新着ニュース一覧/7318ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

今ならヤンキースが1300億円、レアルが1100億円で買える
今ならヤンキースが1300億円、レアルが1100億円で買える
 円高を悲観論だけで語るのは愚かだ。現在は「最強国家」を創造するまたとないチャンス。日本が買うべき「超優良資産」を紹介しよう。 プロスポーツ界にはもはや国境がない。スター選手が別の国のチームに高額の…
2010.09.12 18:44
週刊ポスト
円高の今、「最強国家」を創造するまたとないチャンスだ
円高の今、「最強国家」を創造するまたとないチャンスだ
 円高を悲観論だけで語るのは愚かだ。現在は「最強国家」を創造するまたとないチャンス。日本が買うべき「超優良資産」を紹介しよう。 最先端技術を扱う業界は、まだその企業価値は低いが、期待されるのは将来性…
2010.09.12 18:43
週刊ポスト
ポッカ社員 中国赴任で「つらい」と思わないようになる
ポッカ社員 中国赴任で「つらい」と思わないようになる
 あなたにとって「誇り」とは? ノンフィクション作家の稲泉連氏が50人のビジネスマンに取材してまとめたレポート「誇り-だから私は今日も働く」を発表。 その中で、 食品・飲料メーカー、ポッカの食品チーム…
2010.09.12 18:41
週刊ポスト
森永のアイス「pino」担当社員 休日にスーパーで観察する
森永のアイス「pino」担当社員 休日にスーパーで観察する
 あなたにとって「誇り」とは? ノンフィクション作家の稲泉連氏が50人のビジネスマンに取材してまとめたレポート「誇り-だから私は今日も働く」で、森永乳業の冷菓事業部に勤める佐々木正春氏(48)のことを紹…
2010.09.12 18:40
週刊ポスト
携帯電話で話しながらの自転車運転は5万円以下の罰金で処罰
携帯電話で話しながらの自転車運転は5万円以下の罰金で処罰
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「携帯電話で話しながら自転車に乗るのは、禁止ではないのでしょうか?」と、以下のような質問が寄せられた。【質問】 先日、携帯電話で話しながら自転車に乗っている…
2010.09.12 18:36
週刊ポスト
鮭の卵をタラコだと思っていた55歳夫に綾小路きみまろ突っ込む
鮭の卵をタラコだと思っていた55歳夫に綾小路きみまろ突っ込む
 人間、勘違いというものは誰でもあるものだが、夫婦生活でも、連れ合いの勘違いにお口アングリ! という爆笑シーンも。「週刊ポスト」読者から投稿された赤っ恥エピソードを、綾小路きみまろが紹介する。以下、…
2010.09.12 18:33
週刊ポスト
「日韓併合に賛成派の韓国人も少なからずいた」井沢元彦氏が解説
「日韓併合に賛成派の韓国人も少なからずいた」井沢元彦氏が解説
 8月16日、菅直人総理が日韓併合百年に関して、総理談話を出したが、その中にこういう文言がある。「当時の韓国の人々は、その意に反して行なわれた植民地支配によって、国と文化を奪われ、民族の誇りを深く傷付け…
2010.09.12 18:31
週刊ポスト
社員も食べて痩せた! 「タニタの食堂」最新レシピ
社員も食べて痩せた! 「タニタの食堂」最新レシピ
 一汁三菜でバランスよく、メインはボリュームたっぷり。定食が約500キロカロリーとヘルシー。そんなランチを食べて、健康的に痩せる社員が続出しているのが、体脂肪計でおなじみの『タニタ』。レシピを載せた『体…
2010.09.12 18:24
週刊ポスト
キャベツ&塩昆布、トマトなどハイボールに合う簡単つまみ
キャベツ&塩昆布、トマトなどハイボールに合う簡単つまみ
 家呑みのつまみは、簡単で手間いらずが鉄則。SSI認定酒匠で、「焼酎の伝道師」といわれる「SAKE bistro W by 夢酒」の森隆氏が、最近人気のハイボールに合う極旨簡単つまみのレシピを紹介する。【キャベツの塩昆…
