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2017.09.07 07:00  週刊ポスト

カープ戦のチケット転売・買い占め問題等に球団の見解は?

 以来、マツダスタジアムのチケットは開幕前にほぼ完売するようになった。購入枚数に制限がないため、転売目的で数百万円分購入する人もいる。

 球団の対応が後手に回っているのは、急上昇した人気に付いていけていないからだろうか。これらの問題についてカープに問い合わせたところ、入場券部の担当者が答えた。

──チケットの転売や買い占めが横行している。

「非常に解決が難しい問題で……転売目的の購入は許していないし、対策も検討していますが、解決策は見出せていません。球場の外での販売(ダフ屋)に関しては取り締まっていますが、ネット上での転売を防ぐことは難しい」

──ビジター席の観戦マナーについて。

「去年のCSの反省を踏まえ、今シーズンはコンコースに『座り込み禁止』の表示を30か所くらい提示しています。警備員がコンコースに椅子やシートを出して座り込んでいるファンの方がいたら注意しています。ただし、コンコースでの“立ち見”は禁止できないので注意できません」

 今やセ・リーグの盟主とも言える立場なのだから、多くのファンから気に入られるチームになってほしい。

※週刊ポスト2017年9月15日号

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