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2014.02.10 07:00  女性セブン

辛酸なめ子 遺伝子検査で白人の血混じってないと判明し衝撃

 254種類の病気のリスクがわかるアメリカの最先端遺伝子検査「23andMe」を受けたのは、漫画家でコラムニストの辛酸なめ子さん(39才)。

「私に白人の血が混じっていないなんて!!」

 検査結果を手にして、辛酸さんがいちばんショックを受けたのが、祖先の人種構成。辛酸さんの祖先は80.79%が日本人、祖先がいた国は日本・モンゴル・中国という結果が出た。

「自分にはフランス人の、しかも貴族の血が流れていたらいいなと思い、子供の頃からヨーロッパ貴族を題材にした漫画を描いていたんですよ。もう、そんな妄想もできないとは…」(辛酸さん、以下「」内同)

 なんとも辛酸さんらしい感想だが、少し気になる病気のリスクも発覚。

「心房細動の危険度が30.7%で、リスク平均の約2倍近い数値でした。運動はしていないし、食事はデパ地下のおにぎりです。でも、いまのところ不調は冷え症ぐらいなので、心臓なんて意外でした。ただ、この結果を知った翌日に、心なしか心臓が痛くて…(笑い)。この結果こそ、心臓に悪い気がしてきました」

 また、アルツハイマーも、平均7.1%に対して、12.5%という結果に。逆に、リスクが低かったものには、足ムズムズ症が。

「むしろ私、よく足がムズムズするんですけどね。ということは、心臓のほうもあまり気にしなくてもいいのかな」

 気を取り直したのも束の間、この2年で3回もノロ感染したという辛酸さん。やはりノロウイルス抵抗は、耐性なしという結果が出た。

「本当に苦しくて、大変なんです。弱いとは思ってたけど、やっぱり耐性がなかったんですね」

 また、筋肉パフォーマンスの“スプリンター並み”という結果に、「昔から走るのが苦手で徒競走は必ずビリ。これは間違ってますね」とスルーしたあと、ぎょっとしたように手を止めた。

「私、街中で突然走り出す癖があるんですよ。急いでいるわけでも、走りたいわけでもないのに、無意識に。我ながら奇行だと思ってたけど、まさか遺伝子の叫びだったのでは!?」

 このほか、“非言語IQ低”=空気が読めない、“汗臭さを感知できる”などの項目もあり、「結構笑えるし、細かいようで実はかなりざっくりしているのが逆にいい」と辛酸さん。

「病気って、遺伝だけじゃなくてメンタル的な要素も多いから、少し気に留めて忘れちゃうぐらいがいいのかも。次は霊感遺伝子とか、結婚相手が現れたら浮気遺伝子や金遣い遺伝子とかを調べられると面白そうですね」

※女性セブン2014年2月20日号

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