芸能

剛力彩芽 日本代表槙野智章のおごりで飲み会、持ち歌披露

日本代表・槙野智章とカラオケで盛り上がった剛力彩芽

「個室からは外にも響きわたるくらい大きな笑い声が何度も聞こえてきました。女性4人、男性3人で、かなりのハイペースでハイボールやレモンサワーを頼んで、飲んでいたようです」(居合わせた客)

 6月下旬の23時頃、恵比寿にあるラグジュアリーな雰囲気が漂う会員制バーでは若い男女が飲み会に興じていた。

 その中心にいるのは剛力彩芽(24才)。黒いワンピースに水色のGジャンを合わせた剛力は、主演ドラマ『女囚セブン』(テレビ朝日系)の放送が終わったばかり。しかも、7月11日からは、サイバー犯罪をテーマにしたAmazonプライム・ビデオで配信される主演ドラマ『フェイス -サイバー犯罪特捜班-』が放送されるタイミング。忙しい合間を縫って、気心の知れた仲間と盛り上がっているようだった。

 剛力の横で場を盛り上げていたのは、なんと浦和レッズに所属する日本代表のイケメンサッカー選手、槙野智章(30才)だった。デビューから9年、浮いた噂のない彼女だけにふたりの仲は気になるところ…。

 槙野といえば昨年9月、女優の高梨臨(28才)との真剣交際が報じられている。

「高梨が槙野のために栄養バランスを考えた料理を手作りするなど仲のいい様子が報じられていましたが、今春、理想の家の間取りを巡って大げんか。修復を図ったもののしばらくして別れたともいわれています」(スポーツ紙記者)

 槙野と剛力らが、バーの個室で楽しんでいたのはカラオケだった。食事後の2次会だったのか、フードは頼まず運ばれていくのはお酒のみ。そして途切れることなく歌声は響く。大塚愛(34才)の『さくらんぼ』やAKB48の『恋するフォーチュンクッキー』…。

 そんななか、ボルテージが最高潮に達したのは、ある曲がかかったときだった。

関連記事

トピックス

10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン