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2016.12.02 07:00  週刊ポスト

野田義治氏 反抗するアイドルに水着を着させる方法

◆「お前、男性経験はあるのか?」

 母と弟を養うために芸能界を志した山田まりやは、中学2年生の時にある事務所に所属する。その事務所オーナーが野田氏と知り合いだった。オーナーから「面倒を見てほしい」と差し出された山田の写真を見て、あまりの可愛らしさに驚いたという。

 野田氏は山田との初対面で「お前、男性経験はあるのか?」と聞いた。

「今でも必ず聞きますよ。別に彼氏がいようがいまいが悪いことじゃないから、隠さずに言ってくれればそれでいい。『男なんて知りません』なんて言ってた子が写真誌に撮られたこともずいぶんありますから。責任を持ってマネジメントするためには知っておかなきゃいけないんです」

 1996年にミスヤングマガジン、大磯ロングビーチキャンペーンガールに選ばれた山田を、テレビ局のプロデューサーの勧めでバラエティ番組に出演させると、大人顔負けのコメントで頭角を現わした。1997年にはレギュラー番組15本に出演する売れっ子になった。

 小池栄子、佐藤江梨子、MEGUMIなど、野田氏が育てた“教え子”たちはそれぞれの個性を伸ばし、各分野で活躍している。

「どの子も最初は『何で私が水着にならなきゃいけないんですか?』と反抗しました。その都度、『海に行ったら何を着るの?』と説得する(笑い)。でも、そんな恥じらいがあるからこそ、男性はキュンとするわけじゃないですか。そうやってコンプレックスの大きな胸をさらけ出して頑張った子は、事務所がちゃんと夢を叶えてあげないといけない。『脱がせて、だんだん着せていく』がグラビアの正しい戦略ですから」

 古希を迎えてもなお、次の巨乳スターを誕生させる夢は尽きない。

※週刊ポスト2016年12月9日号

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