新着ニュース一覧/7212ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

勝谷氏 「中国に対抗するため原潜もって大東亜共栄圏を作れ」
勝谷氏 「中国に対抗するため原潜もって大東亜共栄圏を作れ」
 沈静化の兆しが一向に見えない中国の反日デモ。ついには「収回琉球、解放沖縄」なるプラカードまで出始めた。もはや彼らは“尖閣諸島は陥落した”と思っているのかもしれない。そして中国が次に狙っているのは沖縄…
2010.11.20 17:00
SAPIO
尖閣ビデオ告発の海上保安官 憧れたのは野口英世の生き方
尖閣ビデオ告発の海上保安官 憧れたのは野口英世の生き方
尖閣諸島沖で起きた中国漁船の衝突ビデオを流出させたとして、任意の事情聴取を受けていた神戸海上保安部の海上保安官(43)について、警視庁は逮捕を見送る決定を下した。全国紙記者はこう見ている。「今後は警視…
2010.11.20 10:01
女性セブン
有名女性歌手のレコ大トロフィーが借金のカタで他人の手に
有名女性歌手のレコ大トロフィーが借金のカタで他人の手に
 いつものように幕が開き―。昭和歌謡史に燦然と輝く名曲『喝采』。ちあきなおみ(63)は、1972年、この曲を歌って第14回日本レコード大賞を受賞した。日本を代表する実力派歌手だったちあきだが、1992年に夫を亡く…
2010.11.20 10:00
週刊ポスト
大前研一氏 600万円で買った車が半年後に300万円台になり嘆く
大前研一氏 600万円で買った車が半年後に300万円台になり嘆く
 戦後の高度成長で日本は物質的には豊かになったものの、生活の質そのものはグッドライフからほど遠い。今や日本を追いかけるアジア諸国と比べて、日本は「ライフスタイル後進国」になり下がったとさえいえる。そ…
2010.11.20 10:00
週刊ポスト
「正義の戦争あるか」学生150人大討論 「ある派」の根拠は?
「正義の戦争あるか」学生150人大討論 「ある派」の根拠は?
 神奈川大学経営学部・石積勝教授の「国際政治学」の授業では対話型の講義が行なわれている。150人の学生たちが「正義の戦争はあるか」で「ある派」「ない派」に分かれ討論を闘わせた。その一部を紹介しよう。**…
2010.11.20 10:00
SAPIO
マー君&里田の熱愛に上田桃子の胸中複雑とゴルフ関係者語る
マー君&里田の熱愛に上田桃子の胸中複雑とゴルフ関係者語る
 堂々の交際宣言をした東北楽天ゴールデンイーグルスの田中将大投手(22)とタレントの里田まい(26)。ある芸能関係者によると「ふたりはお互いの両親にも紹介していて、すでに親公認の仲なんです」というほどに…
2010.11.20 10:00
女性セブン
仙谷氏の「活躍」により中国側に狙い通りの外交成果と識者
仙谷氏の「活躍」により中国側に狙い通りの外交成果と識者
 横浜でのAPEC首脳会議を前に、菅政権は中国に翻弄され続けた。日中首脳会談のドタキャンから“廊下会談”、続く前原外相への執拗なバッシングまで胡錦濤政権は総力を挙げて、日本を揺さぶりに出ていた。一連の動き…
2010.11.20 10:00
SAPIO
東京都世田谷区 1キロ四方に65人の資産5億円以上の人が住む
東京都世田谷区 1キロ四方に65人の資産5億円以上の人が住む
「お金持ちの象徴」といえば、六本木ヒルズだが、これらの高級物件に関心を示すのは、富裕層の中でもベンチャー起業家などの新世代が中心である。一方、全国に2万6000人いるという5億円以上の資産を持つ富裕層は、“…
2010.11.20 10:00
週刊ポスト
クマに出合ったら逃げてはダメ 写真のフラッシュたくのもダメ
クマに出合ったら逃げてはダメ 写真のフラッシュたくのもダメ
今月7日にも神奈川県秦野市の畜産農家で、ツキノワグマが、ハチミツなどを入れたドラム缶のわなにかかっていたことが報じられていたが、今年はまさに“クマの当たり年”。よって、森に近づくときは、クマがいると思う…
2010.11.19 17:00
女性セブン
現在花嫁修行中の小倉優子 ほしのあきを味見役に料理を練習
現在花嫁修行中の小倉優子 ほしのあきを味見役に料理を練習
 結婚へのカウントダウンが報じられた「ゆうこりん」こと小倉優子(27)。これまで何度も事務所の反対で恋愛を断念してきた彼女は、目下花嫁修業にいそしんでいるという。小倉に近い芸能関係者がいう。「芸能界に…
2010.11.19 17:00
週刊ポスト
同じ店では働けない「理容師」と「美容師」の違いとは?
同じ店では働けない「理容師」と「美容師」の違いとは?
 ヘアカット専門店で働いている人は理容師か、美容師か? 答えは、店舗によって違う。1000円カットの草分けであるQBハウスの場合、外見上区別がつかないが、法律上の「理容所」店舗と「美容所」店舗に分かれてお…
2010.11.19 17:00
SAPIO
長門裕之「俺を好きだった」故・池内淳子さんとの思い出語る
長門裕之「俺を好きだった」故・池内淳子さんとの思い出語る
 俳優・長門裕之は1934年京都府生まれ。芸能一家に育ち、6歳で映画デビューする。1961年に女優・南田洋子と結婚。2009年に看取った。長門はプロインタビューアー・吉田豪氏のインタビューで女優の故・池内淳子さん…
2010.11.19 17:00
週刊ポスト
マツコとはるな愛の違いと「オネエ」「ゲイ」の意味とは
マツコとはるな愛の違いと「オネエ」「ゲイ」の意味とは
 いまやテレビで見ない日はないマツコ・デラックス(38)とはるな愛(37)。テレビのバラエティー番組などでは「おネエキャラ」とひとくくりで呼ばれるふたりの間には大きな違いがある。 自身もゲイで、15年以上…
2010.11.19 17:00
女性セブン
山田優 浮気の小栗旬を許し、中島みゆきをデュエット
山田優 浮気の小栗旬を許し、中島みゆきをデュエット
 俳優・小栗旬(27)が“ラブホ浮気”を写真誌『フライデー』に報じられたその翌日、小栗の恋人である山田優(26)は、都内高級住宅街のとある店に男友達3人ととも現れた。 親友の西山茉希(25)や弟の山田親太朗(…
2010.11.19 17:00
女性セブン
自殺した松平健の妻・友里さん「話す相手いない」と漏らしてた
自殺した松平健の妻・友里さん「話す相手いない」と漏らしてた
 11月15日未明に自宅で自ら命を絶った松平健(56)の妻・松本友里さん(本名・鈴木友里子、享年42)。6月に最愛の母・和歌鈴子さん(享年71)が亡くなった。 近所づきあいもほとんどなく、頼るべき友人を近くに持…
2010.11.19 10:00
女性セブン

トピックス

中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
「情報商材ビジネス」のNGフレーズとは…(elutas/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン
入団テストを経て巨人と支配下選手契約を結んだ乙坂智
元DeNA・乙坂智“マルチお持ち帰り”報道から4年…巨人入りまでの厳しい“武者修行”、「収入は命に直結する」と目の前の1試合を命がけで戦ったベネズエラ時代
週刊ポスト
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン
パリの歴史ある森で衝撃的な光景に遭遇した__
《パリ「ブローニュの森」の非合法売買春の実態》「この森には危険がたくさんある」南米出身のエレナ(仮名)が明かす安すぎる値段「オーラルは20ユーロ(約3400円)」
NEWSポストセブン