芸能

ヨン様 新恋人の27才財閥令嬢は英語ペラペラで日本語も少々

 今なお日本で高い人気を誇るヨン様ことペ・ヨンジュン(41才)が、来春にも結婚するとの情報が、女性セブン編集部に舞い込んだ。さらに、その新恋人についてこんな話も。

「今年になって、彼女と一緒のところを追っかけファンが何度も目撃しているんですよ」(韓国在住ジャーナリスト)

 実際、2013年11月28日、ヨン様が友人の結婚式出席とコーヒービジネスのために極秘来日した際に、噂の彼女とツーショットで空港に降り立ったシーンを目撃。もちろん、空港でお迎えしていたファンは騒然となった。

「滞在ホテルは、いつもの会員制のリゾートホテルでした。もちろん彼女も一緒」(ある追っかけファン)

 この時、詳しい正体はわからなかったものの、そのルックスについては「白肌美人。年は20代~30代前半」「肩にかかるくらいのストレートヘア」「正統派美人」などの証言を得ていた。

 帰国は2013年12月4日。この時もヨン様は彼女とツーショットで空港へ。集まったファンを気にしたのか、彼女はマフラーで顔をぐるぐる巻きにして、搭乗ゲートを通り抜けていったという。さらに、ヨン様の彼女を知る人物から、絶対匿名を条件にこんな話を聞いた。

「彼女は27才の一般女性で、数か月前から結婚を前提に交際をスタートさせたそうです。周囲の人には、その女性が恋人であることをはっきりと認めていますよ。財閥の令嬢ですが、決して派手な感じではなく、控え目で、でも芯のある女性です」

 交際がまだ数か月というのがやや驚きだが、その交際ぶりは、こんな具合だという。

「彼女はご両親から大切に育てられたので、とても愛情深くて、ヨン様にも手料理をふるまったりして、いつも体調を気にかけているそうです。年の差はありますが、英語がペラペラで、日本語も少し話せる才媛ですから、これからはヨン様のビジネスのサポートもしていくんじゃないでしょうか」(前出・ヨン様を知る人物)

 ヨン様の所属事務所に事実関係を確認すると、「プライベートに関することはコメントしていません」とのことで、否定はしていない。

※女性セブン2014年1月9日・16日号

関連記事

トピックス

事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
1992年にデビューし、アイドルグループ「みるく」のメンバーとして活躍したそめやゆきこさん
《熱湯風呂に9回入湯》元アイドル・そめやゆきこ「初海外の現地でセクシー写真集を撮ると言われて…」両親に勘当され抱え続けた“トラウマ”の過去
NEWSポストセブン
笑顔に隠されたムキムキ女将の知られざる過去とは…
《老舗かまぼこ屋のムキムキ女将》「銭湯ではタオルで身体を隠しちゃう」一心不乱に突き進む“筋肉道”の苦悩と葛藤、1度だけ号泣した過酷減量
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:
【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン
折田楓氏(本人のinstagramより)
「身内にゆるいねアンタら、大変なことになるよ!」 斎藤元彦兵庫県知事と「merchu」折田楓社長の“関係”が県議会委員会で物議《県知事らによる“企業表彰”を受賞》
NEWSポストセブン
“ボディビルダー”というもう一つの顔を持つ
《かまぼこ屋の若女将がエプロン脱いだらムキムキ》体重24キロ増減、“筋肉美”を求めて1年でボディビル大会入賞「きっかけは夫の一声でした」
NEWSポストセブン
チームを引っ張るドミニカ人留学生のエミールとユニオール(筆者撮影、以下同)
春の栃木大会「幸福の科学学園」がベスト8入り 元中日監督・森繁和氏の計らいで来日したドミニカ出身部員は「もともとクリスチャンだが幸福の科学のことも学んでいる」と語る
NEWSポストセブン
横山剣(右)と岩崎宏美の「昭和歌謡イイネ!」対談
【横山剣「昭和歌謡イイネ!」対談】岩崎宏美が語る『スター誕生!』秘話 毎週500人が参加したオーディション、トレードマークの「おかっぱ」を生んだディレクターの“暴言”
週刊ポスト
”乱闘騒ぎ”に巻き込まれたアイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」(取材者提供)
《現場に現れた“謎のパーカー集団”》『≠ME』イベントの“暴力沙汰”をファンが目撃「計画的で、手慣れた様子」「抽選箱を地面に叩きつけ…」トラブル一部始終
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン
自宅で
中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン