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2014.05.18 07:00  女性セブン

芸能界イチ劣化しない松本明子 40年の便秘を治して美肌に

“芸能界イチ劣化しない”といわれる松本明子(48才)。

「肌には全然なんにもしてないんです。ただ40年モノの便秘を治したことだけなんです」と、いつもの笑顔で話してくれた。

「物心ついた頃から便秘だったんです。祖母も1か月便が出ずに救急車で運ばれたことがあるくらい、家系的にも腸が長め。しかも幼稚園も小学校も遠くて、行き帰りに便意をもよおしても、我慢しなくちゃという意識が強くて。子供時代から排便を我慢するくせがついて、便秘をこじらせちゃったんですね。

 独身時代は朝まで飲んだり不摂生な生活をしていたのも原因なんですが、出せないから体がだるくて重いし、体重が気になって食べられない。しかもそのまま放っておくと吐き気をもよおすし…悪循環でした。妊娠中の便秘はとくにひどくて、1時間も2時間もトイレにこもりっぱなしでした」

 お通じは週に1度あればいい方で、1か月出なかったこともある。下剤で無理やり出すこともしばしば。ついにはあごやフェースラインに沿って吹き出物ができ、皮膚科に行っても治らず“凸凹が隠せない”と、担当のヘアメイクがさじを投げるほどだった。

「でも自分はこういう体質だからしょうがないって諦めていたんです」

 転機は3年前。『たけしの家庭の医学』(テレビ朝日系)の番組スタッフに「本腰を入れて便秘を治してみませんか」と言われたことだった。

「予約待ちが5年ともいわれる順天堂大学病院の便秘外来・小林弘幸先生のところへ行かせていただいて。レントゲンを撮ったら腸の入り口まで便が詰まっていました。4~5kgあったそうで、手術する一歩手前と言われましたね」

 まずは、たまった便を薬で出し切ることからスタートした。次に腸内環境を整えるための治療に移ったが、そのルールはゆる~いものだという。

「うんち日記をつけること、週3回、30分~1時間程度ウオーキングなど軽い運動をすること、1日1食どこかで乳酸菌かネバネバを摂ること、トイレは5分以上入らないこと、腸もみをすることなど、簡単なことばかりでした。しかも“できない日があってもいいですよ”と言われました。“しなきゃ”と思いつめるのもストレスになって、それも腸によくないからだそうです」

 治療から約2週間。うそみたいに吹き出物が消えていった。

 もともと野菜好きで、長男を出産してからは食事や生活リズムも改善されていた。便秘の時には何も変化がなかったが、便秘を治療してからみるみる美肌になっていった。  「腸をきれいにしてからじゃないと、腸にいい栄養素も素通りされちゃうみたいです」

 計測してみると、肌の水分と油分は実年齢マイナス24才。つまり、48才の今と、24才の彼女は同じ肌年齢というわけだ。

 便秘が徐々に改善されるにつれてシミも薄くなり、くすみも取れて肌が明るくなっていった。

「花粉症もすごくよくなったし、肩こりも冷えも全部改善されました。 おまけに性格も前向きになって。以前はオフの日はひきこもりだったんですけど、今では空き時間に映画や舞台を見に行こうって外に飛び出しちゃう。ウオーキング仲間など、芸能界以外のお友達もすごく増えました。

 便を出すと元気になるんですよね。お腹もすくし、たくさん食べても太らない。最近では尿と思ってトイレに行くと、そんな気がないのに大もスルッと出ちゃうんです」

※女性セブン2014年5月29日号

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