新着ニュース一覧/62ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

【スタッフ証言】「DASH村で『やっとだよ』と…」収録現場で目撃した国分太一の意外な側面と、城島・松岡との微妙な関係「“みてみぬふり”をしていたのでは…」《TOKIOが即解散に至った「4年間の積み重ね」》
《グループ「TOKIO」として活動して皆様から再び信頼をいただき、応援いただくことは難しいと判断したため、ここでグループとしての活動に区切りをつけることといたしました》──6月25日、TOKIOが解散を発表した。メ…
2025.06.26 11:45
NEWSポストセブン

〈寄付という性善説を踏みにじる行為〉24時間テレビ“募金着服男”の身勝手すぎる「募金額コントロール」に日本テレビ子会社代表が提出した「怒りの陳述書」
「24時間テレビ」(日本テレビ系)のチャリティー募金着服問題。鳥取県に本社を置く日本海テレビの資金も加え、500万円近くの着服で業務上横領罪に問われているのは、同社元経営戦略局局長の50代男性・田村昌宏被告…
2025.06.26 11:14
NEWSポストセブン

「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
「24時間テレビ」(日本テレビ系)のチャリティー募金着服問題。鳥取県に本社を置く日本海テレビの資金も加え、500万円近くの着服で業務上横領罪に問われているのは、同社元経営戦略局局長の50代男性・田村昌宏被告…
2025.06.26 11:13
NEWSポストセブン

《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
「『24時間テレビ』のチャリティー募金を、日テレ関係者が横領した」——1978年から続く日本テレビの看板番組『24時間テレビ』について衝撃のニュースが流れたのは、2023年11月のこと。鳥取県鳥取市に本社を置く日本…
2025.06.26 11:12
NEWSポストセブン

【書評】俵万智・著『生きる言葉』 口当たり優しく、それでいて刺激的な良薬
【書評】『生きる言葉』/俵万智・著/新潮新書/1034円【評者】川添愛(言語学者・作家) きわめて個人的な話になって恐縮だが、言葉というものに飽き飽きしていた時期がある。とくに研究者時代は、論文になりそ…
2025.06.26 11:00
週刊ポスト

【新刊】匿名という鎧を着て誹謗中傷する連中に宣戦布告した男を描く『踊りつかれて』など4冊
梅雨明け前に真夏並みの厳しい暑さとなる日があるなど、より念入りな熱中症対策が必要となりそうな今年の夏。ヘタに外出するよりは、冷房が効いた室内でゆっくり読書でもして過ごしましょう! おすすめの新刊4冊…
2025.06.26 07:00
女性セブン

小林よしのり氏、皇位継承問題に提言「皇室存続のためにはただちに皇室典範を改正し、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない」
読売新聞が一面で掲載した提言「皇統の安定 現実策を」(5月15日付朝刊)は、皇室典範の規定を改める女性・女系天皇の容認に踏み込み、大きな注目を集めた。だが、政界では皇位継承に関する与野党協議を担った自…
2025.06.26 07:00
週刊ポスト

《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
〈城島茂、松岡昌宏、国分太一をメンバーとするグループ「TOKIO」は、本日をもって解散することにいたしました〉──6月25日、公式ホームページで31年間のグループ活動を終了することを発表したTOKIO。メンバーの国分…
2025.06.26 07:00
NEWSポストセブン

《TOKIO解散発表》国分太一の「コンプライアンス違反」騒動、収束は困難か 山尾志桜里氏の“ゼロ回答会見”との共通点
TOKIO・国分太一(50才)がコンプライアンス違反が明るみに出て、無期限活動休止をすることに。さらにTOKIOも解散することになった。関連の報道がいまも続くが、いったい何が原因で今の事態になったのか、よくわ…
2025.06.26 07:00
NEWSポストセブン

〈機会があってうらやましいです〉教師約10人参加の“児童盗撮愛好家グループ”の“鬼畜なやりとり”、教育委員会は「(容疑者は)普通の先生」「こういった類いの不祥事は事前に認知が難しい」
〈教育委員会を挙げて教職員の不祥事防止に取り組んでいる中、極めて遺憾であり、今後事実関係を踏まえて、厳正に対応してまいります〉(横浜市教育委員会事務局)──6月24日、女児の下着を盗撮し、SNSのグループチ…
2025.06.25 19:00
NEWSポストセブン

「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
〈このたびメンバーでお互いの意思を確認し合い、このような状態になった以上、グループ「TOKIO」として活動して皆様から再び信頼をいただき、応援いただくことは難しいと判断したため、ここでグループとしての活動…
2025.06.25 17:16
NEWSポストセブン

《あー生きながら死んでるんだよ》オンカジ賭博で逮捕のフジテレビ鈴木容疑者、過去にテレビ局員とアルバイトの“二足の草鞋”生活 阿鼻叫喚の裏アカ投稿で明かしていた「全財産835円」
6月23日、フジテレビの帯番組『ぽかぽか』などを担当しているバラエティ制作部企画部長・鈴木善貴(44)容疑者が、オンラインカジノで常習的に賭けていたとして、常習賭博の容疑で逮捕された。鈴木容疑者は“裏ア…
2025.06.25 17:09
NEWSポストセブン

「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
〈3時間でマイナス18000ドル。この一週間では、、、言えない。打つと涙出てくる。吐き気も。カジノで負けすぎて人生戻る映画ないかな オンカジ 個人再生 #破産〉──6月23日、フジテレビの帯番組『ぽかぽか』などを担…
2025.06.25 17:08
NEWSポストセブン

【動画】水原一平受刑者 ついに収監 最愛の妻はすでに別居状態か
ドジャース・大谷翔平選手の口座から不正に送金したとして有罪判決を受けた元通訳の水原一平受刑者が刑務所に収監されました。昨年の8月には妻と2人で暮らしている様子を現地のパパラッチが撮影していますが、そ…
2025.06.25 16:00
NEWSポストセブン

《放送50年》『Gメン’75』は「ハードボイルド」を宣言した唯一の刑事ドラマ 当時の世情の暗さを反映、なんでもありの荒唐無稽さも醍醐味に
刑事ドラマ『Gメン’75』(TBS系)の初回放送から50年。1975年5月にスタートし、7年間で355話が放送され、最高視聴率32.2%を記録した。重厚な物語に加え、国内外での大規模ロケや本格アクションは、それま…
2025.06.25 16:00
週刊ポスト
トピックス

《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン

「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン

《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン

【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
NEWSポストセブン

《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン

「まあね、ソーラーだけじゃなく色々あるんですよ…」敵だらけの田久保・伊東市長の支援者らが匂わせる“反撃の一手”《”10年恋人“が意味深発言》
NEWSポストセブン

《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン

《“夫がアスリート”夫婦の明暗》日に日に高まる離婚発表・加藤ローサへの支持 “田中将大&里田まい”“長友佑都&平愛梨”など安泰組の秘訣は「妻の明るさ」
女性セブン

《苦しい弁明》“違法薬物疑惑”のサントリー元会長・新浪剛史氏 臨床心理士が注目した会見での表情と“権威バイアス”
NEWSポストセブン

《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン

「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン

大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン