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港区女子「年収1500万円以下」はイケメンでも結婚NG

吉川リサコ氏が港区女子にリサーチした

 港区では、夜な夜なハイスペック男性と、彼らをつかまえようと狙う「港区女子」のきらびやかな飲み会が開かれている。では、「ハイスペック」とはどういう条件を満たした男を指すのか。現役港区女子でコラムニストの吉川リサコ氏がリサーチした。

 * * *
 周囲の港区女子、およびハイスペック男性をつかまえて結婚した元港区女子に、「恋愛対象になるハイスペックの要件」を聞いてみた。最初に言っておくと、基準はけっこうバラバラ。男は金だけじゃないし。とはいえ、一定の傾向は見えてきたので、紹介しようと思う。

 一番わかりやすいのが年収だ。まとめると、こんな感じになる。

・4000万~5000万以上稼いでいれば、見た目や肩書きを妥協しはじめる女子多数
・2000万~3000万円くらいだと、家柄、親の職業などを確認しはじめる女子多数
・1500万円は当たり前。それ以下はイケメンでも結婚は考えられない

 とはいっても、飲み会の場で「年収いくらですか?」とはさすがに聞かない、聞けない。最初は職業とか住んでいる場所とかから想像するしかなくて、乗っている車を聞き出したりして少しずつその想像を固めていく。

 続いて条件として挙げられるのが、仕事。三大商社、電通・博報堂というのは分かりやすいだろう。いくら日本トップクラスの会社でも、若ければ「1500万円条件」に届いてない人が多いが、将来的には超えてくることがほぼ確実なので、港区女子の人気はまあまあ高い。

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