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韓国を理解するキーワード 恨の思想、捧げ物に女性、両班

なぜ韓国はここまで反日的になるのか

 日韓関係は緊張の度を増している。近くて遠い国、韓国を理解するためのキーワードを9つ紹介しよう。

【1】儒教や中華思想

 紀元前、孔子が体系化した儒教は、いわゆる「四書五経」を重要な経典とする。儒教には上下関係の秩序を重んじる考え方があり、“中国が世界の中心である”と考える中華思想とあいまって、「中国が最も優れていて、隣国である韓国がそれに続き、より辺境に位置する日本は野蛮だ」という“上下関係”の考えが広がった。

【2】恨(ハン)の思想

 韓国人特有の思想様式の一つとされる。日本語の「恨み」の意味だけではなく、自らが憧れる(あるいは、あるべきと考える)姿になれないという無念さや嫉妬、そうした状況を解消したいという願望などを含む感情を指す。

【3】三跪九叩頭(さんききゅうこうとう)の礼

 李氏朝鮮では、中国の勅使をこの方法で迎えた。跪き、額を3回地面につけて礼をしたあと起立する動作を3度繰り返す。

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