新着ニュース一覧/7178ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

五木寛之氏「日本は経済復活を目指すな。ギリシャを目指せ」
五木寛之氏「日本は経済復活を目指すな。ギリシャを目指せ」
経済不況が続く日本社会だが、作家・五木寛之氏(78)は「目指すべきは経済の復活ではなく、思想や学問の成熟化」という説を提唱している。氏の考える日本再生プランとは?* * * 日本がいちばんに目指すべきは…
2011.01.02 10:00
週刊ポスト
小杉の大杉
山形にトトロに似た樹齢1000年以上の巨大なパワスポ杉存在
北海道・東北地方から人気急上昇中のパワースポット3か所をご紹介。北国のホットな穴場的パワスポを巡ってみよう!【小杉の大杉】樹齢1000年以上の天然杉。芯が2本あることから夫婦杉、縁結びの杉といわれているが…
2011.01.01 17:00
女性セブン
小泉元首相と結婚説あった小池百合子 いまは進次郎がお気に入り
小泉元首相と結婚説あった小池百合子 いまは進次郎がお気に入り
 本誌12月9日号でお伝えしたとおり、小泉純一郎元首相(68)の次男・進次郎議員(29)は25年間交流を断っていた弟・Aさん(27)と和解。しかし、離婚した父と母・B子さんは依然、断絶状態のままで、進次郎議員もい…
2011.01.01 17:00
女性セブン
2011年 日本株は大復活しバブル崩壊以来の歴史的転換点になるか
2011年 日本株は大復活しバブル崩壊以来の歴史的転換点になるか
 元ドイツ証券副社長・武者陵司氏によると、2010年11月にスタートしたFRB(米連邦準備制度理事会)の「QE2(量的金融緩和第2弾)」に伴い、「米景気の二番底懸念は払拭された」という。それに伴い、2011年は世界的…
2011.01.01 17:00
食卓で刺身の醤油代徴収嫁vsお中元の石鹸を家庭内販売姑
食卓で刺身の醤油代徴収嫁vsお中元の石鹸を家庭内販売姑
 嫁と姑がツノ突き合わせることはよくあるけれど、お金がからむと更にヒートアップなんてことも……妻と母がとんでもない争いを始めてしまった、東京多摩市の42才会社員・川辺弘明さん(仮名)の報告。(女性セブン1…
2011.01.01 17:00
女性セブン
医学博士 携帯のカメラで食べたもの撮影すると痩せると指摘
医学博士 携帯のカメラで食べたもの撮影すると痩せると指摘
 忘年会、新年会が続くこの時期、暴飲暴食に走って肥満へ突き進むケースは多い。肥満は健康上のリスクを大いに高める。健康管理が必須である現代のビジネスマンにとって、「太らない」ことは非常に重要だ。『脳を…
2011.01.01 17:00
SAPIO
大阪地検FD改ざん事件告発の美人検事が庁内で干されている
大阪地検FD改ざん事件告発の美人検事が庁内で干されている
 大阪地検特捜部のFD改ざん事件で、事件発覚のきっかけとなる“告発”を行なったのが、彼らとともに郵政不正事件の捜査に当たっていた女性検事のAさん。自らの職を賭し、涙ながらに上司に訴えたヒロインは、上司や同…
2011.01.01 17:00
週刊ポスト
オバ記者
オバ記者 姑から「財産目当てのダメ嫁」といびられ離婚の過去
 海老蔵の口癖じゃないが、「ところで、あんた誰?」といいたい読者も少なくないだろう。『女性セブン』誌面でダイエットからギャルメイク、富士山登頂まで、ありとあらゆる流行に挑戦する体当たり取材が話題の女…
2011.01.01 10:00
女性セブン
櫻井氏 中国が微笑んでもそれは「嘘と裏切りの微笑み」と指摘
櫻井氏 中国が微笑んでもそれは「嘘と裏切りの微笑み」と指摘
尖閣問題を受けた世論調査では、現在の日中関係を「悪い」と回答した人が実に90%にのぼり、87%の人が中国を「信頼できない」とした。ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、中国の「嘘と裏切り」は実に「巧妙」である…
2011.01.01 10:00
SAPIO
小沢一郎氏 ネット上で自然発生した「小沢支持デモ」に感激
小沢一郎氏 ネット上で自然発生した「小沢支持デモ」に感激
 この夏頃から全国各地で「小沢一郎支持デモ」というのが起きている。インターネット上の呼びかけで自然発生的に1000人以上集まる。普通の市民が自発的にいわゆる「政治とカネ」の問題を調査したり、検証したりし…
2011.01.01 10:00
週刊ポスト
浪費姑に嫁キレて日の丸弁当にパチンコ玉仕込み前歯ポキリ
浪費姑に嫁キレて日の丸弁当にパチンコ玉仕込み前歯ポキリ
 姑の介護も大変だけど、元気すぎる姑も困りもの。歌手の追っかけで浪費する姑にキレた、山梨県31歳の主婦・岡村タミさん(仮名)はデキた嫁を装い、お弁当にあるものを仕込んだ。(女性セブン1988年9月15日号) …
2011.01.01 10:00
女性セブン
五木寛之氏 「老いは豊かな完熟期」アンチエイジングに疑問
五木寛之氏 「老いは豊かな完熟期」アンチエイジングに疑問
 最近「アンチエイジング」がブームだが、作家・五木寛之氏(78)はその流行に否定的だ。氏は「アンチエイジング」ならぬ「グッドエイジング」を提唱する。 * * * 社会も人間も老年期を迎えるものです。人…
2011.01.01 10:00
週刊ポスト
「美人すぎる××」に食いつくのは職業に付加価値感じるため
「美人すぎる××」に食いつくのは職業に付加価値感じるため
「美人すぎる」の後に続くのは、決まって「職業」である。「××なのにキレイ」なのか、はたまた、「××だからキレイ」と思うのか。消費者がつい「美人すぎる××」に食いついてしまう「心の仕組み」に迫った。* * …
2011.01.01 10:00
SAPIO
もちが喉につまったら「背部叩打法」か乳児なら胸部を圧迫
もちが喉につまったら「背部叩打法」か乳児なら胸部を圧迫
 お正月といえば「おもち」のシーズンだが、東京防災救急協会の石原剛さんによると、「もちを食べる機会が多いこともあり、年末年始は、窒息事故が増える傾向にあります」とのこと。特に食べ物がのどにつまりかけ…
2011.01.01 10:00
女性セブン
「天皇の政治利用」 本当にしたのは小沢一郎氏か菅首相か?
「天皇の政治利用」 本当にしたのは小沢一郎氏か菅首相か?
 2009年12月、習近平・中国副主席と天皇の会見をめぐる小沢一郎元民主党代表の言動が「天皇の政治利用だ」と批判を浴びたことは記憶に新しい。小沢氏は、「天皇との会見は30日前までに申し込む」という役人の決め…
2011.01.01 10:00
週刊ポスト

トピックス

NYの高層ビルで銃撃事件が発生した(右・時事通信フォト)
《5人死亡のNYビル乱射》小室圭さん勤務先からわずか0.6マイル…タムラ容疑者が大型ライフルを手にビルに侵入「日系駐在員も多く勤務するエリア」
NEWSポストセブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
【新証言】「右手の“ククリナイフ”をタオルで隠し…」犯行数日前に見せた山下市郎容疑者の不審な行動と後輩への“オラつきエピソード”《浜松市・ガールズバー店員刺殺事件》
NEWSポストセブン
女優の真木よう子と、事実婚のパートナーである俳優・葛飾心(インスタグラムより)
《事実婚のパートナー》「全方向美少年〜」真木よう子、第2子の父親は16歳下俳優・葛飾心(26) 岩盤浴デートで“匂わせ”撮影のラブラブ過去
NEWSポストセブン
那須で静養された愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《「愛子天皇」に真っ向から“NO”》戦後の皇室が築いた象徴天皇制を否定する参政党が躍進、皇室典範改正の議論は「振り出しに戻りかねない」状況 
女性セブン
注目を集める「既婚者マッチングアプリ」(イメージ)
《「既婚者マッチングアプリ」の市場拡大》「AIと人間の目視で悪質ユーザーを監視」「顔写真に自動でボカシ」…トラブルを避けて安全に利用できるサービスの条件とは
週刊ポスト
那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場された愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
愛子さま、3年連続で親子水入らずの夏休み 那須御用邸にて両陛下とかりゆしウェアで登場 「祈りの旅」の合間に束の間の休息 
女性セブン
次期総裁候補の(左から)岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏(時事通信フォト)
《政界大再編》自民党新総裁・有力候補は岸田文雄氏、小泉進次郎氏、高市早苗氏 高市氏なら参政党と国民民主党との「反財務省連合」の可能性 側近が語る“高市政権”構想
週刊ポスト
人気中華料理店『生香園』の本館が閉店することがわかった
《創業54年中華料理店「生香園」本館が8月末で閉店》『料理の鉄人』周富輝氏が「俺はいい加減な人間じゃない」明かした営業終了の“意外な理由”【食品偽装疑惑から1年】
NEWSポストセブン
お気に入りの服を“鬼リピ”中の佳子さま(共同通信)
《佳子さまが“鬼リピ”されているファッション》御殿場でまた“水玉ワンピース”をご着用…「まさに等身大」と専門家が愛用ブランドを絶賛する理由
NEWSポストセブン
選挙中からいわくつきの投資会社との接点が取り沙汰されていた佐々木りえ氏
《維新・大阪トップ当選の佐々木りえ氏に浮上した疑惑》「危うい投資会社」への関わりを示す複数のファクト 本人は直撃電話に「失礼です」、維新は「疑念を招いたことは残念」と回答
週刊ポスト
筑波大学で学生生活を送る悠仁さま(時事通信フォト)
【悠仁さま通学の筑波大学で異変】トイレ大改修計画の真相 発注規模は「3500万円未満」…大学は「在籍とは関係ない」と回答
NEWSポストセブン
2025年7月場所
名古屋場所「溜席の着物美人」がピンクワンピースで登場 「暑いですから…」「新会場はクーラーがよく効いている」 千秋楽は「ブルーの着物で観戦予定」と明かす
NEWSポストセブン