芸能

黒木瞳、松坂慶子、浅香光代…著名人が愛した熟女TOP10発表

“美熟女”の時代到来との声もある昨今、男性を魅了している美熟女は誰なのか。著名文化人23人にアンケートを実施した結果BEST10を以下に発表する。なおアンケート方法と選考委員については後述する。

1位:黒木瞳(51)
2位:五月みどり(72)
3位:松坂慶子(59)
4位:吉永小百合(67)
5位:鈴木京香(43)
6位:川上麻衣子(46)
7位:池上季実子(53)
8位:杉本彩(43)
9位:大竹しのぶ(54)
10位:岩下志麻(71)

■BEST10圏外だが、80歳以上で選ばれたのはこの5人(存命の方)。
浅香光代(84)
加藤治子(89)
瀬戸内寂聴(89)
山田五十鈴(95)
山本富士子(80)

【アンケート方法】
「若い人にはない色香がたまらない」「自分より年上だがお付き合いしてみたい」「年齢を重ねるごとに魅力が増してきた」という日本女性(故人含む)を、順位をつけて3人挙げてもらい集計。得票数の多い順でランキング化した。

【選考委員】(五十音順)
秋本鉄次(映画評論家)
井崎脩五郎(競馬評論家)
井筒和幸(映画監督)
蛭子能収(漫画家)
亀和田武(コラムニスト)
北川昌弘(アイドル評論家)
小谷野敦(比較文学者)
沢木毅彦(AVライター)
清水清太郎(写真家)
髙山文彦(作家)
田原総一朗(ジャーナリスト)
溜池ゴロー(AV監督)
坪内祐三(評論家)
とみさわ千夏(漫画家)
中森明夫(コラムニスト)
藤木TDC(ライター)
二田一比古(芸能ジャーナリスト)
堀越日出夫(アイドル評論家)
前田有一(映画評論家)
増田晶文(作家)
みうらじゅん(漫画家)
森永卓郎(経済アナリスト)
やくみつる(漫画家)

※週刊ポスト2012年3月30日号

関連記事

トピックス

小室圭さん眞子さんの元へ、佳代さん(右)が…
小室圭さん・眞子さん夫妻が豪邸にまもなく引っ越し 母・佳代さんは3年越し渡米へ向けて準備か
女性セブン
『踊る大捜査線』続編、2月にクランクインか 難色示していた織田裕二は出演快諾、不仲説があった柳葉敏郎も共演へ
『踊る大捜査線』続編、2月にクランクインか 難色示していた織田裕二は出演快諾、不仲説があった柳葉敏郎も共演へ
女性セブン
スポークスマンなのに自らの疑惑を説明しなかった(時事通信フォト)
【アルマジロ】1000万円裏金疑惑で更迭へ 松野博一・官房長官は“逃げる”政治家「総理大臣杯は重い」 キックバック報道からも逃げ続けて“アウト”
NEWSポストセブン
菅田将暉
『ブラック・ジャック』高橋一生でドラマ化 当初は菅田将暉が主演の予定、“カネで命を救う”の価値観と不一致で降板か
女性セブン
国際親善におけるご活躍が期待されている(10月、鹿児島県鹿児島市。写真/JMPA)
雅子さま、完璧主義でも「いつも時間が足りない」ジレンマ タイムスケジュールの管理が唯一の課題
女性セブン
息子は二宮和也(40才)の第2子と同級生の相葉雅紀
相葉雅紀「高級レストランで1才息子が号泣」の大ピンチ 周囲に頭を下げながら外に出て子をあやすファインプレー
女性セブン
「りりちゃん」こと渡辺真衣被告
【衝撃の法廷レポ】頂き女子りりちゃん「5000万以上いただいてるおぢ」との証拠LINEと4000万円貢いだホストの意外な現在
NEWSポストセブン
財産分与が発生するのか(写真/AFLO)
羽生結弦、105日離婚の元妻が財産分与で推定2億円超を手にする可能性も 「婚姻期間の収入」が対象
女性セブン
イケメンを“お持ち帰り”した王林
王林に初ロマンス カラオケバーで意気投合した男性歌手を“お持ち帰り”、グイグイ引っ張りホテルへ
女性セブン
「KANA-BOON」のドラム担当の小泉貴裕(こいちゃん)
《ほんまに俺の子?》「KANA-BOON」ドラム担当が20代アイドルと妊娠・中絶トラブル 結婚ほのめかしながら交際、最後は「事務所が認めてくれない」
NEWSポストセブン
森久美子
【堂々闊歩】女優・森公美子 ネット上で吹き荒れた「死亡説」吹き飛ばす黒タイトワンピ姿 
NEWSポストセブン
深田恭子と杉本会長(時事通信フォト)
《結婚目前で破局》深田恭子の交際相手が購入していた「平均販売価格20億円の超高級レジデンス」と「ハリー・ウィンストンの指輪」
NEWSポストセブン