新着ニュース一覧/7180ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
支援なく孤立する高齢自宅被災者 携帯用カイロに泣いて喜ぶ
被災者の避難生活が長引くにつれて問題が大きくなっているのが、高齢者たちへのケアだ。被災者の中には、家が全壊や半壊を免れ、"住み慣れた家がいい"と自宅で暮らし続ける高齢者もいる。しかし、住むところはあ…
2011.04.12 07:00
女性セブン
福島原発近隣に 「原子力モナカ」「回転寿しアトム」あり
原発は、都会に住む人にとっては、「危険かもしれないが遠い存在」であり、地方民にとっては"生きる糧"だった。避難指示が出されている富岡町の町議会議長・猪狩利衛さんはいう。「まさかこういうことになるとは…
2011.04.12 07:00
女性セブン
蓮舫大臣提案のサマータイム 本当に効果あるか専門家試算
地震による電力需給の逼迫が首都圏を直撃している。節電啓発担当の蓮舫大臣はサマータイムの導入を検討したいと語ったが、果たしてその効果はどの程度のものなのか、住環境計画研究所所長の中上英俊氏が解説する…
2011.04.12 07:00
SAPIO
大震災30兆円復興利権 自民党大物議員の垂涎の的になる
東日本大震災で国交省が復興事業を取り仕切るために動き出した。「業担」と呼ばれる公共事業の業界調整役を長く務めてきた準大手ゼネコンの営業幹部が語る。「阪神大震災の時は、倒壊した高速道路などを元通りに…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
官邸で話題の戯れ歌「こだまでしょうか? いいえ枝野です」
全国民の耳に焼き付いているのがACジャパン(旧・公共広告機構)のCMに使われている金子みすゞの詩『こだまでしょうか』と宮澤章二の詩『行為の意味』。その詩を題材にした"戯れ歌"がいま官邸に出回っている。 …
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
大連立 谷垣総裁「俺を内閣から外すなら破談と駄々」の証言
大震災直後から消えては浮かぶ民主党と自民党の大連立構想。その「救国連立騒動」の正体が見えた。 震災と原発事故という「国家の危機」を救うのなら、大連立でも閣外協力でもいいから挙国一致態勢をととのえ、…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
冬服保管サービス クリーニング後は預けてネットで管理
この時期、冬物の服のしまう場所に困ってしまうが、季節外の洋服などを収納しきれないという人向けに、クリーニングに出した衣類を、そのまま保管庫に預かってくれるサービスがある。…
2011.04.12 07:00
女性セブン
北の湖、九重、陸奥の3親方辞任で角界の利権構造が崩壊か
八百長に関与したと認定され引退勧告や2年間の出場停止処分を受けた23人の力士、親方は相撲協会から事実上の「追放処分」を受けたに等しい。厳しい処分は協会執行部にも及び、八百長力士を出した部屋の親方が責任…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
被災者には「オラも父さんのところにいぎてぇ」と自殺願望も
震災による新たな"犠牲者"が相次いでいる。 4月5日、毎日新聞が岩手県大船渡市在住の30代の男性が、家族4人が行方不明になっていることを苦に練炭自殺したと報じた。同県山田町では津波で家を流された男性が自…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
西山英彦審議官の親族にメディアからカツラか否かの取材殺到
新聞も含めて、原発報道に関わる多くの記者は科学の知識が乏しい。「それは当然だ。だって霞が関の記者クラブ所属だったり、社会部の遊軍記者だったりで、たまに科学部が混ざっていても、しょせん理工系の学部を…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト
福島の原発避難地区 「10年で住めるようになる」と専門家
福島第一原子力発電所の事故により避難を余儀なくされた人々が、もといた場所に戻れる日はいつになるのだろか? 旭化成工業ウラン濃縮研究所所長などを務めた中部大学教授の武田邦彦氏はこう推測する。「セシウム…
2011.04.11 16:00
女性セブン
NHK教育『テレビで中国語』のB86美女 セクシー撮り下ろし
主にアジア全域で女優やモデルとして活躍する、"無国籍"の9頭身美女Cica(シカ)を、独占撮り下ろしした。 3サイズはB86・W60・H89。2009年後半から日本で本格的な活動を開始し、様々…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト
“いま会い”の著者 発達障害で会社辞めフリーターの過去
発達障害は"見えにくい"障害だ。脳の機能障害が原因なのに本人の性格に問題があると見なされ、「協調性がない」「KY(空気が読めない)」と誤解される。 しかし学生時代は見過ごされたとしても、社会に出てから…
2011.04.11 16:00
女性セブン
菅首相 震災直後に息吹き返すが余命は財務省の「思惑」しだい
ジャーナリストの須田慎一郎氏が、ニュースの裏に隠された真相とタブーを暴く。以下、「ポスト菅」に関する須田氏の分析である。 * * * 大震災発生の直前までは、間違いなく土俵際まで追い詰められていた…
2011.04.11 16:00
SAPIO
原発で発見 東電社員の2遺体「ずっと水の上に浮いていた」
震災直後から福島第一原発で行方不明となっていた2人の東京電力社員が、遺体となって見つかった。いずれも、同原発第一運転管理部に勤務する20代前半の男性である。死因は多発性外傷による出血性ショック。死亡時刻…
2011.04.11 16:00
週刊ポスト
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