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2014.12.10 16:00  SAPIO

山本リンダ、久本雅美らが大幹部 創価学会芸術部の存在意義

 機関紙など学会系メディアに頻出する、テレビなどでお馴染みの芸能人たち。彼らの学会における役割とは何か。

 芸術部の結成記念日にあたる3月8日付「聖教新聞」社説(2014年)では芸術部について〈浮き沈みの激しい世界で、たくましく生き抜くメンバーが、自身の信仰体験を語り、学会理解の輪を大きく広げている〉と、彼らが学会内部で果たす役割について触れている。  宗教学者の島田裕巳氏は、タレント学会員を「内向きの存在」とみる。

「かつては芸能人信者を教勢拡大のための“広告塔”と見る向きがあったが、現在ではあまりそうした効果はない。創価学会に限らず、新宗教はどこでも信者数が伸び悩んでいる。

 そうした中で、学会のタレント信者はむしろ、身内の学会員を激励する役割を果たしている。たとえば学会のプロスポーツ選手が活躍すれば、聖教新聞などで大きく取り上げられる。仲間の活躍は学会員にとって誇らしいこと。一般の学会員を勇気づけるだろう。組織全体が内向きになっていると見たほうがいい」(島田氏)

※SAPIO2015年1月号

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