2010.09.12 18:15
週刊ポスト
揚げ物や味付けの鯉料理にも合う「日本酒ハイボール」の魅力
揚げ物や味付けの鯉料理にも合う「日本酒ハイボール」の魅力
「ウイスキー=中高年のお酒」というイメージを払拭させてハイボールが大ブームとなっているが、奇しくもウイスキー業界と同じ悩みを抱えていたのが、近年若者の日本酒離れが進んでいた、清酒業界だ。 黄桜・営業…
2010.09.12 18:10
週刊ポスト
AKB48ブログアクセス数1位は前田、3位板野は大島を猛追
AKB48ブログアクセス数1位は前田、3位板野は大島を猛追
 この夏も人気沸騰だったAKB 48だが、ファンによるブログへのアクセス合戦も白熱している。 6月の第2回総選挙では2位に陥落した前田敦子(19)だが、アメーバーブログ(アメブロ)のアクセス数では大島優子(21)…
2010.09.12 18:06
週刊ポスト
活動休止の矢吹春奈 阿部真理に改名してアクション女優目指す
活動休止の矢吹春奈 阿部真理に改名してアクション女優目指す
 かつて誌面を飾った雑誌がすぐに売り切れることから「完売クイーン」の異名をとるなど、グラビア界の頂点に君臨した「矢吹春奈」は、09年3月に突如、芸能活動を休止した。単身アメリカに渡り「アクション女優にな…
2010.09.12 18:02
週刊ポスト
椿鬼奴が初セクシーグラビアでくびれ公開 毛は現場で処理
椿鬼奴が初セクシーグラビアでくびれ公開 毛は現場で処理
 芸人ユニット「キュートン」のメンバーとしても活躍中の椿鬼奴(38歳)。週刊ポストで人生初グラビアに挑戦し、まさかのくびれを披露している。ここでは誌面では紹介できなかった写真と、撮影時の彼女の意外な素…
2010.09.12 17:56
週刊ポスト
土屋巴瑞季
史上最年少『Cancam』表紙モデル・土屋巴瑞季(16)の素顔
 8月23日発売の女性誌『CanCam』10月号で単独表紙デビューを果たした、モデルの土屋巴瑞季(はずき)。16歳6か月での抜擢は、エビちゃん(蛯原友里)、もえちゃん(押切もえ)を輩出した同誌28年の歴史でも史上最…
2010.09.12 17:49
週刊ポスト
早乙女由香さん
「2代目筆談ホステス」早乙女由香さんは子持ち現役女子大生
 耳が不自由ながらも、筆談を駆使してナンバーワンホステスに上り詰めた斉藤里恵さんは、大きな話題となったが、ここにもうひとり、「2代目筆談ホステス」ともいうべき女性がいる。早乙女由香さん(24)は、今日も…
2010.09.01 17:42
週刊ポスト

トピックス

硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン
隆盛する女性用ファンタジーマッサージの配信番組が企画されていたという(左はイメージ、右は東京秘密基地HPより)
グローバル動画配信サービスが「女性用ファンタジーマッサージ店」と進めていた「男性セラピストのオーディション番組」、出演した20代女性が語った“撮影現場”「有名女性タレントがマッサージを受け、男性の施術を評価して…」
NEWSポストセブン
『1億2千万人アンケート タミ様のお告げ』(TBS系)では関東特集が放送される(番組公式HPより)
《「もう“関東”に行ったのか…」の声も》バラエティの「関東特集」は番組打ち切りの“危険なサイン”? 「延命措置に過ぎない」とも言われる企画が作られる理由
NEWSポストセブン
海外SNSで大流行している“ニッキー・チャレンジ”(Instagramより)
【ピンヒールで危険な姿勢に…】海外SNSで大流行“ニッキー・チャレンジ”、生後2週間の赤ちゃんを巻き込んだインフルエンサーの動画に非難殺到
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン