芸能

仲里依紗 幼なじみのハーフモデルから浅野忠信を略奪愛

<里依紗ちゃんと地元が隣の小、中学校で 会うのが小学校ぶり?でした。(中略)なにがあるかわからないものですね>

 ファッション誌で活躍するハーフモデルのダイアナチアキ(24才)がこうブログに綴ったのは2011年10月27日のこと。その4か月後に、自らの“幼なじみ”と“元カレ”の熱愛が発覚するなんて、それこそ“なにがあるかわからない”と思ったに違いない…。

 2月3日発売の『フライデー』が報じた仲里依紗(22才)と浅野忠信(38才)の16才年の差愛。大阪で映画撮影中の浅野のもとに仲が駆けつけて、手つなぎでショッピングを楽しむ姿や、タクシーの中での抱擁、新幹線ホームでのキスなどのアツ~い姿が掲載され、さらに、ふたりの薬指には金色のペアリングが輝いていた。

 浅野は2009年7月、14年間連れ添ったChara(44才)と離婚。原因は浅野の女性問題といわれ、女性セブンはその1か月後、離婚前から始まっていたチアキとの“不倫愛”を報じている。

「昨年12月の中旬までは、浅野さんの自宅周辺でふたりの姿を何度も見ましたよ。チアキさんは、いつもすっぴんだったんで、一緒に住んでたんじゃないですか」(近所住民)

 だが、昨年末からチアキの姿は見られなくなり、代わりに都内のレストランやインテリアショップで浅野と仲のデート姿が目撃されるようになっていった。

「浅野さんと仲さんは共演経験もなく、ふたりを結び付けたのはチアキさんだそうです。仲さんとチアキさんは仕事で再会したことで再び仲良くなり、チアキの恋人である浅野さんを交えて遊ぶこともあったそうですよ」(芸能関係者)

 つまりチアキは紹介した幼なじみに恋人を奪われたということになる。そんなチアキを直撃すると、きっぱりひと言。「何もお話しすることはございません」と答えた。

※女性セブン2012年2月23日号

関連記事

トピックス

まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
生徒のスマホ使用を注意しても……(写真提供/イメージマート)
《教員の性犯罪事件続発》過去に教員による盗撮事件あった高校で「教員への態度が明らかに変わった」 スマホ使用の注意に生徒から「先生、盗撮しないで」
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《ロマンス詐欺だけじゃない》減らない“セレブ詐欺”、ターゲットは独り身の年配男性 セレブ女性と会って“いい思い”をして5万円もらえるが…性的欲求を利用した驚くべき手口 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”とは(左/YouTubeより、右/時事通信フォト)
《芸舞妓を自宅前までつきまとって動画を回して…》京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”「防犯ブザーを携帯する人も」複数の被害報告
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
『帰れマンデー presents 全国大衆食堂グランプリ 豪華2時間SP』が月曜ではなく日曜に放送される(番組公式HPより)
番組表に異変?『帰れマンデー』『どうなの会』『バス旅』…曜日をまたいで“越境放送”が相次ぐ背景 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン