新着ニュース一覧/7179ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

キューバ危機でロバート・“ボビー”・ケネディが囁いた言葉
キューバ危機でロバート・“ボビー”・ケネディが囁いた言葉
 本物のタフネゴシエーターとはその交渉力によって世界を動かし、歴史を変えてきた人物のことだと、国際ジャーナリストの落合信彦氏は言う。キューバ危機において活躍したタフネゴシエーターについて落合氏が解説…
2010.12.22 17:00
SAPIO
少年隊・植草克秀 離婚の原因は「ひと言では説明できない」
少年隊・植草克秀 離婚の原因は「ひと言では説明できない」
 少年隊の植草克秀(44)が16年間連れ添った妻・千恵子さん(43)と離婚していたことがわかった。本誌が直撃すると彼は事実を認め、インタビューに応じた。「原因をひと言で説明するのは難しいですね。ただ、ぼく…
2010.12.22 10:00
女性セブン
大前研一氏「民主党の外交は世界史上最低の外交」とバッサリ
大前研一氏「民主党の外交は世界史上最低の外交」とバッサリ
 民主党政権の失政を振り返ると、寒くなる。「百害あって一利なし」だった2010年の民主党政権を、大前研一氏が総括する。 * * * 民主党政権の失政は数え上げればキリがないが、最大の問題は「外交」だ。 …
2010.12.22 10:00
SAPIO
滝クリ事務所に高島彩加入で 滝クリの仕事減る可能性出る
滝クリ事務所に高島彩加入で 滝クリの仕事減る可能性出る
 2010年末をもってフジテレビを退社する“アヤパン”こと高島彩アナ(31)が、株式会社フォニックスほか3社が協同で出資するアナウンサー専門の芸能事務所に所属することが判明した。同事務所の現在のエースはなんと…
2010.12.22 10:00
週刊ポスト
東京都の漫画表現規制「時代的気分」に抵抗しうるのは歴史
東京都の漫画表現規制「時代的気分」に抵抗しうるのは歴史
【書評】【1】戦時児童文学論―小川未明、浜田広介、坪田譲治に沿って(山中恒/大月書店)【2】漫画教室(手塚治虫/小学館クリエイティブ)【3】全国貸本新聞(不二出版)評者:大塚英志(まんが原作者) * *…
2010.12.22 10:00
週刊ポスト
菅首相 政権維持のため与謝野馨・森喜朗・平沼赳夫に接近
菅首相 政権維持のため与謝野馨・森喜朗・平沼赳夫に接近
 この年末年始、民主党内には硝煙の臭いが立ちこめている。菅直人・首相と岡田克也・幹事長が小沢一郎・元代表に「政倫審への出席要請」という砲弾を撃ち込み、小沢支持派は相次ぐ地方選での惨敗に「地方が火を噴…
2010.12.22 10:00
週刊ポスト
元CAが語るANA伝統の “おせっかい文化”とは?
元CAが語るANA伝統の “おせっかい文化”とは?
 全日空(ANA)で10年の勤務経験を持つ元キャビンアテンダント(CA)の三枝理枝子さんが、その現役時代に経験したエピソードを中心に、飛行機という限られた空間で接した乗客との交流を綴った『空の上で本当にあっ…
2010.12.22 10:00
女性セブン
「美人すぎる海女」に見る女性の美人度に職業が与える影響
「美人すぎる海女」に見る女性の美人度に職業が与える影響
「美人すぎる××」が乱立し、雑誌やネットで「美人すぎる××特集」が組まれたり、AVでも「美人すぎるシリーズ」が登場するなどの社会現象は、どう受け止められているのか。東京、大阪で300人街頭調査を行なうと、意外…
2010.12.22 10:00
SAPIO
海老蔵殴打事件 元リーダーとの示談金3億円説が浮上
海老蔵殴打事件 元リーダーとの示談金3億円説が浮上
 なかなか決着がつかない市川海老蔵殴打事件。12月16日、暴行の原因となったといわれる、伊藤リオン容疑者(27)の先輩にあたる元暴走族リーダー・X氏の弁護士が、トラブルの詳細について会見を開く予定だった。だ…
2010.12.22 10:00
女性セブン
斉藤慶子が資産140億円の大金持ち社長と深夜の路上キス
斉藤慶子が資産140億円の大金持ち社長と深夜の路上キス
 仕立ての良さそうな濃紺のスーツ、きちんと整えられた白髪からは上品さがうかがえた。その男性の手をギュッと握っている女性は、女優の斉藤慶子(49)だった。 2010年も押し迫ったとある夜、ふたりは人通りもま…
2010.12.22 10:00
女性セブン
『KAGEROU』仕掛け疑惑をポプラ社完全否定も関係者動揺
『KAGEROU』仕掛け疑惑をポプラ社完全否定も関係者動揺
「ポプラ社小説大賞」を受賞し、またたく間に大ベストセラーとなった水嶋ヒロの小説『KAGEROU』だが、メディアで宣伝されたように「ペンネームによる一般応募」ではなく、あらかじめ賞を約束されていた文字通りの「…
2010.12.21 17:00
週刊ポスト
吉瀬美智子がブルーのドレスを着たままで背泳ぎしている
吉瀬美智子がブルーのドレスを着たままで背泳ぎしている
 11月に発売した『吉瀬美智子ポートレートカレンダー2011「moments」』が、12月15日には4刷出来と異例の売れ行きを見せている。カレンダーに掲載された全26カットの中から、厳選された3カットを紹介する。【プロフ…
2010.12.21 17:00
週刊ポスト
ピンクリボン等「乳がん啓蒙活動」のファッション化に異議
ピンクリボン等「乳がん啓蒙活動」のファッション化に異議
「闘病ブログ」としては、日本でナンバーワンの250万アクセスを記録している人気ブログ『若年性乳がんになっちゃった! ペコの闘病日記』。このブログでは治療の様子や日常生活を紹介するだけでなく、乳がんに対す…
2010.12.21 17:00
女性セブン
外国だけでなく国内の反体勢力とも戦った岸信介の超交渉術
外国だけでなく国内の反体勢力とも戦った岸信介の超交渉術
 尖閣諸島や北方領土問題などで外交失策の続く民主党政権。SAPIOでは50人の識者に日本史上最強のタフネゴシエーターは誰か、アンケートを実施した。5位に選ばれたのは岸信介元首相。日米安保条約の改定という難題…
2010.12.21 17:00
SAPIO
池内ひろ美「キャリア志向女が多いから親の代理婚活が必要」
池内ひろ美「キャリア志向女が多いから親の代理婚活が必要」
「婚活」という言葉がブームになって久しい昨今、出会いがなかったり多忙な子供の代わりに、親たちが積極的に婚活を始めるようになったという。そして、日本各地で開かれるようになったのが「親の代理見合い」だと…
2010.12.21 17:00
女性セブン

トピックス

今季から選手活動を休止することを発表したカーリング女子の本橋麻里(Xより)
《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
失言後に記者会見を開いた自民党の鶴保庸介氏(時事通信フォト)
「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン
球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン