芸能

米倉涼子 トランプ晩餐会2日後に見せた膝上15cmミニ撮

晩さん会の2日後、女子会を終えて店を出た米倉

 来日したアメリカのドナルド・トランプ大統領(71才)の晩餐会で美しい姿を見せた米倉涼子(42才)。その数日後のプライベートな姿をキャッチした。

 まばゆいばかりのシャンデリアに照らされた迎賓館赤坂離宮「花鳥の間」。天井には36枚の油絵が描かれ、壁には花や鳥が描かれている。主に国や公賓主催の公式晩餐会が催される大広間だ。

 11月6日、トランプ大統領の晩餐会が、この花鳥の間で開かれた。出席したのは安倍晋三首相夫妻のほか、政財界の要人たち。芸能界からはトランプ大統領の孫が大好きだというピコ太郎や杉良太郎(73才)が招かれた。

 そのなかでも、ひと際注目を集めていたのが、米倉涼子。ショート丈の白のファーコートを脱ぐと、背中が大きく開いた黒のドレス姿となり、艶やかな装いで会場の席につく。

「抜群のプロポーションといい、セクシーなドレスといい、いやでも出席者の目をひいていましたよ。菅義偉官房長官(68才)、プロゴルファーの青木功さん(75才)らと同じテーブルで、晩餐会が始まるまで、緊張した面持ちでひとり座っていました」(出席者の1人)

 海外の要人を歓迎する晩餐会に、女優が出席するのは珍しいことだという。

関連記事

トピックス

NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』の打ち上げに参加したベッキー
《ザックリ背面ジッパーつきドレス着用》ベッキー、大河ドラマの打ち上げに際立つ服装で参加して関係者と話し込む「充実した日々」
NEWSポストセブン
三田寛子(時事通信フォト)
「あの嫁は何なんだ」「坊っちゃんが可哀想」三田寛子が過ごした苦労続きの新婚時代…新妻・能條愛未を“全力サポート”する理由
NEWSポストセブン
雅子さまが三重県をご訪問(共同通信社)
《お洒落とは》フェラガモ歴30年の雅子さま、三重県ご訪問でお持ちの愛用バッグに込められた“美学” 愛子さまにも受け継がれる「サステナブルの心」
NEWSポストセブン
大相撲九州場所
九州場所「17年連続15日皆勤」の溜席の博多美人はなぜ通い続けられるのか 身支度は大変だが「江戸時代にタイムトリップしているような気持ちになれる」と語る
NEWSポストセブン
一般女性との不倫が報じられた中村芝翫
《芝翫と愛人の半同棲にモヤモヤ》中村橋之助、婚約発表のウラで周囲に相談していた「父の不倫状況」…関係者が明かした「現在」とは
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《噂のパートナーNiki》この1年で変化していた山本由伸との“関係性”「今年は球場で彼女の姿を見なかった」プライバシー警戒を強めるきっかけになった出来事
NEWSポストセブン
マレーシアのマルチタレント「Namewee(ネームウィー)」(時事通信フォト)
人気ラッパー・ネームウィーが“ナースの女神”殺人事件関与疑惑で当局が拘束、過去には日本人セクシー女優との過激MVも制作《エクスタシー所持で逮捕も》
NEWSポストセブン
デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン