芸能

高須院長が民間療法に苦言「宗教ではなく医療が病気を治す」

 たしかに、神の領域を侵すと、とんでもない世の中になるのではないかっていう指摘もあるけど、それはあまりにも現実的ではない話だよね。自分と同じDNAのクローン人間を何十人も作るやつが出てくるかもしれない…なんてこと言われても、そんな馬鹿なことをする医者は現実的にはいないよ。仮にいたとしても、そういう技術がよっぽど発達してからのことだろうから、その頃には法律も整備されているはずだし。稚拙な想像力で、科学にブレーキをかけてはいけない。我々科学者は、どんどん新しい領域に進んでいくべきなんだよ。

──ちなみに9月からは『そこまで言って委員会NP』のレギュラーになるとか?

高須:そうそう。定期的に出させてもらえるようになる予定。いやあ、楽しみだなあ。視聴者の皆さんに喜んでもらえるように、今まで通り自由に話していきたいね(笑い)。

 * * *
 正しいことをズバッと言い切る高須院長に視聴者からの反応も上々だった様子。これからの番組での活躍にも期待します!

【プロフィール】
高須克弥(たかすかつや):1945年愛知県生まれ。医学博士。昭和大学医学部卒業、同大学院医学研究科博士課程修了。大学院在学中から海外へ(イタリアやドイツ)研修に行き、最新の美容外科技術を学ぶ。脂肪吸引手術をはじめ、世界の最新美容外科技術を日本に数多く紹介。

昭和大学医学部形成外科学客員教授。医療法人社団福祉会高須病院理事長。高須クリニック院長。人脈は芸能界、財界、政界と多岐にわたり幅広い。金色有功章、紺綬褒章を受章。『ブスの壁』(新潮社、西原理恵子との共著)、『その健康法では「早死に」する!』(扶桑社)、『筋と義理を通せば人生はうまくいく』(宝島社)、『行ったり来たり 僕の札束』(小学館)など。最新刊は『ダーリンは71歳・高須帝国より愛をこめて』(小学館)。

関連記事

トピックス