芸能

桐谷美玲&三浦翔平が結婚発表へ “ひとつ屋根の下愛”実る

三浦翔平と桐谷美玲がついにゴールイン

 結婚秒読みと言われた俳優の三浦翔平(30才)と女優の桐谷美玲(28才)が、7月26日にも入籍を正式に発表することがわかった。昨年末、『女性セブン』の報道で交際が発覚。約1年の交際を経てのゴールインとなった。

 同誌は、ふたりが超高級マンション内の同じフロアにある別の部屋に暮らす“ひとつ屋根の下熱愛”を報じた。ドア・トゥ・ドアで、たったの5秒のところに暮らし、お互いの部屋を行き来しながら愛を育んでいたようだ。

 ふたりは2016年の月9ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)で共演しているが、出会ったのはもっと前だという。

「実は、ふたりは知り合ってもう5年以上経ちます。売り出し中の若手女優と若手俳優として、知人の紹介で会ったみたいですね。出会った当初から、仲間内で食事に行くなど、仲はよかったみたいです。共演ドラマの放送時には、三浦くんは本田翼ちゃん(26才)とつきあっていましたし、桐谷さんとは気の合う旧知の間柄という関係でした。でも、三浦くんが2017年の春頃に翼ちゃんと破局した後、相談したりしているうちに桐谷さんと急接近、交際をスタートさせたそうです」(ふたりの知人)

 若い人気者の芸能人同士のカップルが外で堂々とデートするのはハードルが高いのか、デートはもっぱらどちらかの部屋だという。

「三浦くんはすぐ近くのマンションにももう1部屋借りていて、そこでお家デートすることもあるようです。桐谷さんが手料理をふるまうこともあるようですよ」(前出・知人)

 その後、ふたりが報道についてコメントすることはなかったが、三浦は6月3日に行われた自身の写真集発売イベントで、「世間を騒がせてしまっていますが、交際については事実です」と真剣な表情で交際を認めた。一方、桐谷は6月26日のイベントで、交際について記者から問われ、「ありがとうございます」と笑顔で会釈した。
 
 このときから、すでに結婚へ向けて準備を進めていたようだ。

関連記事

トピックス

高市早苗首相(時事通信フォト)
《日中外交で露呈》安倍元首相にあって高市首相になかったもの…親中派不在で盛り上がる自民党内「支持率はもっと上がる」
NEWSポストセブン
阿部なつき(C)Go Nagai/Dynamic Planning‐DMM
“令和の峰不二子”こと9頭身グラドル・阿部なつき「リアル・キューティーハニー」に挑戦の心境語る 「明るくて素直でポジティブなところと、お尻が小さめなところが似てるかも」
週刊ポスト
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
NEWSポストセブン
大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン