEを送る時間は9~22時とIT専門家
SNSのマナー メールやLINEを送る時間は9~22時とIT専門家
「最新版のマナー本には、必ずSNSに関するマナーの項目が追加されています」と語るのは、SNSコミュニケーションや情報モラルに詳しいITジャーナリストの高橋暁子さん(以下、「」内同)。「ビジネスの場合には、会…
2015.10.20 07:00
女性セブン

トピックス

バラエティ、モデル、女優と活躍の幅を広げる森香澄(写真/AFLO)
《東京駅23時のほろ酔いキャミ姿で肩を…》森香澄、“若手イケメン俳優”を前につい漏らした現在の恋愛事情
NEWSポストセブン
芸能界の“三刀流”豊田ルナ
芸能界の“三刀流”豊田ルナ グラビア撮影後に語った思い「私の人生は母に助けられている」
NEWSポストセブン
真夏の郵便配達は暑さとの戦い(写真提供/イメージマート)
《猛暑で仕事スタイルに変化》配達員はサングラスOK、半袖半ズボンが許可されるコンサル勤務の男性も「電車内で大汗をかいていると不審者か、痴漢のように忌み嫌われる」
NEWSポストセブン
ラーメン二郎・全45店舗を3周達成した新チトセさん
「友達はもう一緒に並んでくれない…」ラーメン二郎の日本全国45店舗を“3周”した新チトセ氏、批判殺到した“食事は20分以内”張り紙に持論
NEWSポストセブン
万博で
【日本人の3人に1人が栄養不良】大阪・関西万博で語られた解決の決め手とは?《キウイ60億食分を通じて、栄養改革プロジェクト進行中》
NEWSポストセブン
風営法の“新規定”により逮捕されたホスト・三浦睦容疑者(31)(Instagramより)
《風営法“新規定”でホストが初逮捕》「茨城まで風俗の出稼ぎこい!」自称“1億円プレイヤー”三浦睦容疑者の「オラオラ営業」の実態 知人女性は「体の“品定め”を…」と証言
NEWSポストセブン
モデルのクロエ・アイリングさん(インスタグラムより)
「お前はダークウェブで性奴隷として売られる」クロエ・アイリングさん(28)がBBCで明かした大炎上誘拐事件の“真相”「突然ケタミンを注射され、家具に手錠で繋がれた」
NEWSポストセブン
永野芽郁
《不倫騒動の田中圭はベガスでポーカー三昧も…》永野芽郁が過ごす4億円マンションでの“おとなしい暮らし”と、知人が吐露した最近の様子「自分を見失っていたのかも」
NEWSポストセブン
海水浴場などで赤と白の格子模様「津波フラッグ」が掲げられたら避難の合図。大津波警報、津波警報、津波注意報が発表されたことを知らせている(AFP=時事)
《津波警報中に目撃されたキケンな人たち》警戒レベル4の避難指示が出た無人海岸に現れたサーファーたち 「危ない」「戻れ」の住民の声も無視
NEWSポストセブン
中居正広
中居正広FC「中居ヅラ」の返金対応に「予想以上に丁寧」と驚いたファンが嘆いた「それでも残念だったこと」《年会費1200円、破格の設定》
NEWSポストセブン
「木下MAOクラブ」で体験レッスンで指導した浅田
村上佳菜子との確執報道はどこ吹く風…浅田真央がMAOリンクで見せた「満面の笑み」と「指導者としての手応え」 体験レッスンは子どもからも保護者からも大好評
NEWSポストセブン
石破首相と妻・佳子夫人(EPA=時事)
石破首相夫人の外交ファッションが“女子大生ワンピ”からアップデート 専門家は「華やかさ以前に“上品さ”と“TPOに合わせた格式”が必要」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン