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2018.03.04 16:00  女性セブン

美智子さま 陛下の在位30周年記念式典出席に不安覚えられる

天皇陛下の在位30周年記念式典に向けて美智子さまの不安とは

 天皇皇后両陛下が2月22日、3泊4日の葉山御用邸での静養から帰京された。

「静養初日の19日には、恒例となっている御用邸の裏の海岸『小磯の鼻』を散策され、滞在中には料理研究家の辰巳芳子さんや詩人の堀口すみれ子さん、歌手の宇崎竜童さんと作詞家の阿木燿子さん夫妻らと面会されたそうです」(宮内庁関係者)

 辰巳さんの自宅を訪れたのは20日の午前中。もともと、美智子さまが辰巳さんの著書を読まれたことがきっかけで、今回で4度目の訪問だったという。

「農業高校の生徒が育てた大豆で作った豆腐を召し上がったそうです。お帰りの際には、その大豆をお土産として持ち帰られたといいます」(前出・宮内庁関係者)

 堀口すみれ子さんの自宅では、同日の夜にディナーを楽しまれた。

「堀口さんとの交流は20年以上にわたります。堀口さんは、葉山町で2002年に作った愛子さまの誕生を祝う『たままゆ』という曲の作詞を担当しました。堀口さんとのディナーに、宇崎さんと阿木さん夫妻が同席したそうです。宇崎さん夫妻とはもともと園遊会などを通じて面識がありました。また、2016年4月の熊本地震当日、両陛下が静岡での『フラメンコ曽根崎心中』の鑑賞を急きょ取りやめられました。この特別公演の作詞作曲などを担当したのが、宇崎さん夫妻でした」(前出・宮内庁関係者)

 元日から立て続けに行われる儀式や公務が一段落し、この時期に取られる静養は、両陛下にとっても毎年恒例のリラックスタイムだ。だが、19日に両陛下が御用邸に到着された際、いつもとは違った光景があったという。

「御用邸の門から建物まで、両側に木々や植物が植えられた100mほどの道が続きます。両陛下が御用邸に到着されたときには、宮内庁職員や奉仕団として御用邸の清掃をした葉山町民などが、その道沿いの両側に立って花道を作って出迎えるのが恒例なんです。いつもはその間を両陛下は車に乗って進まれ、建物の前で降車し人々に手を振られます。ところが今回、両陛下は人々の前で車を降りられ、まるで園遊会のようにひとりひとりの顔をご覧になり、お声を掛けられながら進まれました」(前出・宮内庁関係者)

 その日は、二十四節気では雨水。それまでの雪が雨となり、本格的に春が訪れるとされる日だ。しかし、相模湾から吹く風は防風林を越えてもなお、春は名のみの風の寒さを保っていた。にもかかわらず、両陛下はゆっくりと歩みを進められたのだ。

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