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2016.07.24 07:00  NEWSポストセブン

『真田丸』出演の寺島進 役作りでは「能をヒントにした」

寺島:今52才ですが、これは、自分の父親が亡くなった年齢なんです。すごく大きな数字なので、52才から再スタートだという感じでね。うちの父親が52才以降できなかったことを、息子の自分が頑張らなきゃいけないなと思いますので。

――草刈さんと、真田家ゆかりの沼田市行かれましたね。

寺島:実際その場に行くと、台本の読み方が変わるね。グッと中に入ってくるようになる。そこから見た山とか空は、昔から景色が変わっていないわけじゃないですか。建物は別としてね。この位置から戦国時代の人は空を見上げていたのかなとか、そういうことを肌で感じられたので、よかったです。また行きたいですね。

――地元の盛り上がりは?

寺島:凄すぎです。新郎新婦を祝う時、ビールを持って並びますよね、おめとうございますって。沼田市の人たちもビール片手に並んでいて、自分らに注いでくれたんです。注いでは飲んでを繰り返す、お酒のワンコソバ状態だった(笑い)。おかげさまで草刈さんと自分と、また新たな固い心が繋がったかなと思います、お酒の力で(笑い)。

【寺島進(てらじま・すすむ)】
1963年11月12日生まれ。東京都出身。1986年、松田優作監督『ア・ホーマンス』で映画初出演。1989年『その男、凶暴につき』以降、北野武監督作品の常連となり、活躍の場を広げる。

◇NHK大河ドラマ『真田丸』
毎週日曜、NHK総合20時、BSプレミアム18時放送。後世に真田幸村の名で「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と評されることになる、真田信繁の成長物語。三谷幸喜脚本。

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