芸能

熊切あさ美はスナックのママになるべき!? 人気占い師が助言

熊切あさ美の今後を占うキャメレオン竹田

 西洋占星術とタロットカードを駆使した独自の占いで話題の占い師・キャメレオン竹田。『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)や『TOKIO×(カケル)』(フジテレビ系)などテレビでも大活躍中の彼女が、話題の有名人の未来を予測するシリーズ「“きゃって”に占い」。今回は、同棲愛が報じられた藤原紀香と片岡愛之助、そしてその愛之助の破局騒動を繰り広げた熊切あさ美を占ってもらいました。

 * * *
──女性セブンが同棲愛を報じた藤原紀香さんと片岡愛之助さんについて占っていただこうと思います。この2人の相性は、どうなんでしょうか?

竹田:愛之助さんは、自分のなかの不安を解消するために、恋愛に走る傾向があるんですよ。何かよくないことがあると、女性に頼ってしまう、みたいな。一方、紀香さんはどちらかというと男性に尽くしてしまうタイプ。なので、愛之助さんはまさに紀香さんのような女性に依存しやすいわけですね。あと、紀香さんはスキャンダルに巻き込まれやすい星でもあるんですよ。

──なるほど。たとえば、熊切あさ美さんが出てきて「愛之助さんとは別れていません」なんて号泣会見をするなんていうのは、巻き込まれている感じがしちゃいます。

竹田:そうそう。いま現在の紀香さんの星回りを見ると、ガッツリ巻き込まれ中っていう感じになってます(笑い)。特に、熊切さんの話なんていうのは、紀香さん本人のことではないですもんね。まさに巻き込まれてますよ。で、今回の騒動は一旦収まりそうなんですが、物事をはっきりさせておかないと、また妙なスキャンダルに巻き込まれそうですね。

──はっきりさせるというのは、紀香さんと愛之助さんが交際しているのかどうか、ということですか?

竹田:そうです。でも、愛之助さんのホロスコープを見ると、物事を曖昧にしがちなタイプなんですよ。そこがちょっと問題ですね。

──ということは、熊切さんとの別れ話も曖昧だった可能性もありますね。

竹田:だからこそ、ただの熱愛報道ではなくて、変な展開になっちゃったのかもしれないです。あと、そもそも熊切さんがなかなかすごい星の持ち主で…。

──どういうことですか?

竹田:男性に対して、たくさん妄想をして、束縛しやすいタイプなんですね。しかもいま、星回り的にはかなり興奮状態なので、テレビのインタビューでも号泣してしまったりするんですよ。もしかしたら、愛之助さんにとって熊切さんの存在が不安の原因で、そこから逃げるために、新しく好きな人を作った、ということなのかもしれないです。

──この騒動の主役は、実は熊切さんだった…という気もしてきました。

関連記事

トピックス

石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
川崎春花
【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
「中野駅前大盆踊り大会」前夜祭でのイベント「ピンク盆踊り」がSNSを通じて拡散され問題に
《中野区長が「ピンク盆踊り」に抗議》「マジックミラー号」の前で記念撮影する…“過激”イベントの一部始終
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
『東宝シンデレラ』オーディション出身者の魅力を山田美保子さんが語ります
《第1回グランプリは沢口靖子》浜辺美波、上白石姉妹、長澤まさみ…輝き続ける『東宝シンデレラ』オーディション出身者たちは「強さも兼ね備えている」
女性セブン
9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)
《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
NEWSポストセブン
川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
NEWSポストセブン
シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン