スポーツ

韓国美女ゴルファーが続々 “第2のアン・シネ”他注目選手

ペ・ソンウの武器は正確なアイアンショット(Getty Images)

 すらっと伸びた手脚、8頭身ボディ……今年の女子ゴルフは、かつての賞金女王イ・ボミ(30)に代わってブレイクが期待される韓国美女ゴルファーの新星が多数! 彼女たちの“素顔”とは──。

「あんな美女、いたっけ!?」

 ツアー第2戦「PRGRカップ」(3月15~17日)で、一時首位に立った長身美女にギャラリーがどよめいた──今年からツアーに参戦したペ・ソンウ(25歳。166cm、59kg)だ。ペ・ソンウはQT14位。2015年から3年連続で4ツアー対抗戦「ザ・クイーンズ」韓国代表に選出され、昨年は韓国ツアー賞金ランク2位となった。武器は正確なアイアンショットだ。

「結果は6位タイに終わったが、昨年、韓国ツアーで賞金ランキング2位にもなるなど実力は折り紙つき。ファン対応も抜群で、韓国女子プロゴルフ協会が選ぶ広報モデルに2年連続で選ばれている。最大の魅力は愛くるしい笑顔で、本人は“スマイル・キャンディのようなニックネームが早く欲しい”と周囲に洩らすなど、日本での定着に前向きです」(ゴルフ誌担当記者)

 期待の新星はもう1人。4月4日からの第4戦「ヤマハレディース」には「次世代セクシークイーン」との異名をとる現役女子大生ユ・ヒョンジュ(25歳。172cm、61kg)の参戦が決定した。ユ・ヒョンジュは韓流女優のチョン・ジヒョン似で、“ゴルフ女神”の異名をとる。タイトなウエアで「第2のアン・シネ」とも呼ばれている。

「推定Gカップのバストだけでなく、ミニスカから覗く脚線美に目を奪われます。自身のSNSでセクシー写真を掲載しているのもファンには嬉しい。2年間の下部ツアーを経験しており、現地では“生活を支えてくれる男性がいるのでは……”と話題になるなど、タレント並みの人気を誇っています」(同前)

関連記事

トピックス

「父としての自覚」が芽生え始めた小室さん
「よろしかったらお名刺を…!」“1億円新居”ローン返済中の小室圭さん、晩餐会で精力的に振る舞った理由【眞子さんに見せるパパの背中】
NEWSポストセブン
関屋警部補を演じた原田大二郎(撮影/中庭愉生)
【放送50年特別インタビュー】原田大二郎が振り返る『Gメン\\\'75』の思い出、今だから話せる「関屋警部補が殉職した理由」 降板後も続いた丹波哲郎との良好な関係
週刊ポスト
多忙なスケジュールのブラジル公式訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《体育会系の佳子さま》体調優れず予定取り止めも…ブラジル過酷日程を完遂した体力づくり「小中高とフィギュアスケート」「赤坂御用地でジョギング」
NEWSポストセブン
麻薬密売容疑でマグダレナ・サドロ被告(30)が逮捕された(「ラブ・アイランド」HPより)
ドバイ拠点・麻薬カルテルの美しすぎるブレイン“バービー”に有罪判決、総額103億円のコカイン密売事件「マトリックス作戦」の攻防《英国史上最大の麻薬事件》
NEWSポストセブン
東京都議選の開票を見守る自民党の木原誠二選対委員長(左)と井上信治・東京都連会長=22日夜、東京・永田町の同党本部(時事通信フォト)
《都議選で歴史的大敗》今や自民党は保守じゃない、参院選に向けてウリは2万円給付だけか 支持層から「時代について行けない集団」「消費期限切れ」「金払って党員になっても意味ない」の声
NEWSポストセブン
アナウンサーのオンカジ疑惑を早めに公表したフジテレビ(イメージ)
《オンカジの”儲からない”実態》逮捕されたフジテレビPは2400万円のマイナス、280億円賭けた「バカラのカリスマ」も数千万円のマイナス 勝てない前提のイカサマか
NEWSポストセブン
広島県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年6月、広島県。撮影/JMPA)
皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」 
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一(50)。地元でもショックの声が──
《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《あだ名はジャニーズの風紀委員》無期限活動休止・国分太一の“イジリ系素顔”「しっかりしている分、怒ると“ネチネチ系”で…」 “セクハラに該当”との情報も
NEWSポストセブン
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン