新着ニュース一覧/4782ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
フィリピンへ脱出64才男性 39才年下の現地女性と共同生活
年金減に伴う生活苦、高齢者の犯罪、孤独死…。「先々に希望が持てない日本で貧しくみじめな老後を送るくらいなら、いっそ日本を捨ててしまえ」と、海外へ飛び出す高齢者が近頃、増えているらしい。 彼らは、「脱…
2015.10.19 16:00
女性セブン
【書評】国民のオモチャを自覚し時代を映す鏡に徹したタモリ
【書評】『タモリと戦後ニッポン』近藤正高著/講談社現代新書/本体920円+税近藤正高(こんどう・まさたか):1976年愛知県生まれ。サブカルチャー誌『クイック・ジャパン』編集部を経てフリーに。著書に『私鉄探…
2015.10.19 16:00
SAPIO
2019年ラグビーW杯日本大会で五郎丸にとってかわる選手候補
ラグビーW杯で日本代表チームが4戦3勝を挙げるなど大健闘し、4年後の日本大会にむけて期待が高まっている。 今回のチームが日本代表史上最強チームなのは間違いない。しかし、4年あれば選手も入れ替わる。今大会…
2015.10.19 16:00
週刊ポスト
エレベーターのマナー 操作盤からもっとも遠い奥が「上座」
あらたまった場所で必要となる正しいマナー。マナーを恥ずかしい思いをしてしまうこともあるので、しっかりと身につけておきたい。難しいのが上座と下座だ。 エレベーターの庫内にも上座、下座はある。基本は、…
2015.10.19 16:00
女性セブン
監督8人経験の森本稀哲 選手から見た指導者をテーマに講演
新庄剛志、稲葉篤紀、坪井智哉という鉄壁の外野陣が揃っていた2006年当時の北海道日本ハムファイターズ。新庄が欠場したことで2006年3月29日のロッテ戦で抜擢されたのが森本稀哲(ひち…
2015.10.19 16:00
週刊ポスト
春画掲載の週刊誌で編集長が休養 ろくでなし子氏の見解は?
日本ではタブー視されてきた「春画」だが、今年は都内で日本初の展示会が開催されるなど、ようやく市民権を得るに至ったかと見る向きもあった。しかし、カラーグラビアページで春画を掲載した『週刊文春』(10月8…
2015.10.19 16:00
週刊ポスト
介護保険制度利用して実家改修 介護用品をレンタルで節約可
2000年4月にスタートした介護保険制度の運営主体は市区町村。40才以上の国民が納める保険料と、国や都道府県の税金補助を財源とし、自治体から「要介護」「要支援」の認定を受けた65才以上を中心に保険給付が行わ…
2015.10.19 11:00
女性セブン
川上哲治氏が「巨人で八百長選手いるか」と本誌に確認の過去
巨人・福田聡志投手の野球賭博関与問題は社会に大きな衝撃を与えた。そこで思い返されるのが46年前の「黒い霧事件」だ。そもそものきっかけは1969年10月、西鉄ライオンズ(現・埼玉西武ライオンズ)の永易将之(…
2015.10.19 11:00
週刊ポスト
西尾由佳理アナら日テレ出身アナがフリーで成功しにくい理由
フリー女子アナ受難の時代だ。テレビ局の業績落ち込みによる経費削減傾向が高まり、以前のようにフリーアナが起用される機会は減ってきている。そうした中で、日本テレビ出身のフリー女子アナの苦戦が目立ってい…
2015.10.19 07:00
NEWSポストセブン
増える「脱出老人」 フィリピン移住の理由は生活しやすいため
高齢の独身男性を狙った結婚詐欺事件、有料老人ホームでの不審な転落死など孤独な老後を送る高齢者が悲しい末路を辿るケースが昨今、後を絶たない。日本という、先行き不安な超高齢化社会でもがき苦しみ、みじめ…
2015.10.19 07:00
女性セブン
島田雅彦氏 政治家が口にする「国益」は意味が空洞化と指摘
近年、嫌~な日本語がやたらと使われている。作家で法政大学教授の島田雅彦氏は、そのひとつとして「国益」を挙げる。いったいなぜなのか。 * * * 最近、政治家がよく口にする「国益」という言葉がどうも…
2015.10.19 07:00
SAPIO
ハリセンボン近藤「〇〇じゃねーよ」はなぜ10年通用するのか
テレビで見ない日はないハリセンボン・近藤春菜(32)であるが、「角野卓造じゃねーよ!」のギャグを使うようになって10年近くが経っている。流行り廃りの激しいお笑い業界において、…
2015.10.19 07:00
NEWSポストセブン
「あと1勝したかった」山本昌に引退決意させたオーナーの一言
いつ引退してもおかしくない年齢だったとはいえ、中日ドラゴンズの山本昌投手(50)が本当に2015年限りで引退すると想像していた人は少なかったのではないか。「本当は引退したくなか…
2015.10.19 07:00
週刊ポスト
主演舞台が好評のSnow Man 「あと一歩まで俺たちは来てるよ」
初の主演舞台となる『少年たち』の公演を終えたSnow Man。SixTONES、関西ジャニーズJr.の3人と切磋琢磨しながら作り上げた舞台は、生涯忘れることのできない舞台になったと口をそろえる。そんなSnow Manの6人に話…
2015.10.19 07:00
女性セブン
日本株 追加緩和より財政出動のタイミング見るべきと専門家
10月6~7日に行なわれた日銀の金融政策決定会合で第3次金融緩和(黒田バズーカ第3弾)が見送られたため、次回の会合が開かれる10月30日にも「黒田バズーカ第3弾」の実施を予想する声が市場で出ている。 日銀ウォ…
2015.10.19 07:00
週刊ポスト
トピックス
《浜松・ガールズバー店員2人刺殺》「『お父さん、すみません』と泣いて土下座して…」被害者・竹内朋香さんの夫が振り返る“両手ナイフ男”の凶行からの壮絶な半年間
NEWSポストセブン
《警視庁記者クラブの記者がカラオケボックスで乱痴気騒ぎ》個室内で「行為」に及ぶ人たちの実態 従業員の嘆き「珍しくない話」「注意に行くことになってるけど、仕事とはいえ嫌。逆ギレされることもある」
NEWSポストセブン
「西国分寺から立川…2駅の移動に7時間半」11000kmを“一筆書き”した鉄旅タレント・伊藤桃が語る「過酷すぎるルート」と「撮り鉄」への本音
NEWSポストセブン
《好みのタイプは年上モデル》ドジャース・山本由伸の多忙なオフに…Nikiとの関係は終了も現在も続く“友人関係”
NEWSポストセブン
NHK党・立花孝志被告「相次ぐ刑事告訴」でもまだまだ“信奉者”がいるのはなぜ…? 「この世の闇を照らしてくれる」との声も
NEWSポストセブン
《高田馬場・女性ライバー刺殺》「僕も殺されるんじゃないかと…」最上あいさんの元婚約者が死を乗り越え“山手線1周配信”…推し活で横行する「闇投げ銭」に警鐘
NEWSポストセブン
旧宮城野部屋力士の一斉改名で角界に波紋 白鵬氏の「鵬」が弟子たちの四股名から消え、「部屋再興がなくなった」「再興できても炎鵬がゼロからのスタートか」の声
NEWSポストセブン
《不敵な笑みでテロ組織のデモに参加》“環境少女グレタ・トゥンベリさん”の過激化が止まらずイギリスで逮捕「イスラエルに拿捕され、ギリシャに強制送還されたことも」
NEWSポストセブン
《中堅ゼネコン勤務の“27歳交際相手”は牛刀で刺殺》「赤い軽自動車で出かけていた」親子4人死亡事件の母親がみせていた“不可解な行動” 「長男と口元がそっくりの美人なお母さん」
NEWSポストセブン
《2026年大予測》ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート 坂本花織選手、“りくりゅう”ペアなど日本の「メダル連発」に期待 浅田真央の動向にも注目
女性セブン
《電マ、ナースセットなど用途不明のグッズの数々》数千枚の写真が公開…10代女性らが被害に遭った“悪魔の館”で発見された数々の物品【エプスタイン事件】
NEWSポストセブン
《ハワイで白黒ペアルック》「大谷翔平さんですか?」に真美子さんは“余裕の対応”…ファンが投稿した「ファミリーの仲睦まじい姿」
NEWSポストセブン